ダメサラリーマンのインターネットの出来事いっぱい

2018.08.22
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カテゴリ: 菅野一勢

菅野一勢と情報起業




最近では情報販売と呼ばれすぐれたノウハウやテクニックなどをまとめてそれをネットで販売するビジネスモデルです。

2000年はじめからだんだんと増え始めたこの手法をいち早く取り入れて一躍時の人になったのが菅野一勢氏です。

現在はいち起業家というより、複数のビジネスを抱える投資家(ビジネスオーナー)としての活動が多くなってきている菅野一勢ですが、どんな裏の顔があるのか話題をまとめてみました。

菅野一勢の裏の顔1 バングラディッシュに学校を立てている


菅野一勢は自分が稼ぐだけというだけでなく、バングラディッシュのめぐまれない子供向けに学校を立てているのです。

バングラディッシュは世界再貧困国と言われているくらい貧しい国です。インドの横にあるのですが、国土が日本の半分ほどなのに1億5000万人も人口がいます。

しかもそのほとんどが仕事もなく生きていくのがやっとの国なのです。

当然識字率も悪く、学校にいけない子供たちも多いです。
そんなバングラデッシュの子供たちに教育の環境を作ってあげたいということで菅野一勢はバングラデッシュに学校を建てたのです。

菅野一勢の裏の顔2 多くの起業家に愛されている




サプライズの誕生日パーティーなども企画してもらう程皆から愛されています。
おおらかな性格と自分が持っている情報をどんどん皆に伝えていくことや、常に新しいビジネスにチャレンジしていく姿が支持されているようです。

また、うまく行っている人、失敗した人分け隔てなく付き合う部分が愛されているのでしょう。

菅野一勢の裏の顔3 稼がせることが好き


冒頭で伝えたとおり菅野一勢は自分で起業するというより、起業家に出資してその起業家を育てるというステージにいます。既に関連会社が数十社あるようです。

自分の売上や収入というより、まずはかかわった起業家が一人前になる為に自分のリソースを全力で投入しています。お金や人材やノウハウなどです。

もちろん、一人前になる為に一生懸命頑張っている人が前提なので、一緒にいるだけでお金をもらえると考えているだけの人は難しいでしょう。

チャレンジして失敗することには怒りません。それよりチャレンジしないことに怒る菅野一勢。

定期的に弟子を募集してその弟子たちもどんどん一人前の起業家になっているようです。

チャンスがある人は是非菅野一勢の弟子にも応募してみてはいかがでしょうか。





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最終更新日  2018.08.22 15:08:54


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