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2024年05月07日
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カテゴリ: 障がい福祉

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私たちは「あいまい」な存在であり、そのために様々な状況に順応できる強さを持っています。



しかし、時折、この「あいまいさ」を見失ってしまうことがあります。



社会や周囲の環境が極端な態度を許さない場合、私たちは適応力が高い一方で、その環境に支配されやすくなります。





なぜ「あいまいさ」が大切なのでしょうか。



多くの人が二分法で物事を考え、極端な意見を主張すると、知らないうちに影響を受けてしまいます。





そして、私たちは

・過去に囚われて生きる人

・目の前の出来事に一喜一憂しながら生きる人

・未来をイメージして生きる人



に分かれます。



・過去を見て生きる人

過去の良い記憶に固執している人がいます。「あの頃はよかった」「なぜあの時に〇〇しなかったんだろう」と後悔し、気持ちが下がっていく傾向があります。



・現在に焦点を当てる人

テンションが高く、感染者数や状況に一喜一憂しながら生きる人もいます。何か大変なことが起こるとヒステリックな状態に近づくこともあります。



・未来を見据える人

未来をイメージして生きる人は、柔軟な「あいまいさ」を持っています。物事を白か黒かで判断せず、順応性が豊かなので、

「きっと幸せに生きていける」

「なんとかなるよ」

と自分を信じることができるのです。





いかがでしょうか?



自分がどのタイプに近いか客観的に知り、

「今ここ」から柔軟な「あいまいさ」を身につけ、複雑な時代を強くいきていきましょう!
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就労・余暇活動の為に障がい者が障がい者の為の出張パソコンインストラクターminute(ミニュート)






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最終更新日  2024年05月07日 08時05分10秒
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