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December 5, 2017
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カテゴリ: 高松ライフ
高松市のレグザムホールでゲルギエフ指揮のマリインスキー歌劇場管弦楽団演奏会を聴いてきました。

この組み合わせを聴くのは3年ぶり。
まさか移住先の高松で聴けるとは思っていませんでした。




演奏曲目
 「パルジファル」第一幕への前奏曲 ワーグナー作曲
 「ピアノ協奏曲第2番」 ラフマニノフ作曲
 (アンコール:「ロミオとジュリエット」から ピアノ独奏)
 「交響曲第5番」 チャイコフスキー作曲
 (アンコール:「ローエングリン」第三幕への前奏曲)



曲中何度か訪れる無音の部分でもホールは静まり返っていて、聴衆の集中度は極めて高し。
その後の曲でも同じように集中して聴いている様子は素晴らしいと感じました。
都内などでも楽章の合間は、ここぞとばかりに咳をする人が多く、集中力が途切れてしまうことが多いのですが、この日の演奏会では楽章間も聴衆が集中力を保ったままだったせいか、指揮者のゲルギエフ氏は、ほとんど間を置かずに次の楽章の演奏を始めて、驚くべき緊張感を保った演奏を披露してくれました。

コンチェルトでは、高松出身の新進気鋭のピアノ奏者松田華音さんを向かえ、特に第一楽章は遅いテンポで独特の世界観を表現しているように感じました。
ゆるぎないテクニックと意欲的な音楽表現を持つ素敵なピアニストでした。
(演奏会後楽屋前の廊下で拝見した松田さんは、とっても可憐な方でした)

今年はドイツとチェコでいろいろ演奏会やらオペラに行ってきましたが、今回のマリインスキーで今年の音楽鑑賞は打ち止め。
来年は何を聴けるかな?



その後行われた、都内サントリーホールの演奏会ではソリストにデニス・マツーエフ氏を迎え、ラフマニノフの協奏曲全4曲を一日(昼・夜の2回公演)で演奏する「マツーエフ祭り」が執り行われたようです。

その公演を聴きに行った人の話では、高松で演奏された「ピアノ協奏曲第2番」と、テンポ感などかなり違っていたようです。
まぁ、ソリストが違えば当然いろいろ解釈なども異なるでしょうし、その日の気分などでも違いが出るのが当たり前ではあると思います。





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Last updated  December 14, 2017 12:22:53 AM
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