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中華「景山」は、年に1度か2度、期間限定でオーダーバイキングを行っている。(8月、ディナー限定)最初に、前菜の盛合わせがやってくる。そのあとは、自分の好きなように注文できる。ただし一回の注文は4品まで。品数は約60種。そのオーダーリストが、実によく考えられており、バランスがすばらしい。デザートも少なくない。これなら、多種多様の人に対応できるだろう。肝心の料理はわりとクッキリ系。濃淡のメリハリがはっきりしていて、どれも素直においしくいただける。(前菜盛合わせ。最初に出てくる一皿)(チャーシュー)(豚バラのにんにくソース)(鶏の唐揚)(海老の天ぷら。芝海老だが、それを感じさせないくらいプリプリ)(焼売)(黒酢酢豚)(海老のマヨネーズ炒め)(北京ダック。限定品。ひとり2本まで注文可能。激うま)(五目炒飯)(ふかひれスープ。限定品。ひとり1回のみ注文。特有の濃密な味わいで、存分に満足できる)(玉子炒飯)(杏仁豆腐、ココナツミルク、バニラアイス)中国料理「景山」(けいざん)住 所:千葉市中央区本千葉町15-1アクセス:千葉中央駅隣接 ホテルミラマーレ内 (P多数/2000円以上利用にて2時間無料) 電話番号:043-222-2351/営業時間:11:30-15:00/17:00-21:00/定 休:無休/客 席:テーブル20卓以上(可変)/個室4部屋/利用種別:個人向き/少人数向き/家族向き/グループ向き/料金支払:あと払い/カード可/メニュー:【ランチ】 ミラマーレコース2940/ランチセット1050/ 1365/ランチミニコース2100/ 【8月限定ディナー】(2名~) 中華オーダーバイキング3980/小学生1575/ 【コース】 卓料理15750/12600/10500/ 8400/5250/3150/ 【単品】【特別料理】 スペアリブにんにくソース2100/ ふかひれ姿入り汁そば5880/ 【前菜】 くらげ1575/3種盛合せ1365/叉焼1155/ 【ふかひれ】 ひかひれ姿煮5250/蟹入ふかひれスープ1470/ 【つばめの巣】 海つばめの巣すましスープ4675/ 【麺類】 五目汁そば997/芝海老入汁そば1260/ 担々麺997/五目かた焼きそば997/ 【魚】 白身魚の炒め1680/かに肉と玉子の炒め1575/ 【豆腐】 芝海老と豆腐煮込1575/蟹と豆腐煮込1575/ 【牛肉】 牛肉オイスターソース2100/味噌炒め2100/ チンジャオロース2100/カレー風味炒め2100/ 【サラダ】 レタス炒め温サラダ/ミックスサラダ1050/ 【鶏肉】 鶏肉とカシューナッツ炒め1680/ 鶏肉と辛し炒め1680/ 【豚肉】 肉団子甘酢ソース1680/五目うま煮1680/ 【揚物】 白身魚のフライ1680/芝海老の天ぷら2100/ 鶏の唐揚1680/揚肉団子1680/ 【海鮮】 帆立塩味炒め2310/いかオイスターソース2100/ いか唐辛子炒め2100/ 【あわび】 あわびのクリーム煮3675/鮑の醤油煮3675/ 【海老】 大正海老チリソース2310/芝海老チリソース2100/ 芝海老とグリンピースの炒め2100/ 伊勢海老チリソース3675/ 【野菜】 青菜クリーム煮1470/貝柱と白菜煮込1470/ ※別途サービス料金要 評 価:☆☆☆☆☆ (味4.5/量5/サービス4/雰囲気4/CP4/駐車場4.5)
2010.08.23
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元の「栄寿司」のところが、新しい中華料理店に生まれ変わっていた。「彩煌蓮」と書いて(さいふぁーれん)と読む。リニューアルの恩恵もあって、店内は清潔感に満ちあふれている。シーリングのスポットライトが巧みに配されており、知らない人がピカピカの新築物件のように感じたとしても、何ら不思議ではないだろう。店内は今を先取りして全面禁煙。BGMがわりとして、ラジオがかかっていた。ランチは、日替りで何種類か用意されている。本日は「牛肉のうま煮ご飯」。これに、スープ、サラダ、アイスコーヒーが付く。特にことわらない限り、ご飯大盛りがデフォルトとなっていた。主菜の味のほうは、中華の本流を真っ直ぐに駆けぬけている印象。基本がしっかりしている。変な野心がない。想像通りの味がそのままの形で口に広がる。安心して、食べすすすめることができる。いわゆる(独創系)(創作系)ではない。サイドのサラダにしても、スープにしても手抜きがない。全体的にやや薄めにシフトした味つけは、現代のヘルシー指向を反映しているのか。こういう上品な仕上がりは(濃系の味が主流のこの界隈では)賛否を呼ぶかもしれないが、私としてはこれを強力に支持したい。中国創彩厨房「彩煌蓮」(さいふぁーれん)住 所:市原市八幡2384-61アクセス:白金通り 飯岡八幡宮交差点近く P(5台)電話番号:0436-43-3337/営業時間:11:30-14:30(LO14:00)/ 17:00-22:00(LO21:30)/定 休:月曜日/客 席:テーブル4卓/個室2卓/座敷1室/利用種別:個人向き/少人数向き/家族向き/グループ向き/料金支払:あと払い/メニュー:【ランチ】 日替りランチ(A)800/(B)950/ 各ライス、スープ、サラダ、コーヒー付 五目炒飯700/五目あんかけ飯750/ 海老うま煮かけご飯800/ ねぎの香味そば750/五目あんかけそば800/ 冷製坦々麺950/ 【単品】 甲いかの上海炒め850/芝海老のチリソース1100/ チンジャオロース900/牛肉のカキソース炒め950/ 麻婆豆腐750/回鍋肉800/広東風酢豚800/ 鶏の唐揚750/鶏肉のピリ辛炒め850/評 価:☆☆☆☆☆ (味4.5/量4/サービス4/雰囲気4/CP4/駐車場3.5)
2010.08.15
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以前「王道」が入っていたその同じ場所に、新たなラーメン店がオープンしていた。店の名は「喜屋ともえ軒」パブリシティで目立つことは一切せず、言うなれば「ひっそりと」「地味」に、いつの間にか開けていた風情。今の時代、見る人は見るので、こういうやりかたも(特にフリークの多いカテゴリーなら)悪くないかもしれない。はいって左手奥に券売機がスッポリ納まっている。店内のようすはほぼ前店と同様で、L字カウンターのみ。背面全体をぐるりとステンレス張りにしてあるのが、最大の変更点か。一瞥しただけでも、ディテールにこだわっているのが見てとれる。冷水ポットのお茶さえも、試行錯誤を重ねて出しているらしい。「濃厚系のラーメンを食べたあとに飲んで、口の中がさっぱりするようなのを狙いました」とは店主の弁。ラーメンのバリエーションとしては3種類。とんこつ、醤油、つけ麺。その中からとんこつを注文する。現在無料サービス中ということで、大盛りにしてもらう。茹で具合の好みを訊かれる。これも初見の店の定番である「普通」に決める。しばらくして、カウンター越しに注文品がやってきた。麺は、けっこう大胆な太麺。細うどん並のゴツさを実現している。これだけの番手があると「もっちり」と「コシの強さ」の双方とも、容易にかなえることができるに違いない。スルスルと流しこむための麺、のど越しの良さを楽しむための麺ではなく、顎の力を存分につかって麦の豊穣をガッツリ取りこむための「食する」ための麺である。スープは、意想外以上にあっさりしている。極端なまでに洗練され、その長所でもありながら欠点でもある濃密系の脂っこさ・脂っこさをベースとしたしつこさをうまい具合に消去している。暗闇で食したら「塩ラーメン」と受けとる御仁もいるだろうと想像できるような、それほどの好パフォーマンスを秘めた「ニュータイプ」の豚骨に仕上がっていた。具は、チャーシュー、ねぎ、メンマ、海苔というメンツ。チャーシューは、一見鴨ロースを想起させるようなきめの細やかな肉色をしており、どちらかといえばソリッド感が際立つ仕立て。また超極太のメンマは、その太さを遺憾なく発揮し、噛みごたえじゅうぶん。仮に「千葉のラーメン」のムック本があり、その中の具材別のセレクトコーナーがあったとすると、そこに堂々とランクインしてもいいくらいの良質アイテムかと思う。通常の「ラーメン」は濃厚魚介系の醤油。「つけ麺」のつけ汁は、それのバリエで、より強化された濃厚さとじゃっかんの辛みを同居させたもの。こちらも期待が持てる。欲をいえば、ラインナップの充実・完成が急がれるところか。券売機のブランクを見ると、今後「餃子」「ステーキ丼」などが計画されているのがわかる。どうやって伸長していくのか、今後の展開を、少しく楽しみにしたいと思う。「喜屋 ともえ軒」(2010年8月1日開店)住 所: 市原市白金町6-7-9アクセス:稲荷台通り 山九斜向かい P(無)電話番号:0436-63-6560営業時間:11:30-14:30/17:30-21:30/定 休:客 席:カウンター7席/利用種別:個人向き/少人数向き/家族向き/仲間向き/メニュー:【魚介系醤油】 ラーメン600/チャーシュー麺700/ 特製ラーメン800/ 【とんこつ】 とんこつラーメン600/とんこつチャーシュー700/ 特製とんこつ800/ 【つけ麺】 つけ麺700/チャーシューつけ麺800/ 特製つけ麺900/ 【トッピング】 メンマ100/味付玉子100/のり100/ 【サイドメニュー】 チャーシュー丼500/ミニチャーシュー丼300/ 【飲物】 ビール500/評 価:☆☆☆☆☆ (味4.5/量3.5/サービス4/雰囲気4/CP4/駐車場1)
2010.08.06
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