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さきさん1850
四十路を僅かに残す中高年が、極めて個人的な出来事、意見、その他諸々。時には放送禁止に触れるような！？危ないところまで踏み込んで、深いブログを目指します。
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2010年08月13日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日の新喜劇は9月半ばにＡＢＣで放映されるみたいですが 軽くネタばらしを。
場面はある結婚式場の披露宴会場。担当者小藪が池乃マネージャーに時間が押しているのでどうでもはしょれと迫られる。
歓談の時間をはしょって両親への手紙を新婦が読み上げ佳境に達した時、新婦の元カレが飛び込んで来る。新婦は元カレを選び 新郎は会場を飛び出す。残された人々はリアクションに困るが 手紙を再度読ませなければ ここを動かないと新婦に言われ弱腰の小藪はそれを認める。
新婦は手紙を読み佳境に達すると 新郎が戻って来てまた降り出しに。
次に島田一之介扮する井上康子が会場に乱入するがまるで落ち武者。しかし新郎は何故かそっちを選び新婦は会場を飛び出す。
披露宴はまたまた振出。最後には板尾扮する3年前に死んだ幽霊の井上康子まで登場。でも結局 全ては元の鞘に収まり6度目の手紙の読み上げが始まろうと言う時、再び池乃マネージャーが会場に支配人を伴い入って来る。余りの進行の遅さに小藪をクビを言い渡す。
余りの被せ度数にしばし意識の飛んだ時間がありました。
場面はある結婚式場の披露宴会場。担当者小藪が池乃マネージャーに時間が押しているのでどうでもはしょれと迫られる。
歓談の時間をはしょって両親への手紙を新婦が読み上げ佳境に達した時、新婦の元カレが飛び込んで来る。新婦は元カレを選び 新郎は会場を飛び出す。残された人々はリアクションに困るが 手紙を再度読ませなければ ここを動かないと新婦に言われ弱腰の小藪はそれを認める。
新婦は手紙を読み佳境に達すると 新郎が戻って来てまた降り出しに。
次に島田一之介扮する井上康子が会場に乱入するがまるで落ち武者。しかし新郎は何故かそっちを選び新婦は会場を飛び出す。
披露宴はまたまた振出。最後には板尾扮する3年前に死んだ幽霊の井上康子まで登場。でも結局 全ては元の鞘に収まり6度目の手紙の読み上げが始まろうと言う時、再び池乃マネージャーが会場に支配人を伴い入って来る。余りの進行の遅さに小藪をクビを言い渡す。
余りの被せ度数にしばし意識の飛んだ時間がありました。
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