桐まみれの日々 by さきさん

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2010年09月14日
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テーマ: 日常の雑談(3084)
カテゴリ: ひとりごと



 夕べ、夜半過ぎ、寝室に上がるといつも通りベランダの戸が開いていて、扇風機が点いているのかと思う位のさわさわとした風が吹き込んでいました。
 お風呂上り間もない私は、その少しばかり冷たい風を心地よく感じながら、あまり睡魔が襲ってこないことを不安に思いつつ、いつしか眠りに就いていました。

 朝目覚めると、いつも通り、父さんはすでに床を抜け出し、見ると、ベランダの戸はきちっと閉められていました。窓側に眠る父さん。夜中に寒かったのかな。父さんが目覚めて戸を閉めたことにさえ気付かずに爆睡していた私。

 しかし、昼間はきっと気温が上がり、タオルで汗を拭きながらの仕事になるのでしょうね。ここだけの話ですが、夏も終わりに差し掛かり、少々食欲が落ちまして、な、なんと、脅威の2kg減!ここだけの話ですよ、ここだけの!まだ誰にも言ってません。だって、言うと元に戻ってしまいそうだから・・・・・。






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最終更新日  2010年09月14日 08時29分40秒 コメントを書く
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