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そこには、命が尊いものでだなんて観念は存在しない。文化的云々など口にすることすら出来ないほどのレベルの低い思考があるだけ。
誰だって自分の立場と云うものがあって、それ次第で賛否は分かれると言うのは否めない事実。だけど、ただ、ひたすら、それのみによる判断で行動するって言うのは、獣以下。むしろ植物未満。
獣や植物はモノやカネで味方を増やし、自らの手を汚さずして保身を貫くなんてことはしない。その分、潔いと思うしそれが本来のあるべき姿だろうと思う。
だけど、悲しいことに、保身しか頭にない愚かさにつける薬がない。過ちを過ちと気付くこと、そして改めること。それが出来ると言う事は、賢明だということだ。賢明でないからそれが出来ない。本人はそれに気付いていない。
犠牲になった人々のご冥福を祈ると共に、その人たちの報われぬ思いが神様に汲み取られ、大いなる過ちを犯した人々に然るべき天罰が下り、いつの日か自由な社会がシリアに訪れます様に。心から、心から祈るばかりです。
今日のびっくりしたこと 2013年03月09日 コメント(2)
昨日、帰りの福塩線で・・・・・ 2013年02月18日 コメント(2)