vol.14・・・コラム~「無から有へ」~ ※この文章は、かつて、富士吉田教室に通う生徒と保護者宛に配布してたコラム調のものです。 特に思い入れの深かった号を抜粋して、どさくさに紛れてたまに挿入しますが、 別にネタに詰まった、というわけではありません(笑)。 The first step is the hardest. 「最初が一番大変」という意味ですが、これは私自身、昔から本当に痛感していることです。「最初」というのは文字通り「0ゼロ」や「無」のことで、いわゆる「無から有へ」という段階が最も大変ということです。 地球の歴史や生命体の歴史(話のスケールが大き過ぎですが・・・)を紐解くと、地球誕生から古生代が始まるまで(「先カンブリア時代」と呼ばれています)が約40億年ありまして、この時代が地球の歴史のほとんどを占めているということになります。何も「無い」ところから、「有る」に至るまでというのは、それこそ気が遠くなるような時間が必要だということです。 最近私は「元ホームレスで今は年商102億円の社長」というあまりにもドラマチックな人生を送ってきている人の著書を読みまして、感銘を受けた箇所があります。少し長くなりますが、これからその部分を全文引用したいと思います。