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2009.11.22
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カテゴリ: ドラマ・映画感想
ペニシリンの製造を快く思わない者たちにより、医学所でのペニシリン製造は難しくなっていたが、洪庵は心配をかけまいとしてその事を仁には伝えない。

そんな時、黒米いなりの看板娘が揚げ物の油をかぶって顔から首にかけて大きな火傷を負ってしまう。

仁は大量のペニシリンの確保を洪庵に頼んだ上で、皮膚の移植手術に踏み切る。
手術には洪庵ともう一人洪庵の知人の男性・濱口が立ち会った。

しかし手術の最中、医学所のペニシリン製造用の蔵が放火され全焼する。

火に包まれる蔵に飛び込んだ山田はなんとか一株だけペニシリンを救出する。

移植患者に必要なペニシリンの長期的な確保が絶望的になり、感染症を起こしかけた患者を前に仁は途方に暮れるが、咲は諦めず、青カビを地道に集めようとする。

だが一週間で秘かにペニシリンを増やした山田からこっそりとペニシリンの瓶が届けられ、皮膚を移植した娘は無事に回復する。

仁はどのようにしてこんな短期間でペニシリンを増やしたのかと佐分利に聞き、洪庵が手術に同伴させた濱口がヤマサ醤油という店の主であること、醤油作りのノウハウや工場を濱口の協力を得て使わせてもらったことなどを知る。




病床についていた洪庵は、仁が訪れたと知るときちんと身なりを整えて現れる。
洪庵は仁が未来から来たということを見抜いていた。

あなたの寂しさを私が冥土へ持っていきましょう───

そう言って涙を流し仁の手を握る洪庵。

未来からたった一人過去へとばされてきた心細さはあったものの、得体の知れない自分を信じ、支えてくれる人がいたから、僕は孤独ではなかったのです。
僕はどのようにしてこの恩に報いたらいいのでしょうか──

自分の寂しさを思いやってくれる洪庵の言葉に、思わず涙する仁。

(くっ…つい涙もらっちまった…)


仁は洪庵を診察するが、この時代では治せない病だった。
未来ではこの病も治すことができるのですか?と問われ、頷く仁。


医学の道は平等な世界へと続いていると信じている…という意味の洪庵の言葉が胸に響くいいシーンでした。




龍馬からは「わしは日本を一つにする」という手紙をもらい、仁は病院を開くことを決意する。

それが自分の天命かもしれない、と思って。






今回は洪庵先生の生き様に涙でした…。

洪庵が一生懸命医学の道について喋ってるときに、仁が聴診器あててる姿はちとお茶目で笑っちゃいましたけどね♪


どうやら深入りしてしまいそうなお兄ちゃん、気になるなあ…。

火の中に飛び込んでいった田中、一株しかペニシリンを救えなかったと泣いてる姿もぐっときた♪

あと、無事に回復した黒米いなりの看板娘が、喜一に嬉しそうに言葉をかけるシーン、あれもよかった。短い場面でしたがいい演技だったな♪


やっぱり仁、面白い♪

TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック





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最終更新日  2009.11.22 23:56:08
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