

作ってるときから歌のイメージに
雪とか街並みとか浮かんでた。
シチュエーションとしては、
もうすぐ結婚してしまう女のコがいて、
"だから最後のクリスマスイブよ"って彼にいう。
男のほうは、ウーン、わかりたいんだけど
まだ納得できない、
でもいっちゃうんならしようがない、
みたいな。(笑)
そういう男の軟弱な部分を
出せればな、って思ったんだ。
"beyond"ではオメガ時代とは違う
突っ張った男を描いたし、
今度はそれとはまた別の男のイメージだね。
オメガのころの詞は、
女のコが聞くと理想の男だけど、
男が聞くと"あんな奴いるわけないよ!"
みたいなとこあったでしょ。
この曲は、男が"わかるなー"
という感じにしたかったんだ。
女のコっていうのはいざとなると
割り切れちゃうものなんじゃないかって。
このB面に入る曲も新しいタイプの男と女の話。
強い女がいて、強い女に惹かれる男がいて、
対等に、素直にその女とつき合っていこうとする。
作った優しさとかじゃなくてね。
……僕ですか? うん、強い女の人好きですよ。
たとえばちゃんと目的意識と
責任感を持って仕事してる人。
家庭に入ってる人でも同じだけど、
そう、元気な人が好きですね。
あんまり甘えないのも困るけど、
甘えてばっかりっていうのも困るし……。
つき合ってて自分にとってプラスになるものを
なにかひとつでも持ってる人でないと
面白くないっていう感じがしますね。



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