札幌から

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2020.04.17
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カテゴリ: 徒然に
​​​​​​​​​   東京でも医療崩壊が進みつつあると思う。今までも、そして今でも検査が徹底されない。むしろ検査をさせない方向で国も都も動いている。検査して陰性だった受信者が12万円を請求された例もある。
 東京はというか日本は、検査が少なすぎて感染者の実態がわからないのだが、NYで起きていることが東京でも起きていると思った方がいい。以下日刊ゲンダイの記事を紹介する。

NYの病院で心臓発作患者が6割減っている…恐ろしい理由
日刊ゲンダイDIGITAL / 2020年4月16日
   【ニューヨークからお届けします。】
 新型コロナの重症患者でニューヨークの病院は限界を超えた状況になっています。そんな中、それ以外の患者の受け入れ数が減っていることが分かり、医療関係者は頭をひねっています。
 ニューヨーク・タイムズによれば、ニューヨーク周辺の病院や医療関係者から取ったアンケートで、約半数の医療者が「心臓発作の患者が4割から6割減った」と答えたとのこと。さらに急性の盲腸炎や胆のう炎も減少しているというデータもあるそうです。
 ところが、ニューヨーク市消防局のデータはそれとは真逆です。心臓発作の緊急搬送が昨年の同じ時期と比べ4倍にも増えているというのです。

 心臓発作の緊急搬送が増えているのに、なぜ病院での受け入れが減っているのか? その答えは、病院にたどり着くまでに亡くなる人の数が劇的に増えているからです。搬送途中での死亡率は昨年の同じ時期の38%から、今年は72%と2倍近くになっています。
 実はニューヨークではコロナ患者の急増に伴い、搬送途中で亡くなった患者は病院ではなく、検視官の元に直接送られるよう法令が変更されました。だから心臓発作の搬送が増えても、病院での受け入れ数に反映されていないのです。
 そして救急搬送中に亡くなるケースが激増した最大の理由は、現在市内のほとんどの病院がコロナ専用病棟のようになってしまい、それ以外の既往症を持つ患者は、病院に行く方が感染の危険があると考えて、相当重症になるまで我慢しているのではないかとみられています。もし本当だとすると、コロナのパンデミックによって、関係ない病気の人まで巻き添えになっていることになります。
以上が引用。
 東京でも何時間も救急車でさまよう事例が報告されている。
日本では死亡でもPCR検査をするなんて大嘘がまかり通っているが、防護服がない状態で、専門外来でもないところにそんな装備があるとも思えない。 ​​​​ ​   台湾が昨年12/31に中国からの渡航者の検疫を開始し、コロナ対策を一月半ばには本格的に実施しだしたことを思うと、春節前に中国人いらっしゃいと言ったマリオの責任は重大である。
 いや私は自らの政治的危機を隠蔽するためにコロナ危機を招いたような気さえしている。
 コロナ危機の陰で憲法改悪の動きが進んでいるのだ。
​  10万円、野党の言い出したことを公明党がやったように報道されている。政権与党がやっていることは自分たちがさも国民のために行動しているかのようなマスコミ操作だ。
マスコミの表の報道だけで物事を判断するのは危険だと思う。安倍を守るためにマスコミは都合の悪いことを隠し、自民公明の宣伝になることを重点として報道しているからだ。


 自粛して食えなくなっていく国民に死ねと言うかのように、国は政治を行っている。
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最終更新日  2020.04.17 07:07:18


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