札幌から

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2020.10.08
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カテゴリ: 徒然に
​​​ 医療機関の体験

十月六日、生まれて初めて救急車に乗った。
 胸の痛みに耐えられなくなったからだ。
胸の痛みと、高熱が断続的に、五月下旬からあり、コロナ感染かと思い相談所に電話してもたらい回し、胸の痛みもそうひどいものではなかったので、  二度ほどかかりつけ医に抗生物質と鎮痛解熱剤を出してもらい六月になった。
  夏の間は、胸の痛みもそうひどいものではなく、時々熱が出るのが気にはなってはいたが、市販薬でなんとかしてきたのだが、
 九月下旬から耐えられないものになってきた。


乗車するといろんな事を聞かれる、救急車を呼ぶまでの経緯、生活のこと、家族のことなど。
それと同時に体温測定、オキシメータというだろう、指先に挟まれて血液中の酸素濃度測定、
 脈拍、心電図。
 それにしても乗り心地が悪い。ハイエースを改造した車体らしいが、いろんなものを積み過ぎているので、サスペンスの効きが悪い。



 60年ほど前に整形外科に入院した以外には、いままで病院とは縁のない暮らしをしてきた。
 まあいろいろ聞かれたあと、両手の静脈に針を入れられた。
「痛いのいやなんだけど」
「この人上手だから痛くないですよ。」と医者の言葉。
 しかしかなり痛かった。
 まあまな板の上の鯉だから何もできませんが。
 あとは、いろんな検査がMRIだったのかCTだったのか?
レントゲン、検査技師の人が息を吸ってといったあと吐いてといわないので、機械が動き出すまで止めていたのがかなりしんどかった。
  そしてエコー検査。
4時間鯉でいて、最後に造影剤検査というからそれは拒否しますといって全行程終了。
 出た結論は腎臓にできものがということで、当面の痛み止めをもらい、ほかの腎臓の関連の病院への紹介状をもらって終了。
 この日のうちに腎臓の病院に行った方がいいというが、4時間の検査で疲れ果て、精神的に誘導されているような気がしたので、帰宅した。

 医療って何なのだろう?
腎臓のできもの、切ったり、放射線の治療、アメリカで使えなくなった抗がん剤などの治療が待っているのだろうが、ちょいと待てよ。
 がんと限ったわけではないな。

 現代の生活考えるとき、いろんな関係と無縁の孤独な老人が、病院に入院して治って出てきたとしよう。
 残留農薬にまみれた農作物。成長促進剤でつけられた食肉、EUでは禁止されている大量の食品添加物。

   また病院へ行くことになるのではないか?​ ​​





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最終更新日  2020.10.08 19:21:28


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