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2025年11月19日
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テーマ: お歳暮(684)
カテゴリ: 日常


こんにちは、ずかちです!

ふと、ブログに貼っているアフィリエイトのバナー広告が、冬の「お歳暮&冬のギフト」に切り替わっているのを見て、今年も終わりが近づいていることを実感しました。

この「お歳暮」という日本の習慣について、今日は少し探求してみたいと思います。


昔のアルバイトで役立った!熨斗の基礎知識

皆さんは、お歳暮などを贈る習慣はありますか?

私は会社でたくさん届くギフトをおすそ分けしてもらったりのイメージが強いです。笑
個人的に贈ったりなどは、ないですね。。。

そもそも、皆さんは熨斗が何を指しているか知っていますか?
私は知りませんでした。


でも違ったんです!!
実は、熨斗紙の右上に付いている、六角形の小さな飾りの部分を指しているんです。

※本来、鮑(あわび)を薄く伸ばして乾燥させたもの(熨斗鮑)を指し、現在ではその代わりとして熨斗紙の右上に印刷されている、六角形の小さな飾り(色紙を折った飾りの部分)を指します。

昔、お中元のデータチェックのアルバイトをしたことがあり、その時に教えてもらいました。

他にも、表書きもお中元・お歳暮以外にも、さまざまな表現があり、用途によって細かく使い分けることも初めて知りました。

そして、いつも迷う内のしや外のしのルール。

これも、地域によって違ったり、誰に送るか、配送なのか手渡しなのかで変わってくるのを知り、改めて「日本のマナーは難しいな」と思いました。

このように、熨斗ひとつとっても、贈る側の心遣いやマナーが詰まっていることを実感しました。


注文数の減少から見る、ギフト文化の変遷

お中元やお歳暮は昔からある美しい日本の文化ですが、今ではもう、会社単位の取引先への贈答か、祖父母世代くらいしか続けていないのではないかと思うことがあります。

アルバイト先で、長く働いているパートの方から「最近はかなり注文数が減ったよ」と言われたのを覚えています。
今はオンラインでの注文も増えているので、店頭での注文はさらに減っているみたいです。

手間や費用のことを考えると簡略化されるのは自然な流れかもしれませんが、古くから続く文化が薄れていくことに少し寂しい気もしますね。


そもそも「ギフト」の起源は?



そういえば、この「ギフト」の起源を知らないな、と思ったので、さっそくGeminiに聞いてみました。



Geminiによると、現代のギフト文化は、主に中国の道教や仏教の行事と、日本古来の先祖供養の風習が混ざり合って生まれたそうです。

1. お歳暮の起源(年末の感謝)

お歳暮の起源は、主に日本独自の 御霊祭り(みたままつり) という行事にあるとされています。

始まり : 室町時代頃から、年の暮れにお正月の準備と合わせて、先祖の霊を祀るための供え物を用意し、親族や分家した人が本家に贈る風習がありました。

変化

定着 : 特に江戸時代には、商人がお得意様に、明治時代以降は上司や知人にも贈る習慣が広まり、現在の形になったとのことです。


2. お中元の起源(夏の健康を祈る)

一方、お中元は、中国の道教の行事にルーツがあるとされています。

ルーツ : 中国の道教には、1月15日の上元、7月15日の中元、10月15日の下元という「三元の日」があり、このうちの「中元」が由来です。

融合 : 中国から伝わったこの「中元」が、日本のお盆の時期(夏)に行われる先祖供養(盂蘭盆会)の習慣と結びつきました。

意味 : お盆のお供え物をする習慣が、次第にお世話になった人への贈り物へと変わり、夏の厳しい暑さの時期に健康を祈るという意味も込められるようになったそうです。

起源を知ると、単なる「贈答品」ではなく、「先祖を敬い、相手の健康を気遣う」という、日本人の温かい気持ちが土台にある文化なのだと感じました。

注文数が減っているという話は聞きましたが、この「真心」を贈るという精神は、いつの時代も大切にしたいですね。


皆さんは、日本のギフト文化の変化についてどう思いますか?
何か贈る習慣があれば、ぜひ教えてくださいね!

それでは、また次の「気になる!」でお会いしましょう!





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最終更新日  2025年11月19日 12時00分05秒
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