目指すはお気楽人生

2006年02月22日
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トリノオリンピック日本選手団最後の望みの綱、女子フィギュアスケートSPで日本選手が素晴らしい演技を見せた。

3位に入った荒川はパーソナルベストを更新。
コーエン、スルツカヤとほとんど点差は無い。
十分金メダルの射程圏内だ。

“村主ワールド”の序幕から観客を魅了した章枝ちゃんも会心の演技だった。
華奢で技術的に抜きん出たものを持っているわけではないが、リンクを完全に劇場に変えていた。

他のスケーターがスポーツとしてスケートをやっているのとは明らかに異なる感じがし、異彩を放っていた。

演技を終えた後、手を組んでお祈りを捧げているような仕草が何とも言えないほど可愛い。

十分メダルが狙える位置。



そして、ミキティ。
コンビネーションジャンプで失敗し、スパイラルでも壁にぶつかりそうになり体制を崩した。

それでも、56点を出し堂々の8位。
ミスが無かったら60点を間違いなく超えて優勝争いに加わっていたはずだ。

本人は満足できたのか、「出来は61点くらい。でも、笑顔で滑れてエンジョイ度は182点くらい。」と可愛い過ぎるコメント。

現実的に、メダルは厳しいだろう。
だからこそ、思い切って4回転に挑戦できる。

もし、メダルの可能性が十分にあったら無難な演技をしてしまうかもしれない。

順位を気にせず、4回転に果敢の望んでこそ、彼女が夢として描いてたオリンピックがより輝いてくる。

失敗するかもしれない。
それでもいい。



そして、4回転が成功したら主役の一人になれるかもしれない。



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最終更新日  2006年02月22日 23時31分56秒
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