コタ＆こたplusサチイブ　お気楽DAYS

お気楽　MOVIE THEATER

観るのが大好きな映画関係のお話をいろいろまとめます。

映画情報休憩室
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映画がらみのことを私なりに綴ってみようかなというわけで、
偏った内容でも笑って許してチョ

★その壱：観る映画

まず、私が生活のなかで、観る映画はというと、「怖いもの以外」。
ホラーは絶対ムリッ。
話題になったリングもらせんもハンニバルも、み～んな観れない怖がりさん。
ついでにいえば、『ポルターガイスト、エイリアン、ブレアウィッチ、スクリーム、ジョーズ、チャイルドプレイ、ペットセメタリー、オーメン、バタリアン、ザ・フライ』、などなど、全部観てませんの、オホホホホホ

今までで、かなり冒険したのが、リーアム・ニーソン＆キャサリン・ゼタ。ジョーンズの『ホーンティング』だからさ。あれも最後首が飛ばなきゃギリギリＯＫだったんだけどね～。

そのかわり、歴史モノとか戦争モノ、西部劇モノ好きよ～。
『ベン・ハー』『ＯＫ牧場の決闘』『プラトーン』『エリザベス』とかね。
歴史モノはほんとおもしろいよ、うん。

それから、邦画はあまり観ないね。
いい映画もたくさんあるんだろうけど、私はおすぎみたく映画評論家でもないし、
映画は私にとって単なる娯楽だから、面白いもの、興味のあるものを観るだけなのよ。
だから、映画マニアの人が私の好きな映画とかを知ったら、レベル低い娯楽映画ばっかりとか思うかもしれないけど、（思わない？）
いいのよ、本人が面白ければさ。

子供の頃は、動物モノの邦画が多かったから、それ観たね～。
一番最初に映画館で観た映画が『南極物語』。
(かとおもったら、『E.T.』だったわ。オホホホホ（8/22追記））
子供ながらに高倉健にホレてしまいそうだったけど、リーダー犬のリキの殉職（？）シーンと、最後の再会シーンは泣けたね。
あと、『ハチ公極物語』『ドン松五郎』、『子猫物語』『物語』『マリリンに逢いたい』。
なつかしいね～。
東京上野の科学博物館で、本物のジロに会えたときは、（剥製だけど）カンドーしたよ～。
ハチ公で柳葉敏郎を、ドン松五郎で西村知美を、マリリンに逢いたいで安田成美を初めて観たんだよな。

あと、子供の頃はマンガ系。『ドラえもんとか、東映まんが祭り』。あれは３本だてとかで、キャラクタ―の紙の帽子とかもらえたんだよね。
それから、『ゴジラ』。これは、いきなりシャレコウベがでてきて、泣いた記憶がある。
中学生とかになると、『宇宙戦艦ヤマト』とか、『銀河鉄道９９９』とか、『タッチ』なんかの青春夢物語系。当時クラスでは、「和也派」と「達也派」に分かれてて、南ちゃんは嫌われてたし。
そのころかな、洋画を、洋画と認識して見出したのは。
それまでも、洋画は見ただろうけど、記憶にないのよねぇ。

最初に映画館で見た洋画は、『ＥＴ』。
その次が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。
この二つは良く覚えてる。

もうあとは思い出せない～。
・・・・いいや、あとで思い出してからまた書こうっと。

その弐：男優女優

これはね～、年代と共に変化していったよね。
最初に好きになったのは、小学生のとき、母が観ていた『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンだもの。
それから、ポール・ニューマン、ゲーリー・クーパー、ショーン・コネリー（このへん母の影響か？）、
トム・クルーズ、ロブ・ロウ（このへんからまともかしら）、イーサン・ホークとかね。でも、これは、はっきり言って、見た目がよかったの。

でも、高校生くらいからは、だんだんと、決してかっこよくないのに、演技でかっこよく見えてくる不思議なオジ様たちに目が向くようになって、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・マルコヴィッチ、ハリソン・フォード、クリント・イーストウッド、ダスティン・ホフマン、アル・パチーノ、アンディ・ガルシア（Ｇファーザーかぶれ？）とかに惚れ惚れ♪

どうも、みんながかっこいいっっていうブラピとか、ディカプリオとか、興味なかったのよ。

女優さんはね、みんなキレイだからね。
好きなのは、ジョディ・フォスターと、エマ・トンプソン。
最近話題の女優さんはさっぱりわかんないのよね。

あ、話おわっちゃった。

★その参：監督
ん～、マニアじゃないから、監督はわかんないな～。
オリバー・ストーンのベトナム三部作とか、スピルバーグ、デ・パルマ、ヒッチコック、とか定番所しかしらないわ。

★その四：こだわり
ナイ、ナイ（笑）
おもしろいか、おもしろくないか、これだけ。

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