Yamagata News

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2020.02.08
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▶紀平が男女を通じて大会初の2連覇

□第3日は2020年2月8日(土)、韓国・ソウルで行われ、女子ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17=関大KFSC)がフリーでも1位の151・16点をマークし、今季自己最高の合計232・34点で男女通じて大会初の2連覇を果たした。

1本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は1回転半となったが、演技後半に抜群の修正力を発揮し高得点につなげた。SP2位の劉永(ユ・ヨン15=韓国)が223・23点で2位。テネル(米国)が3位、樋口新葉(明大)が4位、坂本花織(シスメックス)は5位に入った。紀平は疲労のため4回転を回避、「勝つことが一番の目的。考えて冷静に滑れていた」と浜田コーチも紀平の演技を称賛する。

□女子総合成績[1]紀平梨花(関大KFSC)232・34(SP81・18「1」、フリー151・16「1」)[2]劉永(韓国)223・23(SP75・55「3」、フリー149・68「2」)=今季の韓国選手権で3連覇を達成[3]テネル(米国)222・97(SP75・93「2」、フリー147・03「3」)[4]樋口新葉(明大)207・46(SP72・95「5」、フリー134・51「5」)=トリプルアクセルに挑戦、転倒したがSPに続いてフリーでも自己ベストを更新した[5]坂本花織(シスメックス)202・79(SP73・07「4」、フリー129・72「8」)=フリーで3回転フリップからの連続が単発になるなどミスを連発し順位を落とした。

《紀平梨花の話》
すごく焦ったけれど、リカバリーがうまくいった。優勝は狙っていたもの。狙って優勝できて、収穫がすごくあった大会になった。

《樋口新葉の話》やっと試合でアクセルに挑戦できたし、やれることはやれた。

《坂本花織の話》今季の良くない自分が出た。この挑戦を来季につなげるしかない。

《劉永》地元開催で輝きを放った韓国の15歳は、自己ベストの223・23点で2位。表彰式で2010年バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナさん(29)から祝福を受け、「ドキドキした」と喜んだ。


3位 テネル(米国)
4位 樋口新葉(明大)
5位 坂本花織
▶羽生がプログラムを変更し初優勝

フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は2020年02月09日(日)、韓国目ソウルで男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が187・60点で1位となり合計299・42点で初優勝した。

羽生は今季2季目だったフリー「Origin」からプログラムを変更。平昌五輪で五輪連覇を達成した時のフリー「SEIMEI」を演じた。

3位に鍵山優真(神奈川・星□国際高横浜)、7位に友野一希(同大)が入った。






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Last updated  2020.04.25 16:08:49


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