Yamagata News

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2020.05.21
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テーマ: ニュース(97029)
カテゴリ: NEWS Japan
■黒川検事長が賭けマージャン疑惑

東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令されていた5月上旬に新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が2020年5月20日(水)ウェブサイトで報じた。事実なら辞職は避けられない情勢。黒川氏の職務遂行能力を高く評価して定年延長が閣議決定されたが、18日の検察庁法改正案は今国会成立断念から3日、まさかの展開になり、安倍晋三首相の責任も問われかねない状態だ。黒川氏は5月1日夜から翌日未明にかけて都内の産經新聞記者の自宅マンションで、同記者や朝日新聞の50代元検察担当記者を交えた4人で賭けマージャンをした疑いがあると。帰宅時は産經新聞のハイヤーを使い、13日も同じ場所でマージャンをしたと報じている。政府は1月の閣議決定で、黒川氏を8月7日まで東京高検検事長を務められるよう定年延長。稲田伸夫検事総長(63)との交代が目的とされ、批判がでている。黒川氏が辞職すれば林真琴名古屋高検検事長(62)が候補として浮上し、焦点は次期検事総長人事に移ってきた。

▶黒川検事の定年延長問題 政府は2020年1月31日、黒川弘務東京高検検事長の定年を8月7日まで半年間延長する閣議決定を行った。先例のない人事に、首相官邸に近いとされる黒川氏を次期検事総長に充てるための布石だと憶測を呼んだ。その後の国会では政府が「定年延長は検察官に適用されない」との解釈を閣議決定直前に変えていたことが判明した。定年延長を認める検察庁法改正案は「黒川氏の定年延長を後付けで正当化するものだ」と批判が相次き、政府が今国会の成立を見送った。





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Last updated  2020.05.25 12:31:46


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