Yamagata News

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2020.08.30
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テーマ: 陸上競技(50)
100男はケンブリッジが10秒03で優勝

陸上のナイトゲーム・イン福井は2020年8月29日 (土)、福井市の福井県営陸上競技場で行われました。男子100㍍はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が追い風1.0㍍の決勝で日本歴代7位に並ぶ10秒03の好記録で優勝しました。桐生祥秀(日本生命)が10秒06で2位、小池祐貴(住友電工)が10秒19で3位、4位には10秒41の多田修平(住友電工)が入りました。女子100㍍障害は2.1㍍の追い風参考で12秒87をマークした青木益未(七十七銀行)が優勝、12秒97の日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)は12秒93で2位。寺田は予選でも追い風参考ながら12秒92と好調でした。男子110㍍障害(追い風1.4㍍)は金井大旺(ミズノ)が日本歴代2位の13秒27で優勝しました。

■女子1500m田中が日本新で優勝

■注目の男子100mは桐生が制する

陸上のセイコー・ゴールデングランプリが2020年8月23日(日)、東京・国立競技場で開かれ、男子100㍍は前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が向かい風0・2㍍の決勝を10秒14で優勝。ケンブリッチ飛鳥(ナイキ)は0秒02差で2位。多田修平(住友電工)は10秒37で6位、小池祐貴(住友電工)は8位だった。山県亮太(セイコー)は予選敗退に終わった。女子1500㍍で田中希実(豊田自動織機TC)が4分5秒27の日本新記録で優勝。小林祐梨子さんが2006年に記録した4分7秒86を14年ぶりに塗り替えた。女子100㍍障害はママさんハードラー寺田明日香(パソナグループ)が13秒03で優勝した。男子やり投げでは、不振だったディーン元気(ミズノ)が84㍍05で優勝した。

《コロナ対策》来夏の東京五輪会場となる国立競技場では今回が初めての本格的な陸上競技会で、新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われた。


■男子100㍍[1]桐生祥秀(日本生命)10秒14=写真=

桐生祥秀選手の話



[2]ケンブリッチ飛鳥(ナイキ)10秒16

[3]竹田一平(スズキ)10秒30[日=サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)9秒98]

■男子200㍍[1]飯塚翔太(ミズノ)20秒74[2]原翔太(スズキ)20秒97[3]染谷佳大(中大)20秒97[5]山下潤(ANA・福島県)21秒18[日=末続慎吾(ミズノ)20秒03]

■男子400㍍[1]伊東利来也(早大)45秒83[2]小渕瑞樹(登利平AC)46秒25[3]井本佳伸(東海大)46秒67[日=高野進(東海大クラブ)44秒78]

■男子800㍍[1]金子魅玖人(中大)1分47秒30[2]松本純弥(法大)1分47秒48[3]瀬戸口(山梨学院大)1分48秒54[日=川元奨(日大)1分45秒75]

■男子1500㍍[1]館沢亨次(横浜DeNA)3分41秒07[2]楠康成(阿見AC)3分41秒39[3]的野遼大(MHPS)3分42秒02[日=小林史和(NTN)3分37秒42]

■男子110㍍障害[1]金井大旺(ミズノ)13秒45[2]村竹ラシッド(順大)13秒65[3]高山峻野(ゼンリン)13秒74[日=高山峻野(ゼンリン)13秒25]

■男子400㍍障害[1]安部孝駿(ヤマダ電機)49秒31[2]豊田将樹(富士通)49秒82[3]山本竜大(日大)50秒34(日=為末大(法大)47秒89)

■男子走り高跳び[1]衛藤昴(味の素AGF)2㍍27[2]真野友博(九州電工)2㍍24[3]戸辺直人(JAL)2㍍24(日=戸部直人(つくばツインピークス)2㍍35)

■男子棒高跳び[1]山本聖途(トヨタ自動車)5㍍60[2]江島雅紀(日大)5㍍50[3]沢慎吾(きらぼし銀行)5㍍40[日=沢野大地(ニシスポーツ)5㍍83]

■男子走り幅跳び[1]橋岡優輝(日大)7㍍96[2]津波響樹(大塚製薬)7㍍76[3]城山正太郎(ゼンリン)7㍍71[日=城山正太郎(ゼンリン)8㍍140]




◇やり投げ優勝 ディーン元気(ミズノ)

2012年ロンドン五輪代表のディーン元気が復活した。最終の6投目で84㍍05のビックスローを出した。2012年4月の84㍍28に次ぐ自身2位ベスト。81㍍02でトップを走っていた新井涼平(スズキ)を逆転し、復活優勝を果たした。7年ぶりに80㍍超えで、雄叫びをあげ両手でユニホームを引きちぎり上半身裸に。感極まって涙もみせた。

「今日は100点満点です。(感情の爆発は)ゆるしてください。ユニホームをやぶっちゃって怒られる…」と相次ぐケガに泣かされ続けてたディーン元気は喜びの涙で、復活ののろしを上げた。


□女子1500㍍

[1]田中希実(豊田自動織機)4分5秒27=日本新=写真=



[3]萩谷楓(エディオン)4分13秒14[日=小林祐梨子(兵庫・須磨学園高)4分7秒86]

田中希実選手の話

無心で走った。レース自体は記憶にない。記録を出せてうれしい。安心した。来年は東京五輪がここである。今日みたいにいい走りをしたい。

□女子走り幅跳び

[1]秦澄美鈴(シバタ工業)6㍍24[2]高良彩花(筑波大)6㍍22[3]中野瞳(和食山口)5㍍96[日=池田久美子(スズキ)6㍍86]

□女子やり投げ[1]北口榛花(JAL)59㍍38[2]斉藤真理菜(スズキ)58㍍64[3]佐藤友佳(ニコニコのり)57㍍95[日=北口榛花(日大)66㍍00]

□女子400㍍障害[1]関本萌香(早大・秋田)57秒51[2]イブラヒム愛紗(札幌国際大)[3]小山(早大)[9]王子田萌(NDソフトウェア・山形)1分03秒18[日=久保倉里美(新潟アルビレックス)55秒34]

□女子100㍍障害[1]寺田明日香(パソナグループ)13秒03[2]青木益未(七十七銀行・宮城)13秒09[3]清山ちさと(いちご)13秒19[7]紫村仁美(東邦銀行・福島)13秒36[日=寺田明日香(パソナグループ)12秒97]

寺田明日香選手の話 新しい国立で走れる機会はないので、体に覚え込ませたいと思った。すごく走りやすかった。[日本記録更新の手応えを聞かれ]あります、あります。[と即答]

□女子100㍍[1]兒玉芽生(福岡大)11秒62[2]鶴田玲美(南九州ファミリーマート)11秒72[3]石堂陽奈(北海道・立命館慶祥高)11秒86[5]青山華依(大阪・大阪高)11秒97[7]御家瀬緑(住友電工)12秒01[日=福島千里(北海道ハイテクAC)11秒21]

□女子400㍍[1]青山聖佳(大阪成蹊AC)53秒35[2]松本奈菜子(東邦銀行・福島)53秒80[3]大島愛梨(中大)53秒97[4]広沢真愛(東邦銀行・福島)54秒61[5]武石この実(東邦銀行・福島)54秒63[日=丹野麻美(ナチュリル)51秒75]

□女子800㍍[1]川田朱夏(東大阪大)2分5秒60[2]塩見綾乃(立命大)2分06秒24[3]広田有紀(新潟アルビレックス)2分06秒86[日=杉森美保(京セラ)2分00秒45]

□女子3000㍍障害[1]吉村玲美(大東大)9分54秒50[2]石沢ゆかり(エディオン)9分55秒98[3]秋山祐妃(大東大)9分58秒31[10]三浦佳奈(東北福祉大)10分42秒66[日=早狩実紀(京都光華AC)9分33秒93]





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Last updated  2020.09.02 08:23:29


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