Yamagata News

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2021.01.29
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カテゴリ: 高校野球
プロ野球の楽天は2021年1月28日(木)、米大リーグのヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていた田中将大投手(32)=写真=と2年契約で入団に基本合意したことを発表した。推定年俸は9億円プラス出来高払いで契約を更新。

巨人の菅野智之投手の8億円を超えて日本球界最高の年俸になりました。8年ぶりの楽天復帰となり、背番号も以前の「18」に決まりました。新型コロナウイルス禍で米大リーグの移籍市場が停滞し、日本プロ野球のキャンプインを前に決断したようです。

田中投手は、北海道・駒大苫小牧高から2007年に高校生ドラフト1巡目で楽天に入団。2013年に24勝0敗1セーブの圧倒的な成績で球団創設9年目で初のリーグ優勝と日本一に貢献。東日本大震災からの復興を目指す地元ファンに大きな勇気を与えました。



《楽天》は、田中将大投手の加入で、12球団屈指の先発ローテーションが形成されそうです。昨年、ロッテから移籍した涌井秀章投手は11勝で最多勝を獲得。岸孝之投手は腰の違和感で出遅れましたが、無傷の7勝を挙げました。則本昴大投手は2年連続の5勝からの復活を目指します。通算勝利数は田中投手が日米通算177勝、涌井投手が144勝、岸投手が132勝で4投手で通算538勝、通算100勝以上の投手が3人は12球団最多で他球団の大きな脅威となります。さらにドラフト1位で入団した左腕の早川隆久投手も開幕ローテーション入りが期待される投手です。昨年4勝の塩見貴洋、2勝の弓削隼人、2勝の滝中瞭太、1勝の辛島航なども投手も先発ローテーションを狙います。抑えには松井裕樹投手がおり、日本一になったソフトバンクを上回る投手陣が形成されました。

▶楽天のカギをにぎるのは!?

【捕手】楽天が優勝を狙う上で大きなカギになるのが捕手の存在。昨年のスタメンは太田光=写真=の51試合出場が最多で、下妻貴寛が43試合、足立祐一が26試合出場と正捕手を固定できなかった。強肩が武器の太田はリーグトップの盗塁阻止率3割3分3厘をマークするなど潜在能力は高いが、リード面や確実性に欠く打撃などまだまだ磨くところは多い。

【監督】また、三木肇監督(現・楽天2軍監督)が昨年1年限りで退団し、その前の2019年もCS進出した平石洋介監督(現ソフトバンク1軍打撃コーチ)が1年限りでチームを去るなど、3年連続で監督が代わる状況はチームの方向性が定まっていないように思われる。

石井一久GM兼監督は、現場の指揮官としての能力は未知数だ。東日本大震災から10年目の節目となり、該当球団の注目が高まるだけに勝ち続けてほしいものだ。





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Last updated  2021.02.01 10:32:53


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