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2010.07.02
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テーマ: 旅の写真(3587)


しばし、旅行の思い出にお付き合いください。



005.JPG


 早朝4時起きで、新千歳~成田へ。成田~デリーへ。
インド上空は晴れ。畑と、乾いた茶色の大地と、奔放に蛇行して流れる川が眼下に広がる。
直行便で8時間半の空の旅のあと、ついに インディラー・ガーンディー国際空港 に到着した。
時差は日本の3時間半遅れ。


026.JPG


空港を出ると、インド人のガイド・チャマンさんと運転手さんが、出迎えてくれている。
この日、外の気温は40℃! (あとはずっと37~38℃だったけれど)

夕刻、まずは、ホテルへと向かう。
この短いドライブに、インドの道路ルールに度肝をぬかれたよ。
車と、バイクと、リクシャーと、牛と、人間・・・・もろもろが入り乱れて走る道路は、まさに混沌! 
私たちの運転手さんも例外ではなく、縦横無尽にかっ飛ばし、クラクションを鳴らしまくり、人をひとり轢きそうになりながら、ホテルに辿りついた。


029.JPG


近代都市のイメージがあるデリーとはいえ、ホテルの外はこんなに荒廃している。
瓦礫と、とにかくゴミ、またゴミ!
現地の人々の視線がすごーく気になる。
きっとあちらも、私たち日本人がすごく気になるのだろう。

032.JPG

人間と、あらゆる乗り物と、野良の生き物であふれる道。
バイクやスクーターや自転車の、大勢乗りは、こちらでは常識だ。

7時半からの夕食まで、すこし時間があったけれど、とりあえずは部屋に落ち着いた。



020.JPG


ひとつめの部屋は、こんな感じ。
待てばシャワーにお湯も出るし、想像してたより、ずっといいホテルだった。
ただインドでは、日に何度でも停電するのは当たり前。
毎日、必ず、短い時間だけれど停電する。でも帰る頃には、それにすっかり慣れてしまうのだから、問題ない。


021.JPG


チャンネルが100もあるという、テレビ。インドで一番人気だというスポーツ、クリケットの試合がたくさん放送されていた。映画チャンネルも多い。

PKになったところで、疲れて、眠ってしまったけれどね。


023.JPG


気になるバスルームはこんな感じ。
一応トイレットペーパーをワンロール持っていったけれど、どこも備え付けてあって一安心だった。
インド式につかう手桶も完備。


027.JPG


これからよく目にすることとなる、油を売る人々。
混沌たる人間の渦と、なにもしていない人々とのギャップが、まさにインドなのだなぁ。


025.JPG


恐る恐る、家人とふたりで、夜と朝、ホテルの周りを散策してみた。
オートリクシャーがわらわらと寄ってきて、「どこへ行くんだ?」「乗っていけ!」という。
道ゆくインド人たちは、おちょくるように「ヘイ、ジャパニー?」と声をかけてくる。
なかなか怖い。


024.JPG


ゴミだらけの崩れかかった歩道を、夜歩くのは、さらに怖くて、過度に警戒したまま一日目ノデリーは過ぎていった。












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Last updated  2010.07.04 23:00:28
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おかえりなさい♪  
荻々亭主人  さん
永住せずに帰国されてなによりです(*^о)ゞほほ

きっとインドには写真だけでは伝わらない「気」や「念」やその他いろいろがあるのでしょう、ということが伝わってきます。

「つづき」を楽しみにしております。

(*^ー゜)vPEACE!!!

(2010.07.05 02:05:36)

し、知らなかった~  
リラ11 さん
ご無沙汰してます。
しばらく伺わなかった間にインドへ行ってらっしゃったとは…驚きました。
まだ旅のレポートは続くのでしょうが、一体どうしてインドへ?そこの所をもし書いていらっしゃったら、日記のタイトルを教えてください。
(2010.07.05 15:44:36)

Re:インドの旅1 <デリー>(07/02)  
ジウニー  さん
私も知らなかったですー
写真見させていただいて
さすがインドという雰囲気ですねー☆
強烈な刺激を受けて帰国されたことでしょう
トイレは普通の様式トイレですか?
トイレって国によっていろいろあって
面白いなあと思っているんですけど・・(^^;)
でも
インドってすごいとは最近ニュースでよく聴きます (2010.07.05 18:08:16)

Re:インドの旅1 <デリー>(07/02)  
ヤスカイ  さん
こんばんは。

お帰りなさい♪
ご無事でなにより(笑

ずいぶんと荒れている様子ですね・・・
工事中?って雰囲気ですが・・・

運ちゃんたち寄ってくるでしょう(苦笑
私も困ったときありました・・
「金持ってないぜ~~!!」ともちろん英語でしたが、叫んでしまって、周囲の注目を集めたなぁ・・・ホントに散歩だったから持ってなかったんだもん・・・

トイレは桶で流す?
ヴェトナムと同じですね・・
なんとも懐かしい・・・

で、最初の夜はやっぱり怖いよね・・

続きが楽しみです~
(2010.07.05 22:13:41)

荻々亭主人さん   
はる*37  さん
ただいまです♪
永住せずに無事帰国できましたー。
いつか、また行きたいなぁ。


>「気」や「念」やその他いろいろ

そのニュアンス、すこしでも届いたら幸いです。
うまく言葉にできませんが、つづき、楽しみにしていてくださいね♪ (2010.07.06 10:27:01)

リラさん  
はる*37  さん
こちらこそ、ご無沙汰しています。
そうです、念願のインドだったのです。


>一体どうしてインドへ?

改めて、問われてみると、私にとってもすごく意味ある質問でした。
思い返してみると、なにもかもが、作家・佐々木丸美さんから始まっています。
出会いは高校生の頃です。
丸美作品には、仏教や心理学などが核にあって、そこから興味が拡がっていきました。
極めつけは、遠藤周作さんの『深い河』です。
この一冊で、自分はいつかインドへ行くだろうと確信しました。

フリーページの項目『本』に、読んだ本がリストになっています^^
下の二冊が、私の気持ちを表せている気がするのですが。

2006年11月10日『深い河』 遠藤周作
2008年3月19日『崖の館』 佐々木丸美 (2010.07.06 10:44:10)

ジウニーさん  
はる*37  さん
そうなんです、念願のインドに行ってきました。
強烈な刺激を受けて(笑)帰りましたよ。

トイレは普通ランクのホテルなら、洋式です。
外はインド式。
遺跡などの観光地では、トイレットペーパーを渡してくれるところもありました。

でかける前、交通機関で事故が多発しているようだったので
ちょとドキドキしましたが、大丈夫でしたよ!
でも、テロ対策のセキュリティーは慎重でした。 (2010.07.06 10:55:14)

ヤスカイさん  
はる*37  さん
ただいま~♪
無事にかえりました! メッセージありがとうございます。


>工事中?

インドぜんぶが工事中??
ガイドさんが言うに
「この道は、もう10年も工事してる」そうで
配管とか、一度に計画的にできずに
何度も道路を掘り返すことになってしまうのでしょう。


>トイレは桶で流す?

流すのはおしりで、紙を使わないのがインド流。
足元の蛇口から手桶に水を汲んで、おしりにかけて洗います。
水洗は水洗でした。


>最初の夜はやっぱり怖いよね・・

ヤスカイさんも、こわかったんですか~
ほんと、初日は怖くて。
わらわらと寄ってくるインド人、みんなを怪しんでいたし
リクシャーワーラーはしつこく・・・。

今日はひさしぶりのお休みだから、続き、書きます。 (2010.07.06 11:11:51)

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