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勧められただけあって、足立美術館の風景はよかったですよ。
2006.03.26
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AM4時過ぎに目が覚めたので、バイクのエンジンに火をともして。 ε=ε=ε=ε=(o゜-゜)oブーンとりあえず南下。今年はバイクで阿蘇に訪問していないと考えながら、 行こうか、戻ろうか、 σ( ̄^` ̄;) エ~ット (。-`ω´-)y-・てな事していたら、AM8時には大観望に到着ファームロードのいつもの場所は土砂崩れで、交互通行だわ 彦山駅から英彦山の道路は、全面封鎖されているわ、 農繁期なので。。。。あわわわ。もありました。8時半過ぎないと開店しないので、手前の砂利駐車場で証拠写真長居は。。。開店待ちでバイクが長蛇の列となっていたので、 菊池方面へ。 ダッシュ。ε=ε=(o▼-▼)o途中、筑後方面に進路を変更 鯛生金山を抜けて、日向神ダム沿いを走り、藤で有名な黒木を走り抜け 八女市内を走る頃には汗だくにいつものように筑後市の羽犬塚駅前商店街?に到着 八女高校の近くの和菓子屋さんで、かりんとう饅頭をGET後はR209を汗ダラダラさせながら A(≧▼≦;)ゞ 久留米市内でAM11時を過ぎたので、飲食店もあいているかな?と思って ラーメン屋さんで昼飯。お腹を満たした後は、冷水峠をエッチラホッチラと、 途中で、水分補給しながら帰ってきました。
2011.07.12
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石見地方にある銀山の龍源寺間歩を見て着ました。石見の銀山は16世紀~17世紀の約100年の間には大量の銀が採掘され、戦国大名の軍資金や江戸幕府の財源として使われました。17世紀前半の日本で生産される銀は世界の産出銀の約3分の1を占るほど、算出していたそうです。以前と比較して、滅茶苦茶に観光客が増えていました。旧ソーマ村もは年季が入っていたのが、レトロな感じに復活されていました。
2007.07.10
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ふるさと納税から発見。ダンボール製のベビーベットです。【ふるさと納税】QUICK BASE BABY 新生児用ダンボールベッド フルセット FZ23-483 ベッド ベット 段ボール 簡単 エコ 新生児 赤ちゃん用 便利 ベッドマット ベビー用品 ベビー水害や台風等の避難時や里帰時にベビーベットとして使えそうです。重さも2.5kgと軽いので、分解して車に積んで置く、車から室内も手軽に移動できます。【ふるさと納税】ダンボール製 軽量で持ち運び便利な新生児用ゆりかご ≪ベビーベッド ベビー 赤ちゃん エコ 揺りかご 組み立て≫楽天ROOM内にコレクションを作っています。下記のリンクをクリックすると、コレクションに移動します。クリックすると移動します。
2024.02.09
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モツ鍋は福岡の美味しい郷土料理にゃん。土鍋がグツグツ鳴り出すと、心がソワソワしちゃうこの季節はにゃ。そして、北九州の冬には欠かせにゃい、あの激アツなヤツ…そう、もつ鍋うどんにゃっっ。あれ?と思ったにゃん。でもにゃん。鍋焼きうどん風のモツ鍋うどんは北九州市だけにゃん。え?「もつ鍋なの?うどんなの?どっちなんにゃ〜⁉」って? その質問、待ってたにゃ。答えはズバリ、「両方にゃっ!」にゃ!欲張りすぎかにゃ⁉って思うけど、それが正解にゃ〜っ!スープはにんにく効かせた甘辛醤油系で、ちょっとピリッと唐辛子がアクセントが良いにゃん。湯気の奥から、もつの香ばしいにおいがふわ〜っと広がって…にゃにこれ…おなかが鳴ったにゃ。しかもプリプリの牛もつがね、うどんの上にドドーン!って鎮座してるにゃよ?「え、主役うどんじゃにゃいの⁉」って言いたくなるほど、もつが大スターにゃ。でもにゃ、ここが北九州のすごいとこにゃんよね。ちゃんとうどんが主役の風格を保ってるにゃよ。ちょっと太めの麺で、やわやわすぎず、コシがありすぎず、絶妙なバランスにゃんね。「もちもちにゃ〜」って鳴きそうになるくらい、スープとの相性バッチリで、これはもう…出会うべくして出会った、運命の麺とスープにゃ。野菜も負けてにゃいにゃ。キャベツたっぷり、ニラが香って、玉ねぎの甘さがじんわりにゃ。全体的にボリューム満点で、寒い夜にひとりグツグツやると、まるで猫鍋に入ってる気分になるにゃ〜ん。「いやそれは猫しか分からんやろー!」って自分で突っ込むけど、ほんとそんな温もりにゃんよ!しかもにゃ、このエリアの昔ながらのお店たちは、どこかほっこりしてて、このもつ鍋うどんが、ただのガツ盛りメニューじゃなくて「冬のごちそう」扱いされてるのが分かるにゃ。厨房から聞こえる鍋の音、土鍋を運ぶときの湯気、そしてスープをすする人のうなずき…これ全部、冬の福岡県の北九州にゃんの風物詩にゃよ〜。ちなみによく聞かれるけど、海老天?のってにゃいにゃ!これには猫もびっくりにゃ!もつと海老天、性格合わにゃいからね。サクサク系はお呼びじゃにゃいにゃ〜。こっちはプリプリとシャキシャキとグツグツがテーマにゃんよ!あ〜書いてるうちにおなかがまた鳴ってきたにゃ…。もつ鍋うどんって、食べたら絶対クセになるにゃよ。ひとくち目で「うわっ濃い〜」って思って、ふたくち目で「野菜優しい〜」ってなって、三口目でもう黙って食べてるにゃ。これはもう恋にゃん。熱々で、ちょっとジャンクで、でもどこか家庭的で、北九州の心そのものにゃ。北九州のもつ鍋うどんは、冬限定じゃにゃいけど、冬に食べると破壊力倍増にゃ。猫もヒトも、湯気の向こうで目を細めて幸せになる、そんな一杯にゃんよ〜♪楽天ROOM内にコレクションを作っています。下記のリンクをクリックすると、コレクションに移動します。「焼そば、焼きうどん、冷麺、冷やし中華」コレクション#北九州うどん #もつ鍋うどん #プリプリもつ #土鍋ラブ #にんにく全開 #うどんラプソディ #ご当地グルメにゃ #寒い日はこれにゃ #スープ飲み干し注意 #福岡うどん #福岡グルメ
2025.07.09
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うどん好きのにゃかまにゃら、きっと一度は気になっちゃう「どんどんさん」のうどんにゃ。山口県発祥のお店にゃけど、食べてみるとにゃんとびっくり、博多うどんにゃんかと思うくらい、やわらか〜くて、もちもち〜っとした食感がたまらんにゃ。表面はとろ〜り、でも中はぷにぷにっと弾力があって、まさに「とろモチッ」って感じにゃ。讃岐うどんみたいにガシッとしたコシじゃなくて、喉ごしの良さとやさしい口当たりを大事にしてるにゃん。北九州のうどんもやわらかめだけど、ちょっとだけ腰があるにゃ。でもどんどんさんのは、もっとふにゃっとしてて、でも芯がある感じにゃんよ。そしてそして、出汁がまたうまうまにゃ〜。利尻昆布にゃ、天草のうるめ節にゃ、焼津のさば節にゃんて、全国のうまみ素材をぎゅっと集めて、そこに砂糖とみりんでほんのり甘〜く仕上げてるにゃ。飲んだ瞬間、ほわ〜っと優しい味が広がって、気づいたら器の底までゴクゴクにゃ。博多うどんの出汁と似てるにゃけど、どんどんさんのはもうちょっと甘みがあって、まろやかにゃんよ。九州の食文化って、甘めの醤油が好まれるから、こういう味付けがしっくりくるにゃんね。ちなみに北九州のうどんは、昔から重工業の町だったから、塩分強めでパンチのある味付けのお店も多いにゃ。寒い日とか、力仕事の後にゃんかは、シャキッと体が目覚めるような、そんな出汁がぴったりにゃ。でもどんどんさんのは、ふわっと包み込むような優しさがあって、毎日食べても飽きないにゃん。しかもにゃんと、提供スピードがびっくりにゃ。注文して、席に着く前にもううどんが目の前にゃんて、どんだけ早いんにゃ〜!お腹ぺこぺこにゃ時には、ほんとにありがたいにゃ。にゃんこ舌でもちょっと冷めるの待ってる間に、もう食べられるにゃん。博多うどんが好きなにゃかまには、どんどんさんのうどん、ぜったいおすすめにゃ。やわらか〜い麺に、甘〜い出汁、そしてびっくりの速さ。にゃんとも幸せなうどんタイムが待ってるにゃよ〜。
2025.11.05
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ある日ぼくはお腹をぐぅぐぅ鳴らしながら北九州のまちをのんびり歩いていたんだにゃ。 空は青くて風はちょっとだけスパイシーな香りを運んでくる。 その香りはだんだん強くなって、まるでぼくの鼻先をくすぐるようにふわふわ漂ってきたにゃ。 耳がぴょこんと立って、しっぽがぴんと伸びて、足は自然とその匂いの方へ向かっていたにゃ。 近づくと、ジュウジュウという音がまるでダンスミュージックのドラムみたいに響いてきたにゃ。 お店の中をのぞくと、赤く熱した鉄板の上でぷりぷりのホルモンが跳ねている。 その横ではキャベツがシャキシャキと音を立てながら踊っていて、油のしずくがリズムを刻んでいるにゃ。 そこに太めの焼きそば麺がどーんと飛び込み、特製のカレー粉と甘辛ソースがまるで光のシャワーみたいに降り注ぐ。 香りが一気に広がって、ぼくの心臓はドキドキ、しっぽはぶんぶん、もう完全に音楽と香りのライブ会場にゃ。 ※画像はAIによる生成(Copilot使用)ホルモンからはじゅわっと脂の旨味があふれ出して、カレーのスパイスと混ざり合っていく。 その香りは鼻の奥まで届いて、頭の中までスパイス色に染まってしまうにゃ。 キャベツやもやし、人参たちもシャキシャキ感を残したまま香ばしい香りをまとって、まるでステージの上で一緒に踊る仲間たちみたいにゃ。 太麺はもちもちで、カレーソースをしっかり抱きしめて、ひと口ごとに幸せを運んでくれる。 カレー粉はただ辛いだけじゃなくて、香りが高くてホルモンのクセをやさしく包み込み、さらにお店ごとの甘辛ソースが加わって、スパイシーなのにまろやかで奥行きのある味になるにゃ。 鉄板の上ではまだジュウジュウと音が鳴り続け、湯気がゆらゆらと立ち上ってぼくの顔をやさしく包む。 目も耳も鼻も全部がこのごちそうのライブに参加しているみたいで、ぼくは夢中で食べ続けたにゃ。 熱々のまま最後の一口まで楽しめるから、時間が止まったみたいに感じたにゃ。 気づけばお皿はぴかぴかで、ぼくのお腹はぽかぽか、心まで満たされていたにゃ。 このホルモンカレー焼きそばは、ただのごはんじゃないにゃ。 北九州のまちの音と香りと人のぬくもりがぎゅっと詰まったソウルフードにゃ。 一度食べたらまた会いたくなってしまう魔法の味で、ぼくはまたこのまちに帰ってくると決めたにゃ。 次はどのお店のステージでこのダンスを楽しもうか、わくわくしながらしっぽを立てて歩き出したにゃ。 まちの灯りがきらきらして、遠くからまたジュウジュウの音が聞こえてくる。 ぼくの旅はまだまだ続くにゃ。 #北九州グルメ #ホルモンカレー焼きそば #ご当地B級グルメ #鉄板ジュウジュウ #福岡グルメ #鉄板ライブ #ご当地の味 #北九州の味
2025.09.11
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