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2026.06.11
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傘の日って聞くと、梅雨のしっとりした空気といっしょに、子どものころの思い出までよみがえるにゃ。
六月十一日が傘の日なのは、暦の上で梅雨入りとされる時期に合わせて決められたからで、この季節は傘がいちばん働き者になるにゃ。
でも傘って、ただ雨をしのぐ道具じゃなくて、昔から文化や物語と深く結びついてきた存在でもあるんだにゃ。
傘の歴史や和傘文化も奥が深いにゃ。

6月11日は傘の日  子供の頃の傘は、おもちゃにして怒られていたにゃ。

和傘は竹と和紙でできてて、開いたときの骨の並びがほんとうにきれいにゃ。
にゃんこは和傘の下に入ると、雨音がふわっとやわらかく響いて、自分だけの小さな世界に包まれたみたいで好きなんだにゃ。
江戸の町には貸し傘屋なんて商売もあって、傘が人をつなぐ道具でもあったんだにゃ。

6月11日は傘の日  子供の頃の傘は、おもちゃにして怒られていたにゃ。

そして傘には、子どものころの悪戯あるあるもつきものにゃ。

強い風の日には、傘をひっくり返して「ほら、UFOにゃ」なんて言いながら走り回ったり、透明ビニール傘に落ちる雨粒を指でつついて遊んだり、子どもって傘を持つとどうしてもテンションが上がるんだにゃ。
親に「壊れるからやめなさい」って怒られるまでがセットだったにゃ。

6月11日は傘の日  子供の頃の傘は、おもちゃにして怒られていたにゃ。

それに、家の中で傘を開くと縁起が悪いって言われたこともあるにゃ。
実際は狭い場所で開くと壊れやすいからなんだけど、昔は傘が魔除けの象徴でもあったから、むやみに開くのは良くないとされたんだにゃ。
にゃんこ的には、傘を大事に扱ってほしいっていう先人の知恵だと思ってるにゃ。

6月11日は傘の日  子供の頃の傘は、おもちゃにして怒られていたにゃ。

雨の日の傘は、ちょっとしたドラマも生むにゃ。
相合い傘になったり、風にあおられて裏返ったり、学校の傘立てでどれが自分のか分からなくなったり。
お気に入りの傘を持ってると、雨の日でも少し気分が上向くにゃ。

傘の日は、そんな傘たちに「いつもありがとう」って言いたくなる日だにゃ。
雨から守ってくれるだけじゃなくて、季節の風景や思い出までそっと支えてくれる存在。





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最終更新日  2026.06.11 05:09:56 コメントを書く


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