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2026.07.17
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この日は1841年にイギリスで風刺漫画雑誌『パンチ』が創刊された日なんっちゃ。
漫画が社会を映し出す表現として広く認識されるきっかけの一つになったとも言われとるのにゃ。
それまで漫画っち言えば子ども向けの娯楽というイメージが強かったけれど、風刺漫画や社会を描く作品が広がることで、漫画は幅広い世代に親しまれる文化へと成長していったのにゃ。
にゃんこがアトリエの窓からそっと外を眺めながら、「漫画って社会と一緒に育つんだにゃ」とつぶやきたくなる記念日なのにゃ。

漫画の日は漫画の歴史を振り返るだけじゃなく、漫画がどれだけ暮らしのそばにあり、人の心を動かしてきたかを思い出す日でもあるのにゃ。
漫画を読むときのワクワク、ページをめくるときのドキドキ、登場人物に感情移入して泣いたり笑ったりする瞬間。
そんなたくさんの思い出が積み重なって、今日の漫画文化を作り上げてきたのにゃ。
にゃんこは今日もお気に入りの漫画をぺらぺらめくりながら、歴史のページまで一緒にめくっている気分になるのにゃ。

7月19日は漫画の日。


北九州市は漫画の舞台や創作の原風景として、とても魅力的な街なのにゃ。
工業地帯の無骨な風景、門司港のレトロな街並み、小倉の商店街のにぎわい、皿倉山から見渡す美しい夜景。
どれも漫画の背景になりそうな魅力にあふれとるのにゃ。

まず紹介したいのは、名作『BANANA FISH』でも知られる吉田秋生先生の『海街diary』なのにゃ。
この作品は鎌倉を主な舞台としているけれど、佳乃の恋人である藤井朋章の実家がある門司を訪れるエピソードが描かれとるっちゃ。
北九州の港町ならではの空気感を感じられる場面として印象に残るのにゃ。

続いては、松本零士先生の代表作『宇宙戦艦ヤマト』なのにゃ。
松本先生は福岡県久留米市生まれで、青春時代を小倉で過ごしたことで知られとるっちゃ。
小倉の街で見た風景や体験は、後に壮大な宇宙を描くSF作品の原風景の一つになったとも言われとるのにゃ。
北九州の空を見上げながら、宇宙への夢を育んだ少年がいたと思うと胸が熱くなるっちゃね。

そして福岡を代表するグルメ漫画『クッキングパパ』も外せないのにゃ。

門司港の焼きカレーや小倉発祥の焼うどんなど、北九州には漫画に登場してもおかしくない魅力的なご当地グルメがいっぱいあるっちゃ。

さらに実写版『今日から俺は!!』では、北九州市内各地がロケ地として活用されたことでも話題になったのにゃ。
昭和の雰囲気が残る街並みや商店街が作品の世界観にぴったり合い、ツッパリたちの熱い青春をリアルに再現する舞台として活躍したっちゃ。

そして北九州といえば、やっぱり工業地帯の夜景なのにゃ。
無数の灯りが輝く幻想的な景色は、漫画の中で主人公が大きな決意をする場面や、物語の転機を描く場面にもぴったりなのにゃ。


また、小倉の商店街も日常系漫画の舞台として魅力たっぷりなのにゃ。
人の温かさや店主さんたちのこだわり、昔ながらの雰囲気が残る路地裏。
どこを切り取っても物語が生まれそうな風景ばかりなんよ。

7月19日は漫画の日。

漫画の日は漫画の歴史を祝う日であり、漫画が社会や人々の暮らしとともに歩んできたことを改めて感じる記念日なのにゃ。
そして北九州市は、作品の舞台や創作の原風景、ロケ地として数多くの漫画や映像作品と関わってきた魅力あふれる街っちゃ。
港町の情緒、工業都市の力強さ、レトロな街並み、温かな人情。
そんな北九州ならではの風景は、これからもたくさんの物語を生み出していくはずなのにゃ。

にゃんこは漫画の日に北九州の風景を思い浮かべながら、漫画の未来もこの街のように豊かに広がり続けてほしいにゃと願っているのにゃ。





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最終更新日  2026.07.17 17:24:49
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