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黒70

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2009.01.13
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カテゴリ: ランエボ6

シロエボさんが黒70のところに

前回の耐久走行会で26分間の

シロエボ号と黒70J号のバトルびっくり

といっても黒70もあそこまで、しぶとく後ろからあおられると~

かなり体力的に限界でしたが~

ミスはしませんよ~大笑い

ということで、シロエボさんもセミバケットだと

かなりドライビングが限界だったらしく

いよいよフルバケを武装・・・・って

いままでフルバケじゃなくてあのタイム~びっくり

とりあえず、フルバケを取り付けた写真もありますが

このスーパーローポジション、反則なので写真のアップは

控えさせていただきますびっくり

そこまでして、黒70J号を・・・いじめたいの~大笑い

もしかして、あの時の1コーナーからヘアピンそして・・・・

スピンに追いやったことの仕返しかなァ~

あれはレースで、プレッシャーをかけミスを誘う

一つの手段だったんだけど~ぺろり

さらに、最終ヘアピンから下りのシケインの飛び込みを

ノーブレーキで進入びっくり

あの時もレースでの駆け引きの

テクニックを使ってしまいましたびっくり

この頃、耐久走行会と言えども

レース並みのバトルになることがあるので

そろそろ説明しておきます。

あれ実は、最終ヘアピン手前で仕掛けていたんですぺろり

ヘアピン手前で詰めさせヘアピンをゆっくり回り

実はその時、通常はセカンドギヤで回るんですが

ローギヤにし一気に加速、もちろん

後ろのシロエボさんは、なんか遅いな~

しか~し、いきなり加速され、放されまいとセカンドのままアクセル全開

当然、前の黒70J号の方が、アクセルを早くしかも

ローで飛び出しているので、シロエボさんとの差は広がり

シロエボ号はレッド寸前で3速でシフトアップさらに全開

その時黒70J号は進入速度付近で

アクセルを抜き速度調整

そしてノーブレーキで最終シケインに

それを見たシロエボさんは、重い70スープラ号で

曲がれるんだから、ランエボなら曲がれるハズ!

ここが落とし穴なんですびっくり

その時の進入速度は3速全開で来ているので

ノーブレーキだと完全オーバースピードで進入

スピンという結果になりましたぺろり

これもまた、いい勉強になったと思います。

相手の挙動、その変化をミスととらえるのか

わざとやっているのかの冷静な判断って

必要ですスマイル

2009年は、本音で書いちゃいますよ~ウィンク

しか~し、2009年シロエボ号と一緒に走るには

黒70J号も手を加えなくてわァ~ぺろり

今年は、黒70J号がスピンさせられるかも~号泣

お手柔らかに、お願いいたします。

もうオヤジなので~ウィンク






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Last updated  2009.01.14 00:26:58 コメントを書く


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