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…自分が変わったかなんて自分じゃ自覚しづらい。自分の立ち振る舞いは直接肉眼で見えない。心理は行動に反映させる。自分が変わったかは、案外他人のほうが見えていたりする。全身を肉眼で見れるからだ。いつもと違う言動をしていれば違和感が生じる。それが何度かあれば、少し変化があったのかも、と思われる程度だ。相手もよく分かってない。なぜなら、他人も他人にはそこまで興味がないからだ。一番大事なのは自分自身。だが、その姿や立ち振る舞いを肉眼では見れず、鏡を通して見るしかない。鏡で立ち姿を見れるのは少ししかない。結局は、他人の反応を通じて自分の立ち振る舞いに対する評価をするしかない。ただ、他人という鏡が曇っていたら立ち姿が見えづらい。だから、自分自身も他人を評価する。自分を評価するに値する人物か。別にそれは選り好みでいい。気に入った人物。尊敬できる人物。そういう人と絡めばいい。そういった人々を通じて、自分自身を評価していく。その言動により相手はどのような反応を見せるか。日々反省しながらより良い習慣や所作、立ち振る舞いを身に付けていく。反応の観察と所作の反省。日々の積み重ねや意識によって良くも悪くもなっていく。良い習慣は身に付けにくく、悪い習慣は簡単に身に付く。悪い習慣はたいていは楽であるからだ。何が良い悪いなのか。自分に対する印象の良し悪しとでも言っておこうか。印象が良いと相手も良い反応を示しやすく。嫌な印象だと無意識のうちに拒絶反応を示すときがある。これは気を付けなければならない。違和感を感じたら、まず違和感を感じた反応を見せた人物がどのような者か考えてみる。その相手が好印象な人であれば、何か所作に問題がなかったか振り返ってみる。その相手が嫌な印象の者であれば、ただ単に合わないだけかもしれないので一旦気にせずにスルーする。好き嫌いはどうしようもない。特に落ち度がなければそこまで気にする必要はない。今までの付き合いで良い印象だった人とは関わることが多いと思う。そんな人の反応に違和感があった場合に少し気にすればいい。あまり、他人の顔を気にし過ぎる必要はない。身の回りの人々は自分自身のパロメーターだと思えばいい。より良い立ち振る舞いを見せればより良い縁が出来て、悪い言動があれば嫌な繋がりが出来てしまう。そんなものだ。他人は基本変わらない。だが、人との関わりは変えることが出来る。距離感をコントロールすればいい。今の自分に合うより良い関係性を優先する。人は無数にいる。無数の中から、より気分の良い関係性を選り好んで優先して深める。一つに執着しない。複数の選択肢を残す。狡兎三窟という諺が好きだ。それに則って、人間関係の構築に柔軟性を持たせていこう。
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