人生限界30代OL カルガモ大統領の独裁政権日記

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2026.09.13
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カテゴリ: 読書・映画


訳者がなぜかまえがきで盛大なネタバレしていて、結末を考えると涙なしでは読めませんでした…
2時間しか眠れなかったから今日の日中は家で寝ているべきだったのでしょうが、
眠るのが怖くて、目を閉じたら自分と世界が断絶されるように感じたので、
読みかけの本を残り数十ページだけ残してYoutubeショート…
そこで何故か羽田空港に飛行機を見に行くことを思い立ち出発。
家にいても息苦しくなって何もできなかったと思うので外出して正解でした。



生まれた県以外で生活したことがなく、10日以上の長期で自宅を空けたこともなく、
内勤の仕事で出張もほとんどない私からすると、

という疑問が湧いてきます。
ショート動画で見た巨大ルフトハンザ機を見たかったけど今日は来なかった…

空港でいい感じにチルったところで、帰りのバスでようやく少しだけ仮眠できました。
そのままカルガモハウスに帰宅する気持ちにならなかったので、ドトールで読書の続きをしました。
恥ずかしいけどお店の中で号泣しました。
丁度今週はウクライナ人の文通友達から手紙が届いて、
戦争と日常生活について考えていたところだったので、
「愛する時と死する時」はまさにタイムリーな作品でした。
主人公のエルンスト・グレーバーが戦地から休暇で帰ってきて、
束の間の日常生活が本当に眩しい・・
空襲警報鳴り始めたからワイン1本空けてしまおうとか、

生と死が紙一重の世界だから、生きている側の行動が全て輝いて見えるのです。
返却ポストに入れる前にまた少しだけ駅のホームで読み返してしまいました😭
そして今この記事を書きながらまた泣いてます。
きっとまたしばらくしたら再読するような予感がしています。

リアルの人間関係で色々あって、

そしたら嬉しいはずのことも全然何も感じなくなってしまって、
自分は人間としてもう終わりだと思っていました。
でも友達からの手紙とか自分にとって意味のある小説や映画に対しては、
こんな風に熱い感情をまだ持つことができるみたいです。





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最終更新日  2026.09.13 20:32:46
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