家曜日~うちようび~

家曜日~うちようび~

2017.09.01
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前回のブログで、自分が今更ながらラインをはじめたという内容の記事を、すげー長々と書きました。

妻のインテリアのこと全然書いてねーや、と思いつつも、
まぁ内容としては、まずまずの出来、結果オーライだべ、と思い直し、就寝。

翌朝、目を覚ますと、いきなり枕元に妻のU子さん。わっ。なんか朝から機嫌悪そう。
「おはよう。どうした?」
「おい!・・何だ?あのブログは。」
「ああ。もう読んだの?面白かったでしょう?」
「なめてんのか!あんた、最近私のインテリアのこと全然書いとらんね。」
『あ、コケ玉だ。』 って。
インテリアブログ目指してんのに、インテリアに関する記述が、 『あ、コケ玉だ。』 ひと言!斬新でしょ。」
その刹那、妻は仰向けに寝ている僕に馬乗りになり、罵詈雑言のラッシュ!
その内容を要約すると、
「おめーは、奇をてらったブログばかり書くな! 普通に書け!ふつーに!」
あの。お。重いんですけど。
妻は、おかまいなし。さらに僕のパジャマの胸ぐらを締め上げながら、罵詈雑言はつづく!
その内容を要約すると、
斜に構えるな!異端児 を気取るな!自分の変人話を嬉々とするな!」
くく。苦しいいんですけど。
そして、最後に何故か突然、
僕の首をギュッと締め上げ、
「許して欲しかったら、『僕、らっきょ。』って言え~~!」

も~温厚な僕も、さすがに頭にきた!堪忍袋の緒が切れた!プチン!&カチーン!ってきたぁ~~!

でもまぁ・・・

ひとまずニッコリ笑って、

『僕、らっきょ。』

と述べさせていただきまして、ま、今日のところは許してもらいましたけど。

もとい。許してやりましたけど。へっ。


ブログはじめる時に、人気のあるブログってのは、一体どんなんだろうってんで、諸先輩方の記事を色々拝見させていただきました。
こりゃとても真似できねーや!住む世界が違いすぎる!ゴングと当時にタオル!って感じ。
でもやるからには、せめて足の小指の爪の先ほどの、わずかな爪痕ぐらいは残せないもんかね。

だから、王道の赤、青、黄色なんてカラーはとても出せないので、

自分は、 利休鼠色(りきゅうねづみいろ) なんていうような、

見たことも聞いたこともないような、でも、実在する色鉛筆を持って、

その一本の色鉛筆で、

ただもうひたすら書き続ければ、

なんかの間違いで、12色入りの色鉛筆のケースに、

しらーっと入れねぇかあなぁ、というスタンスでやってる訳で・・・。

ちなみに僕、会社では、ブログ書いてる時のスタンスとは、まったく逆でして。
集団の中での自分は、何故だか知らないけど組織のガチャガチャっとした中心付近に、人に背中を押されて出てしまい、
いわゆる中間管理や、調整役、人が面倒臭がる諸雑務をする破目になることが多いんです。
ですから、一応は自ら望んで集団の中にいながら、

俺、集団行動とか苦手でぇ~的な社員。

俺は俺、俺流なんでぇ~的な社員。

出世なんて興味ないしぃ~的な社員。

いたしませ~ん的な社員。

正統なやり方や、集団行動から、意図的に逸れたがる社員をみると、

おい、異端児君。 うちの会社には、中心で屋台骨を支えている揺るぎない組織があるので、
君のように端っこを陣取れる社員が成立するのだよ。
解るね。こちら側に明確な中心があるから、そちら側に端っこが生まれる余地があるって訳だ。
なんなら集団から飛び出して一人になってごらん、 とたんに 君は自分の居場所が定かでなくなるだろう。
中心という基準がないので、どこが端っこか解らない。君は、どこまで行っても、真っ白い世界の小さな黒い点だ。
いいか?君が、斜に構えていられるのは、 大前提として会社が平行感覚を保っているからだ。
平行感覚を保った組織故に、倒れない。 つまり、君はその組織に寄り掛かっているから、 斜に構えていられるのだよ。
よかったなぁ~、 君の会社に、君の個性を支える力があって。
集団に、組織に、せいぜい感謝しなさい。 そして、つつましく、申し訳なさげに、異端児を気取りなさい。

というようなことを、遠回しに、柔らか~く、言うことがあります。まぁ、たまに、ズバっと言う時もあります。
まったく、どこの誰がどの面さげて言ってんだと、我ながらいつも思います。ヤバいね。自分。


U子さんが、梅干しを干しましたよ。
本当は天日干しに、したかったのですが、晴天続きに恵まれず、サンルームにて半天日干し。
洗濯物干し金具を、利用してますね。


干し上がって、瓶に戻したのが右側。
左側の一年物と比べると、まだ、赤色も淡く、ゴロっと、硬い感じ。


これまでと同じようにリビングの収納棚の一角に配置。
第一回目の記事で書いたように、僕がブログをはじめるきっかけになった、愛くるしき梅干し瓶たちです。
うむ。良きかな。


おや。今宵は月が綺麗だね。

もう、十五夜、お月見、月見酒の季節かね。

月という衛星は、ほうき星や流れ星といわれる、儚くも自由奔放に飛び交い消えていく彗星と違って、
地球という大きな惑星の周りを、頭の周りをしつこくたかるハエのように、付かず離れず、クルクルとまわりつづけているのだとのこと。
毎夜美しく輝く、そのおぼろげな光の正体は、何てこたぁ~ない、太陽系の中心である太陽という巨大な恒星の光を受けて、

ただ、反射しているだけなんだって。

自ら輝くことは出来ねぇ~から、燃え盛る太陽の光を受けて、かろうじて輝いている。

ありゃりゃ、お月様って、なんだか僕のことみたい。

僕の尊敬する、ある偉人のテーマソングに、
青空の梅干しにぃ~パパが祈るときぃ~♪ ってのがあったけど、
月のように、僕のように、自らの力で輝けぬものたちは、
ぜいぜい青空の梅干しに、感謝して生きないといけないね。

所詮、僕たちが言うところの、「個性」や「自由」なんて、

集団、組織、生活、習慣、歴史、伝統、しきたり、ならわし、正統派、普遍的、平凡、平和、標準、基準、大自然、太陽。

実は目が潰れるほど眩しい、

それらの光を全身に浴びては、

かろうじて反射している、

おぼろげな光にすぎないのだから。


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最終更新日  2018.11.21 17:46:21
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