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2004年01月03日
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ののの熱がおさまり、咳もしなくなったので
地元の大神宮へ初詣に行く。

境内に明治時代に建てられた灯台があるとは聞いていたが
今まで行ったことがなかった。
社殿の脇の森からガサガサ何人か出てきたので
もしかしてそれかもと思い、
そこへ分け入って小高い丘を登ると、…あったあった、
あらまあ、
これって灯台?
たしかにてっぺん…3階部分は灯台だが
その下は普通の昔の日本家屋のようだ。

040103toudai
                 灯台部分が写っていない!が、
                 これ以上後ろへ下がると山から落ちるし…(T▽T)
                 どのガイドを見てもこれという写真がないのは
                 この地形のせいできっとどんなカメラマンも
                 まともに撮れないんだと思うっす。


木造で、漆喰の壁で、床は畳だし床の間もあるし。
土間や上がりがまちや
窓の桟の作りの細かいところの感じを見ていると
「ちゃんとした日本の家屋ってこうだったなあ」と
自分が子供の頃の親戚の家に遊びに来たような…
そんな気がしてくるのは私だけではないのか、
それとも日本人の体は
そういうのに反応するようになっているのか、
餡ダンナもののも長々と寝そべったり
大の字になったりしている。おいおい。
あとから他の見学者が登ってきて
焦って居住まいを正したりなんかして。(^◇^;)


040103denguri
                     でんぐり返しまで始めるのの!


でもきっと、よその人達も
私達が出ていった後に
似たようなことをしたと思うよ。
(でんぐり返しはしないにしても(^◇^;))


灯台の2階はさすがは灯台、見晴らしがいい。
海が見える…しかし2キロ先…!!
たった100年余の間に
海岸線は2キロも先に行ってしまった。
その2キロ先の海というのも
コンクリで固めて角張ってる海でね、
しかも工場や倉庫のナワバリだから
一般の人には全く縁がなく見る機会もない。

ののに
『100年前はこのあたりまで海だったんだよ』と言ったけど
想像もできないんだろうな。
(だいたい『100年前』ってのが
 まずわかんないだろうな)

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Last updated  2007年04月19日 22時57分27秒
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