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朝顔の姫君にフラれた光源氏は、その日、自宅の庭に降り積もった雪を 紫上と一緒に眺めながら、しみじみと昔の思い出を語り出しました。 光源氏「義理の母、藤壺さまは完璧な女性でした。」(´~`) 紫上「そうみたいですね…。」 光源氏「アナタは彼女の姪なんだから、見習ってもう少しヤキモチ焼き の性格を直してくださいよ。」(・3・)~♪ 紫上「は~い…。」 光源氏「朝顔の姫君は、話し相手として素晴らしい女性です。」(*´ー`) 紫上「………。」 光源氏「あんなにピュアな人は都のドコを探してもいないだろうなぁ…」 紫上「ピュアといえば、朧月夜の姫もピュアな人で有名でしたのに、 たしか…、何故か…、光源氏さまと噂になってましたよね…?」 光源氏「朧月夜の姫か…。うししし…、艶かな美女でした。」(*^m^*) 紫上「………。」 光源氏「明石の君は田舎育ちにしては気品ある女性でした。」(´ρ`) 紫上「………。」 光源氏「花散里はおっとりとしているのが美点ですね。」(*´▽`*) 紫上「………。」 光源氏「それに、ペラペラペラペラ…。」ヾ(´▽`;)ゝ 紫上「………。」 と、次々に出てくる元カノ達と比べられて、 ますます気持ちが滅入ってしまった紫上なのでした。【登場人物】☆=女性 ★=男性 ★光源氏 = ひかるげんじ(32歳のイケメン貴族) ☆紫上 = むらさきのうえ
April 4, 2006
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