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今日紹介するのはナンバーガールです。ナンバーガールは私にとって思い入れの深いバンドの一つであり、多大な影響を与えたバンドの一つでもあります。私とナンバーガールとの出会いは「鉄風、鋭くなって」というシングルでした。正直、今まで聞いていた日本のロックバンドをすべてひっくり返すような衝撃を受けたことは今でも覚えています。日本のロックバンドが足りなかった物・・そう、反抗や抵抗という力を持っていた稀有なバンドだと今でも思っています。「鉄風、鋭くなって」を聞き、すぐに過去のアルバムも聞きました。図らずともすぐに、ナンバーガールの音源はすべて集まってしまいました。今にもあとにもすべての音源そろえているのはナンバーガールだけだと思います。2002年の解散を期に、メンバーはそれぞれの道を歩みだしましたが、未だに私はナンバーガールの幻想に捕らわれてしまうときがあります。あまりにも、あまりにも潔い解散だったため、残念という気持ちよりありがとうという気持ちのほうが強いのですが、それでもナンバーガールの魅力は現在の移りゆく音楽シーンに、一矢どころか百矢も残しており、全くもって色褪せないものとなっていると思います。解散をしてしまったナンバーガールですが、つい先日デビュー10年目記念として、ベストアルバムを発表しました。「OMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B・SIDES~」です。ファンの方にはもう聞きなれている馴染みの曲ばかりですが、それでもナンバーガールの音源がまた発売されたことがうれしいですし、これを期にナンバーガールの聞く人が増えるのではないかという期待もあります。また、今後デビュー10年目のプロジェクトとして残り3タイトルのリリースも控えており、興奮は冷めません。今回は私的な思いが詰まってしまいましたが、ナンバーガールは本当にいい音楽を奏でるバンドです。是非聴いてほしいと心から思います。ナンバーガールHP
Apr 12, 2005
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今日紹介するのはポルノグラフティです。私見な意見を申しますと、ポルノグラフティの音楽はロックやポップなどに分類できるものではなく、ポルノグラフティという音楽のジャンルがあると言っても過言ではないと思います。CD売り場の邦楽のコーナーのジャンル分けに”ポルノグラフティ”という場所があってもいいかもしれません。べた褒めをしているわけではなくて、素直にポルノグラフティというグループの曲を聴くと、自然にそう感じます。bassのTamaさんが脱退なされて、脱退したばかりのころはポルノグラフティのお二人も少し元気が無い様に見えましたが、徐々にその気配は薄れていますし、Tamaさん脱退後に発表したシングル「シスター」、「黄昏ロマンス」、「ネオメロドラマティック/ROLL」はどれも好調な売り上げを上げていますし、もとより曲のクオリティ自体は全く衰えていません。私がポルノグラフティの曲の中で特にお気に入りは「デッサン#1」や「おれ天使」などですが、4月20日発売される5thオリジナルアルバム「THUMPχ」には大いなる期待をしています。先の記述でも述べたシングルを加えた今回のアルバムは、2人体制になってから初の作品になるので、今後のポルノグラフティを占う上で重要なものになることは間違えありません。
Apr 10, 2005
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今日紹介するのはコーヒーカラーの「人生に乾杯!」という曲です。コーヒーカラーって誰?という方のほうが多いと思います。実際にまだ私もこの曲しか存じませんし、男性一人、女性一人のグループということしか知りませんが、コーヒーカラーの「人生に乾杯を!」は有線などで頻繁に流れているので、耳にしたことがある方が多いと思います。「みんな~で乾杯しよう~乾杯しよう~」というフレーズが妙に耳に残る曲です。言葉だけじゃ説明しきれないので聞いてもらうのが一番なのですが、そんなことを言ったらここのサイトの意味がなくなります(笑)。この「人生に乾杯を!」はどちらかたというと、30代以上の方に受ける曲だと思います。哀愁ただようピアノ旋律から始まり、曲全体に漂う癒しのような感じは最近の音楽シーンでは珍しいと思います。また詩にはまるで疲労にさいなまされたサラリーマンが家族のためにもう一度立ち上がるかのような、希望があふれています。近年流行している、アップテンポなハードビートな曲もいいですが、たまにはコーヒーカラーの「人生に乾杯!」のような心が洗われる曲を聞くこともいいと思います。本当に皆さんに聞いてほしいと思う1曲です。案外今の時代の若者のかたには新鮮に写るかもしれません。http://www.worldapart.co.jp/coffeecolor/top.htmlコーヒーカラーのことを詳しく知りたいなら↑ここで
Apr 9, 2005
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今日紹介するのはBEAT CRUSADERSです。BEAT CRUSADERSは昨年の10月にメジャーデビューしたばかりのバンドで、まだそんなに一般的な知名度は無いと思いますが、その歴史は古く、インディーズシーンでは長年精力的に活動してきたバンドなので、インディーやロックに詳しい方にはお馴染みのバンドだと思います。独自の考えから長年インディーズシーンでの自由な活動してきたBEAT CRUSADERSですが、近年のインディーズCDの売り上げが好調な波を受け、各レコード会社がインディーズにも売り上げを求めるようになり、ほぼメジャーなエセインディーズが増えるようになり、その波はBEAT CRUSADERSにも押し寄せました。自分達のやりたい音楽をするためにインディーズにいる存在意義があったはずなのに、それができないのならば、メジャーデビューしても変わりは無いということが、インディーズシーンの大物BEAT CRUSADERSのメジャーデビューの一つ理由だったようです。(私達にはわからない当人達の様々な諸事情もあったと思いますが)そしてBEAT CRUSADERSはメジャーデビューをしました。メジャーデビューの際、Voヒダカトオル以外のメンバーを総入れ替えし、四人体制から五人体制になりました。メンバーを総入れ替えして大丈夫か?そんな周囲の声もあったと思いますが、BEAT CRUSADERSは見事に初陣を飾りました。デビューシングルとなった「HIT IN THE USA」は人気漫画「BECK」のOPにも使用され、初登場13位を記録しました。「HIT IN THE USA」はBEAT CRUSADERSというバンドをあらわしているかのような、とても聞きやすくノリのイイ曲です。曲中にも手拍子を入れているように、大人数で歌っても全く問題はありません。アップテンポでありながらここまで曲の中に、明るさと楽しさを込められるバンドはBEAT CRUSADERS以外にはいないかもしれません。BEAT CRUSADERSは今月に新曲「FEEL」を、そして5月には待望のフルアルバムをリリースします。そのフルアルバムを引っさげての全国ツアーも始まります。一度聞けばきっと耳に残る・・・そう断言できると思います。
Apr 8, 2005
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今日紹介するのは、話題のトラジ・ハイジです。売れているからイイ曲というわけではありませんが、トラジ・ハイジの「ファンタスティポ」は4月現在での2005年CD売り上げランキング3位という好成績を残しています。誤解をおそれずに、正直告白しますと、私はジャニーズを含めアイドルと呼ばれている方々の曲を多くは聞きません。馬鹿にしているとかいう訳ではなく、アイドルの曲はそのアイドルのその時の勢いが如実に出るものなので、シングルやアルバムに激しい波があります。そのため、聞いたり聞かなかったりするのです(通常の歌手と呼ばれる人たちよりも、生き残ることがシビアな世界です。)そんな私ですが、このトラジ・ハイジをTVで見たときは結構な衝撃を受けました。まず80年代風にアレンジされた「ファンタスティポ」はジャニース往年のアイドル近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」を彷彿とさせます。それに加え、意図してのバックダンサーとバックバンドの設定も、「ファンタスティポ」の世界を理解する上でこれ以上ない視覚効果を生み出しています。そして最大の特徴が、あの振り付けでしょう。キンキキッズの堂本剛さんもですが、TOKIOの国分太一さんの踊りにも驚かせれました。ある意味バライティなれしているお二人だからこそ、奇妙でありどこかなつかしさと新しさを秘めている「ファンタスティポ」の世界を表現できる力というか雰囲気を持ってるのかもしれません。「ファンタスティポ」は曲もいいですが、その魅力はあの二人の力も大きいので、是非チャンスがあるならPVで視聴することをお勧めします。ただ、もうPVのDVDが付いた限定盤が売り切れになってしまったので、見るチャンスは少なくなったかと思います。映画のタイアップでの曲なので、次回があるかはわかりませんが、是非とも見たいと思う作品です。
Apr 7, 2005
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今日紹介する音楽は鬼束ちひろさんです。鬼束ちひろさんと言えば、現代の歌姫と言われる人たちの一人であり、また、裸足で歌うことも話題になりました。彼女の曲を聞いたことがあればわかると思いますが、鬼束ちひろの特徴としては、宇多田やBoAのようなダンスビートに乗せたアップテンポではなく、ピアノの伴奏に乗せた(ピアノによる二重奏をやることも)スローバラードが、彼女の得意とする領分。デビューシングルの「月光」で注目を浴びた彼女ですが、以外にもその真価が発揮されているのは、アルバムのほうだと思います。ピアノの伴奏を中心としたそれぞれの曲の数々は、深い暗闇を表したような彼女の世界観が存分に発揮されます。こんなことを言うと暗い曲が多いのかと思われそうですが、そうではありません。彼女の場合は、あまりにも自身の心の変動による曲の変化が大きいということなのです。1stアルバムの「インソムニア」では自分と世界の間にある壁に対する焦燥感を歌い、2ndアルバムの「ディスアーマー」では一人きりでも生きていこうとする人間の葛藤を歌い、3rdアルバムの「シュガーハイ」では深い悲しみから立ち上がる模様を歌っています。言葉での表現はしてみましたが、これだけでは彼女の世界を説明はできません。音楽のベースは一緒ながら、ここまで雰囲気を変えることのできる歌手はそうはいないと思います。幸い、「アルティメットコレクション」として彼女の代表曲を集めたベストアルバムが出ているので、聞いたことが無い人は、それから聞くのがいいかと思います。またいつか、この場で三枚のオリジナルアルバムについても語ってみたいと思います。一作年、レコード会社を移籍した鬼束ちひろさんは、今までの曲調とはガラッと変えたロック調の曲を発表しました。これからどう彼女の世界が変わっていくかも、おもしろいかもしれません。
Apr 5, 2005
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本日紹介するのは今話題のASIAN KUNG-FU GENERATION略してアジカンのファーストフルアルバム「君繋ファイブエム」です。私がアジカンを知ったのは、「君繋~」の前作にあたるアジカンのデビュー作のミニアルバムである「崩壊アンプリファー」内の「遥か彼方」が、アニメのテーマソングに使われたのがきっかけでした。BUMP OF CHICKENやくるりに近い感じ音を持ちながらも、どこか違う雰囲気を漂わしていてた彼らのスタイルが確立したのがこの「君繋ファイブエム」だと思います。Vo&Gtである後藤正文の風景を描写したような叙情ある詩を、アジカン独特のパワーポップメロディに乗せた曲は、どれも素晴らしいできに仕上がっています。特に1曲目の「フラッシュバック」から2曲目の「未来の破片」のつなぎは、その後の曲への躍動を加速させるものになっており、全12曲を一気に聴きとおせます。私が特に気に入ったのは4曲目の「アンダースタンド」ですが、全体を通してロックを聴いたことの無い人にも聴きやすい作品になっています。アジカンは日本のロックシーンの変革の時代の、かならずや一翼を担うバンドになると、この作品を聴くとわかります。ちなみ「君繋ファイブエム」という名前の意味は、後藤氏曰く、「君と僕を繋ぐのは5メートルの世界」という意味を略したそうです。
Apr 4, 2005
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