鬼の居ぬ間に洗濯

鬼の居ぬ間に洗濯

December 15, 2005
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カテゴリ: おすすめのマンガ
「長次郎尾根」の由来はわが故郷・富山の名峰・剱岳にある「長次郎谷」と「源次郎尾根」にあります(というより、間違えてごっちゃにしてしまっただけですが…)。子どもの頃から父親に連れられて、立山、剱岳に登ってきたため、自分にとってはここがいちばん、「帰ってきたあ」と一息つけるところです。立山連峰は、本当にふところが深い山で、あらゆる登山客を受け入れてくれます。初めて3000メートル峰に登りたい人は、主峰・雄山に挑めば、やや手ごたえのある岩場を体験して、山頂につくことができます。縦走を楽しみたい人は、雄山とは逆手の浄土山にのぼり、竜王岳、鬼岳、獅子岳をこえて、ザラ峠という難所をこえれば、そこは夏場には一面にピンク色の可憐な二輪草・ハクサンコザクラが咲き乱れる五色が原が待っています。ちょっと体力が落ちてきたと思う人は、花畑をとおってたおやかな奥大日岳に上るといいでしょう。そしてその山頂からは、アルピニストを魅了してやまない剱岳を眼前に眺めることができます。剱岳は、一般ルートでは日本で最も困難な岩の塊の山ですが、60歳、70歳を超えた方が果敢にチャレンジされていて、励まされます。そういう方々と山小屋で交わす会話も魅力です。自分の目的、年齢、体力と相談しながら、登れば、立山は必ず期待にこたえてくれます。
 石塚真さんの『岳』は、山岳救助のマンガです。僕にとってのこのマンガの魅力は、長野県警山岳警備隊の先輩に頼まれ、山岳救助をボランティアで手伝う主人公・島崎三歩の豊かな人間性にあります。自らの油断によって遭難してしまった人、自分の力が大自然におよばず遭難してしまった人、生きて救助される人にも、不幸にして死んで遺体になってしまった人にも、三歩は必ず「よくがんばったね」とまずはじめに声をかけます。救助される人はすでに自らの過ちについては、十二分に悔やんでいるでしょう。そしてそれでもなんとか、窮地に活路をみいだそうとがんばってきた人に、かける言葉は、叱責の言葉ではなく、「よくがんばった」というあたたかな激励であるべきだ。これは人生のあらゆる場面でいえることだと思うのです。
 山に登って、厳しい自然に直面しているときの自分の心の持ちよう―焦ってはいないか、適切なステップを頭に入れて行動しているか、困難から逃げようとしていないか―を見つめようとすると、人生の様々な場面が思い出され、自分の人間性が裸にされる気がします。そして、そこで露わになった自分と対話しながら、さらに登る。そんな登山をしている自分にとっては、三歩はとても励みであり、マンガのなかの人物でありながら、山の本当の厳しさと素晴らしさを熟知する人間とは、この三歩のような冷静沈着さと底知れぬ楽観性をもった人物に違いないと思い、リアリティーを感じるのです。岳





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Last updated  December 16, 2005 02:16:12 AM
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らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/lb5tcnx/ ち○…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …
しっかり者@ 今からドキドキしてるんですけど。。 昨日ホテルで女性2人に乳-首&フェ-ラ攻…

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