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月日 令和5年7月14日(金)時間 11:00~16:00場所 三楽園(3号池北側)天候 曇り 拙宅から車でしたら・・・10分ちょい・・・。車なし・・・梅郷駅から「野田市のコミュニテイバス」利用・・・初バスが9:40分発、やっと着きました。 3号池が良いと言われて・・・南側は常連さんたちで…。北側は2人のみ。 先ずは、10尺2寸で両ダンゴのバランスの底釣り・・・タナ取り、やや駆け上がり、ぶきっちょな小生まぁいいかで・・・。 2~3投で早くもアタリが・・・チクッ・・・軽く合わせる。手ごたえバッチリ・・・ キューンとチャンベラの引き・・・重みはなし^^ 7寸ちょい…4枚1kgかな・・・働き盛り。なんと、その後動けば乗っちゃう・・・こりゃ安竿壊れちゃうなぁ~5連荘・・・。 が・・・そうは問屋はおろしてくれません。案の定カラ・・・カラ・・・。早速・・ズラシていく・・・変わりなし・・・タナ取のやり直し。 同じサイズがポツポツ・・・乗ってきて今年一番の底釣りじゃぁ!! こんなのも釣れちゃいました。対面の常連さん昨日は黄色いのも来て、食いが良かったが今日は渋いと・・・確かに頻繁に曲げていない感じですね。 やっと底釣りで成人になったので釣り方変更に。 8尺メーターに、本当は大好きなチョウチン両ダンゴをやりたいのですがのですが、底についてしまうので・・・まさに仕方なくメーターで。 8尺2寸・・・なんと一投めで うっ・・・これはちょっと手応えが違うぞ・・・。 尺・・・なき尺・・・上の方が型は良いようだ。 まぁまぁのが2枚…あとは8寸前後ばかり・・・。しかし、4投後から集魚場状態・・・ウキを大きく・・・エサを硬く・・・。それでも・・・ウキは寝っぱなし…立たない・・・うっ!俺の倅と同じ・・・。 枕が欲しいくらい・・・。釣れなくては泣き、多ければ嘆き…我儘言い放題!!後ろの雑木林からは、老鶯・ジイジイゼミ・早くもミイミイゼミ・そしてホトトギスも、なんとも贅沢な耳音も、蒸し暑さで、ごっちゃまぜで風情を感じない。ミイミイゼミは暑苦しく感じます。この蒸し暑さで、13時を過ぎるとポツポツ変える人がでて、2時過ぎたら2人のみ…ますます魚は集まりとても手に負えない状態・・・帰りたくなっても、バスの時刻は16時50分・・・閉園まで・・・行けの周りを散策。1・2号池には一人もいず、この勢いで水を入れています。戻って・・・今日の上がりベラはダブル…右側のは飲み込んでしまっていました。2時間貸し切り状態・・・もスレ・カラで道糸まで切って…疲れました。今日は・・・途中でやめることもできないので🍶のルーティンはなしでした。 今日の釣果
2023年07月14日
蒲萄の袋掛け・・・我が屋の蒲萄・・・育てる吾と同じひねくれもの・・・兎に角花芽の時上手く間引きしておかないと、袋掛けが非常に難しい。 そのため、かなり間引きしたつもりも欲で残しすぎちゃった。 手が入らず、キズもの、房に絡んだ枝を・・・。これだけで手間取り、四苦八苦する。 やっと半分…なんと雨が・・・読めないねぇ~やっと腰を上げ、済まそうとしたが・・・残りは後日、袋も無くなり通販に申し込まなければ・・・。全く・・・読めずこんなことも予定通りにいかない…実に情けない!!
2023年06月30日
月日 令和5年6月20日(火)時間 7:30~14:00場所 幸手園(アカシヤ桟橋)天候 晴時々曇り 梅雨の中休み・・・なんとしても底釣りでリベンジをと・・・最高のポイント言われる「アカシヤ桟橋」事務所向き150番を中心に左右3~4席が良いとのこと。その150番に一度入釣・2度目は入れず152番、きょうも既に150番入れず、周りはだでれもいないので挨拶して152番に・・・150番の方はかなり釣っています。 13尺2寸バランスの底 何時もは、最初にエサを作るんですが、ヘボの横好き自作の浮きを初おろし、油分を取らなかったので先に仕掛け、タナ取・・・。 さぁエサつくりに・・・ない「芯華」・・・ハリスケースもないゲッー ハリスケースがないと参った まぁエサは事務所に行けばいいんだが…そう釣りに行かないし…ケチ爺・・・カクシン&BBFで適当に強く練って打ち込みます。 以外に早く動きます。ジャミは今日は静かな感じ、前回はひどかったので・・・。 自作の細パイプトップ、鈍いのでジャミアタリを消そうという魂胆、20分程で「ツンッ」流石に乗りましたたが、いつもの如く早いとその後が、心配・・・苦しむのが定石。 俗に言うコクンコクン・・・。 黄色味かかった底に居ついてる感じの8寸クラス。やはり・・・その後はアタリはあるも乗せられない・・・。カチッ乗りました。 しかし、・・・なんか違和感、玉に収めた後、竿のコミを点検。あっ・・・ピンボケですが、元に3㎝程の口割れ・・・直ぐに仕舞う。忘れ物&口割れ、いやぁな展開( ^ω^)・・・ ここで・・・一息入れて嫌なことを忘れることに・・・こういうのは、ちゃんと冷やし忘れずに持参、卑しい根性です。 何時もは8尺も…10尺1寸代り映なしのチョウチン両ダンゴ。もう、活性の高い時季、数投でサワリがでます。ドンッという派手なものではないですが・・・。 チョウチン両ダンゴの釣りが一番自分は好きですね。引きもいいです。 型も良く…黄色味化したのも結構混じりました。しかし・・・楽にはいきません。11時から12時・・・約1時間「デットタイム」・・・渋くなったのか、カラ・カラ・ひっかき・スレ・ズドーンで合わせハリス切れ(多分スレ)これで予備のハリスで針結び、8~9回…いやぁになっちゃいます。 エサも終わり違う配合…良かったのかポツリと乗ってきます。 楽しめました。エサも無くなり・・・上がることに。底で2枚、またしてもリベンジならず。チョウチンで21枚・・・我にしては上々的也!! そしてバスに乗り…川間駅到着「スイカ」支払い、70歩前後で川間駅自動改札に「スイカ」を乗せるもなんの音沙汰なし勿論扉は開かず、もう1度タッチ・・・??? ない・・・ナイ・・・なんとスイカがない?エッなんで なんで・・・???バス降りるときちゃんと支払え、スイカもちゃんとパス入れに収まっていた。パス入れがあるのにスイカだけ勝手に飛び出すわけがない。おうミステリアス!! 頭がおかしくなっちゃいました 直ぐに通った所に、引き返してみたがありません。 ヘラに嫌われるのはいつものことですが・・・「スイカ」まで愛想つかれちゅなんて嗚呼何時もはチャージは¥5000ですが、今日はなぜか¥1000残金が¥900程だったので諦めるしか・・・ しかし・・・全く不思議な現象に奇々怪々・・・厄日の一日か! まぁ無事にこれくらいの事で、体調は何時もの如くなので…良しと。
2023年06月20日
月日 令和5年6月日(木)時間 6:30~11:40場所 丸山園(北側)天候 晴 苦学生?俳人?・・・・朝から運河土手下で・・・。近くに有名大学が・・・。それを見なが歩いて…目的地に。 先々週・・・まぁ自分的には満足に近い釣りを…柳の下の2匹目のドジョウをと・・・。南風の予報も・・・あえてウキの見やすい北側に、例会組もあり6程分度の入釣者、平日にして混雑。 先ずは両ダンゴのバランスの底、今日は」ジャミは静か…。20分、30分…異常なし、前回とは全く違う状況。 40分ほどたつと動き出す・・・ジャミが、チクチク・・・食いアタリ?ツンッ・・・空振り。その後も、チクッのアタリも出るも全く手ごたえを感じない。何とか1枚と思うも、心はポキンと折れてる。右の人は宙でポツリと良い型を。2時間経過異常なし・・・流石に嫌気に。早くもこっちは2本目・・・しかし・・・すっきりせず。 8尺4寸・・・チョウチン両ダンゴに。前回楽に8尺で底に着いたので、ウキ調整後、測ると前回より10cm以上も浅い・・・。まぁ仕方ない底を10cm程きって再開。 1投目でズンッと・・・ホットするも…こんな時はあとが続かない嫌な気持ちに。 手ごたえは・・・チャンベ。 案の定…8寸に届かない・・・。 そして、・・・思った通り釣れません・・・毎投と言うくらい、カチっ・ツン・消込(糸ズレ)・・・。カラのオンパレード。 何がなんだか…さっぱり分からない! カラツンはエサが大きいか硬いかどちらかが原因?手を尽くすもカラ・・・魚が上だとカラ・・・ハリスを詰める…これもカラ・・・。 頭の中は脳みそがないので・・・カラカラ激しい音をしてます。…頭痛が襲う・・・こりゃとてもじゃぁないが楽しむどころか、苦痛に^^ やけっぱち・・・その後 少し、良い型を2枚追加、風も向かい風になり、顔と同じ(サンマイメ)になったので、もう完全にギブアップ、しっぽを巻いて逃げてきました。ヘラ釣りや カラもお凸も 釣りのうち
2023年06月01日
月日 令和5年5月22日(月)時間 6:30~12:40場所 丸山園(北側)天候 曇り時々晴 トコトコと歩いて・・・久しぶりにやってきました。遠い昔は・・・底釣りで楽しめたんですが・・・ジャミが多くなり思ったよりツレネ~ 11尺1寸・・・この時季ですのでバランスの両ダンゴ・・・まぁ1投目からトップは揺れ、チクチクと騒がしい・・・。 明らかにジャミアタリもあわせ、ヘラを寄せる作戦、対面では宙でいい感じで曲げてる。まぁ・・・お遊び何とか底でで「カタ」を見ようと・・・。 これが・・・しっかり食ってきます(´;ω;`)我慢を通し・・・やっと強いチクッ・・・。 結構な引きを見せますが・・・重みがなし! 7寸級…のチャンべ。やっと酔ってきたかと思うも・・・相変わらずジャミの攻撃ばかり。そんな中偶に強いアタリで乗ってきます。 こんな始末をしてはいけないんですが・・・良い型なのでヘラちゃん我慢してもらいパチリ、即 池に帰ってもらいました。 しかし続かず・・・悪戦苦闘 ジャミがひどく遂にギブアップ、3時間で4枚(オシマイ) 当然・・・^^一番のオトモ・・・いい天気ですので最高にグット!!そして・・・ワンパターンに^^ 8尺・・・チョウチン両ダンゴ・・・。1投目・・・ウキが馴染まない・・・2投目同じ、どうやらそこについてる感じ、測りませんが、ウキを30㎝程下げて・・・馴染みました。 なんといきなりカチッと。 強烈な引き込み・・・昔々の竿・・・悲鳴を上げてる・・・ちょっとやばいなぁ~ 宙の方が型は良い・・・。ジャミは宙でも凄い! そして・・・何故か?パタパタと5枚ほど、曲げてきます。が11時過ぎると・・・えっあのアタリでカラ&スレの連発・・・。こうなると我が技量ですとお手上げに!! おっ いいアタリやっと乗りました・・・「ポッキン」と音が、嗚呼・・・ 穂持ちが・・・まぁ仕方ない・・・半世紀ほど前のもの・・・乾燥しきっていて、繊維も弱ってる、釣り人生2度目のポキンに。 チョウチンで5枚・・・。帰りのバス時刻まで約一時間、又、底に戻して・・・エサは面倒くさいので、チョウチンのを手水で調整練りこんで使用。 なんと2投目釣れちゃいました。なぜかこの時間になるとジャミが消えちゃいました。???いやぁ・・・いい加減なものなのに、釣れます。 なんと、なんと…50分程度で6枚も・・・可笑しい…信じられません。時間になり・・・後ろ髪を引かれる思いですが、終了に。なんかおかしな一日でした。〇竿 11尺1寸バランスの両ダンゴ底 〇8尺チョウチン両ダンゴ〇道糸1号 底釣り・ハリス上0,4号35cm 下0,3号41cm 〇チョウチン・ハリス上0,5号35cm 下0,5号50cmチョウチン〇ハリ 上下関スレ4号底釣 〇上下角ヒネリ6号チョウチン〇ウキ カヤB9cm PCムク12cm 脚竹7cm 底釣 〇ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cmチョウチン〇エサ 底夏+底ペレ 〇カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc 〇釣果 底10枚 チョウチン5枚
2023年05月22日
月日 令和5年5月10日(水)時間 7:30~14:30場所 幸手園 アカシヤ桟橋 北向 天候 晴 (弱北風冷たし) 前回・・・のリベンジと・・。駐車の数が半端ない。結構な入場者が・・・。前回と同じ場所にと「アカシヤ桟橋」に歩いていくと。入り口 一番手前に、某トーナメンターさんが。 マルキュウ軍団、チーフインストラクターのI氏。T氏インストラクター。O氏・N氏両氏・・・インストラクター。 マルキュウ社員も・・・。S氏もおりましたが。。。チキンハートの我 挨拶に行きませんでした(´;ω;`)前回の場所近くに行きますと、こちらはK氏の会の来週水曜日例会の試釣ということで、会長他7~8人が16尺~18尺の1本のタナでの両ダンゴで。 なんとしても「バランスの底釣り」で「ツヌケ」をと・・・。13尺で30㎝程余る程度でタナ取OKしかし思惑通りの展開には程遠い・・・20分程度でモヤつきからチッとアタルもカラ・・・。3回4回と食らうと…ハリスを這わすも・・・カラ・・・1時間経つ・・・諦めムード。 皮肉なもので、チッ 乗りました。7寸ちょいのがリベラ・・・まぁ贅沢は言えません。エサがなくなり、配合をちょっぴり変える。なんと・・・なんと・・・1発目からアタリ乗ってきました、心の中は そして数分後にまた乗り・・・これは何とかと思ったらアタリはなくなっちゃいました。踏ん張って頑張りましたが・・・2時間半で4枚・・・もうギブアップ。 9尺5寸・・・ワンパターンのチョウチン両ダンゴに・・・。だが…アタリだしは遅く・・・アタリも目の覚めるほどでなく、今の時期にしては小さい。左の試釣さんたちは・・・ポツリと曲げています。長竿でMでは柔いエサを打ち込むのは相当の「ウデ」と・・・。 どうするかなぁと思っていましたら・・。 立ち上がって取り込み中・・・これはデカイの一言! お見事な・・・良いヘラでした!!こっちも気を取り直して・・・。両ダンゴの豪快なアタリではないですが…積極的に合わせ・・・やっと。 超硬式・・・物足りませんが・・・。 その後も決め手が出ない中・・・たまに曲げてくれます。弱い北風ですが冷たく日があるものの寒い。11時ごろまで、寒くて向かいより背にした方が良いかなと思うも面倒で、変えずに続行。この時間になると乗ると・・・俄然型が良い・・・引きも良くやっと・・・納得? 同じタッチで続けて曲がることはなく…まさに食うタッチの「ハバ」は限りなく狭く感じる。13時過ぎたらら・・・これはと言うアタリも、カラかスレでハリスはプツン・プツン・・・カラ・シラーと一時間半水揚げなし。もう我のウデではダルマさん・・・手も足も出ません。白旗です!!〇竿 13寸バランスのチョウチン両ダンゴ底 9尺5寸〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号41cm底釣り 〇ハリス上0,5号50cm 下0,5号65cmチョウチン〇ハリ 上下関スレ4号底釣 〇角ヒネリ9号上下ダンゴヒネリ8号 11時から 角ヒネリ9号チョウチン〇ウキ カヤB9cm PCムク12cm 脚竹7cm 底釣 〇ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cmチョウチン〇エサ 底夏+底ペレ 〇カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc 〇底夏+底ペレ〇釣果 底4チョウチン11枚
2023年05月10日
ああぁ・・嗚呼・・やられた!!悲しきかなディフェンデイングーチャンピオン 新装された京都競馬場で天皇賞G1行われた。絶好の馬場状態(稍重)断然人気のタイトルホルダー、俺は、現役で一番強いと思ってます。 多くの予想もこれが抜けた一番人気、単勝1,7倍 2番人気4、3倍・・・この差がものがってる!! 昔から、京都競馬場には「魔物」住んでると言われてる。今日は3コーナーに「魔物」が・・・。しかし、テレビ中継での解説者の元騎手の安藤勝己さんが、発走前、右脚が硬いのか、横山和騎手は、盛んに筋肉をほどこすしぐさをしているのが心配と。近くには獣医・専門の職員もいて気づかないのは、解せない。 ある人は、平場でしたら発走除外をしてるとも・・・。天皇賞の売り上げ188億9902万300円単勝 14,031,630票・・・1、403、163、000円 44,6%がタイトルホルダーに投票されいます。 つまり、あっという間に600、000、000円強がただの紙くずに…その中に爺のン?万が入ってます(´;ω;`) まぁ仕方ないですが。当たれば☻ですので・・・。その他の券種を含めるといくらになるか、見当もつきませんが、発走除外になればJRAに入る金額はどれ程のダメージに,ゲスの勘繰りですが・・・。 まぁ正直に言えば悔しいが・・・だったら馬券に手をださない事ですね!! しかし、見事な走りを見せたジャステンパレス…優勝おめでとうございます!!こうなると、イクノイクスとの、対決が見たいすね~
2023年05月01日
月日 令和5年4月28日(金)時間 9:30~14:00場所 椎の木湖天候 晴 (午後から南風) 八か月ぶりの「椎の木湖」平日・・・空いてます。 3号桟橋、「437」番工場向き・・・。体力低下・・・ここまで来るのに、「公共交通」の乗り継ぎが悪く3時間、コミュニテイバス、細い道悪路、これが40分、揺られてグッタリ意気は 体力低下、パラソルが重く、8尺3寸、これ一本のみ持参、アクシデントが起きれば、即撤退^^ まぁいつでも同じでチョウチン両ダンゴ。 5~6投目で、チクッと合わせて、重いが引きがイマイチ…。 すんなりと上がり、あっさり凸解消、オッこれは・・・と思うが結構早く釣れて良い釣果はないのが今までの結果。 カモもお祝いに来てくれました^^ 野生でこれだけ傍に来るのは人がエサをやってるからでしょうね。 ぐわぁぐわぁとエサをお要求?やりあせんでした。 その後は、同じアタリでカラ・ウロコのみ・・・秤に乗せられない。カラ・・・魚は上?エサを小さく…異常なし。しまいには、生命反応が消えちゃう。 元餌に手水を打ち柔らかくし大きめにし打つとサワリが戻ってくる・・・が乗せることはできない。間違いで偶に曲げるだけ・・・型は良いのが救い。 やっぱりこっちに手が・・・🍺は高くこっちには手が出ません柔いエサ・・・ちょと堅いかなと、あたってきません。所謂空えさのタッチの幅が狭い。柔いとアタリが出ますが、エサ付けが難しく、且つしっかりトップを馴染ませないとダメです。 苦労しつつ柔いエサをつけてポツリぽつり・・・。11時頃から型は落ちますが、引きは強くなり中々竿を立てるのが…やはり引きの良いのは、気持ち良しです^^ 帰りのバスの時間まで、残り30分、エサは1投分…やめるか・・・。まぁ1つかみ「カクシン」を入れて水で適当な硬さに。 今日一番のハイライトです。これが良かったのか30分で5枚、終わりよければ・・・です。 なんと…なんと番狂わせの結果に^^〇竿 8尺3寸〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm 11時から65cm・50cm〇ハリ 上下ダンゴヒネリ8号 11時から 角ヒネリ9号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 21枚 マグレあり ヘボも救われ 山笑う
2023年04月28日
うるせぇ!山の神・・・選定をと、聞き流していたがやるしかないなぁキンメツゲ&キンカン・・・ 齢で年々億劫に、かつ脚立に乗っての選定…あと何年出来るか? 今年初めて気が付く・・・小さな蕾?がついてる。花が咲くのか?分かりません! 休み休み・・・2時間程かかりやっと終了。 蒲萄も順調にいってます。家を建てるとき、先輩が、庭木は植えない方が良いと・・・。それは齢を取って手に負えなくなると、草花で楽しむのが良いと・・・まさにその齢に。先人(先輩)の忠告は、齢を取って効きますねぇ
2023年04月24日
月日 令和5年4月20日(木)時間 6:30~13:30場所 三島湖(長瀞・くじら突端の対岸)天候 曇りの晴 (強い陽射しで顔ヒリヒリ) 今回も、K・I両氏にお声を頂き、「三島湖」に。久し振りなので、各舟宿のホームページを検索、なんと1か所「ともゑ」のみ、その他の3宿はまずはブラックバスの釣果、当然 ともゑも最初にブラック、どうやら昔と違い、逆転現象に・・・これからのヘラ釣りはどこに 長瀞に入釣り…宿主は昨日「くじら」で19尺底釣りで20kg超えとのこと、空いてるので何処でも釣れると。今日はヘボでも楽しめるぞとほくそ笑む^^ ともゑの情報は場所は違いますが、10尺前後のチョウチン両ダンゴで20枚~30枚、底釣りは頭になく、まぁ自分は久しぶりの三島湖、ゆっくりと6:30に打ち出す。 全くオカシイ??・・・名手K氏もサワリがない、・・・こぼし・・・。既に3時間・・・上にいる反応がないので、14尺に変更。 するとK氏ビシッ合わせ、やっと1枚・・・上かと思うも、14尺で続行。しかし・・・14尺にしても、う~ん うなるのみ・・・9割かた凸を覚悟…。なすすべもなく打っていると・・・。いきなり消込・・・。 7寸弱チャン・・・まぁ凸にならずまぁいいか!10分後…今度は良い手ごたえ・・・。 やや良く泣尺・・・時間は既に、3時間経過・・・。 朝のルーティンは終わっていて2杯目朝のうちは曇っていましたが日が差し出すと暑いこと暑いこと。K氏50㎝前後の鯉が・・・竹竿でしたので、慎重にあやしハリス切れに。風も出てきて、ゴミも流れてきて一時、ウキが馴染まない状態に4 何とかゴミも移動・・・その後ポツリとチャンが3枚追加13:30に終了。15年ぶりに行き、三島湖はサーバー釣り場に変貌に驚くばかり。ヘラ釣りは自分達含め石井ロープに1人と寂しい状態でした。舟もうまく操れず、不安定で、立つと怖いほど・・・改めて齢を取ったと・・・。〇竿 10尺1寸&14尺〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm〇ハリ 上下関スレ6号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 5枚 晩春の山藤薫る三島湖や
2023年04月20日
災害は忘れたころに(10年周期?)・・・ 記憶から消えることはない・・・。未曾有の大災害・・・思うだけで心締め付けられる。自粛・自粛で・・・・毎日が重苦しい。 あの大震災から10年・・・新型コロナウイルスに襲われ地球全体にあっという間に感染。そのため、外出を抑制され、疲弊しきってなす術もなく早3年・・・やっと収束が見えてきたが、人々はすっかり疲れ切ってしまった。 それに、輪をかけての人災、ロシアのウクライナ侵攻、人間ってなんと愚かさなんだろう・・・エネルギー・穀物不足で何もかも値上がり庶民の生活苦は大に。 そんな暗い中・・・希望と勇気が・・・、侍ジャパンのWBC世界一、いまだ興奮は冷めない。 多くの人が、元気を出せたと思います。
2023年04月17日
月日 令和5年4月11日(火)時間 7:30~13:30場所 神扇池天候 快晴 (強い陽射しで顔ヒリヒリ) 昨夜、恩師のブログで11日に釣行と・・・あのワールドに浸りたく出かける。到着すると、既に常連さんと並んで始めていました。挨拶して横にお邪魔虫。 莫迦の一つ覚え・・・今季初のチョウチン両ダンゴ…。恩師1時間は覚悟…アタリ出しはと。ヘラが勝手に食いつかなければ釣れねぇ小生・・・一日良い天候下で過ごせれば90%OK! きっちりと、そんな時間で・・・馴染み際ツンッ・・・。 どう見ても・・・ 前期最後の5度目の放流物20cmクラスのチャン・・・まぁ釣れればOK! 恩師は飲らないので、申し訳ないですが、ひっそり分からないよう・・・。が鋭いのでバレバレしばらくその後は沈黙…恩師はm両ダンゴで良い型を釣りだします。8時半2枚目が・・・その後なが~~~い沈黙・・・サワリもなし、生命反応も消えてしまう・・・。恩師はmで良いが、小生はmは無理・・・ 仕方ないので竿替え、2尺程長いものに。 10尺・・・8尺と同じ釣り方・・・なんと なんと2投目でカチッと・・・。タマタマ、裏の猫、丁度いたんですね。 まぁ硬調子・・・ まぁまぁの型がポツ~~リ ポツ~~リ 曲げてくれます。今日の恩師は・・・真面目な?蘊蓄のオハナシ・・・たまに得意のダジャレも出ますが、いつもとちょい違う まぁ楽しいことには間違いないです。刻の過ぎるのは早い。 風も強くなるし・・・エサも無くなり終了に。恩師、そして恩師の友人さん ドリンクご馳走様でした。〇竿 8尺1寸&10尺〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm〇ハリ 上下関スレ6号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 6枚 相変わらずの釣果 片手に、ひとつ足しただけで終わっちゃいました。
2023年04月11日
月日 令和5年3月31日(金)時間 7:00~14:00場所 間瀬湖 一力桟橋・上流部天候 快晴(暖かく風もなく絶好の釣り日和) いつものように、K・I両氏にお誘い頂き・・・18年間過ごした故郷・・・実家から🚲で40分程の所にある「間瀬湖」に行ってきました。 入超場所は「一力桟橋」上流部、3人で一杯。K氏13尺(竿春)・爺12尺2寸共に両ダンゴのバランスの底釣り、I氏10尺30㎝程きっての深宙の両ダンゴ。この桟橋で某浮き師が15尺の底釣りで良い釣りをしたとの「ヘラニュース」を見て入釣しました。先ずは、桜満開ですので・・・パチリと。 風もなく・・・陽気も良く・・・文句のつけようもない絶好の釣り日和、鶯の心地良い囀り、もう極楽也^^ しかし…ウキはいつもの如く・・・沈黙。当然ヘボ爺のみ お二人さんは2~3枚釣っています。 見かねたK氏・・・エサを・・・人様のエサで釣れても・・・という気持ちもありますが素直にもらい・・・あららっ 1投目でハッキリしたカチッと1節はいるいいアタリ・・・勿論撓ります。 2時間経っていました・・・う~ん なんとも言えん気持ち…しかし情けねぇ~ 泣き尺・・・。 今日は遠くまで来て…免許なしの爺・・・行き帰りK氏がハンドルを持つので。 コーヒーが主・・・缶チューハイ ハイ一缶のみ・・・。話は愉快・・・日が出て暑くなり、上着・・・セーターと脱いで、ウキもサワリが増え・・・。 まさに、ポツリ・・・ポツリ・・・名手K氏爺の3倍のペースで竿春を曲げています。 ミャンコも気持ちよくお昼寝・・・この付近は16尺~19尺で底が取れ・・・絞っていました。 帰りは混雑を予想して・・・上がることに。お二人さん、いつも本当にありがとうございます。楽しかったです。〇竿 12尺2寸〇道糸0,8号 ハリス上0,4号34cm 下0,3号41cm〇ハリ 上下関スレ4号〇ウキ ハネB11cm パイプ12cm 脚竹5cm〇エサ 粒戦100・セットガン100 水200セットアップ150 セット専用150 食わせK氏から頂いたもの〇釣果 12枚セット釣りをしようと思い、両ダンゴ用の底釣り餌を持っていかなく上記なエサに。
2023年03月31日
JNR時代の同期生のS・I氏がリーダーの相模原の「歩こう会」があけぼの山農業公園に行くので、遊びに来いよと、誘われ久しぶりに。 まぁ皆さん70台後半、しかし皆さん元気いっぱい、おしゃべりもユーモラス・・・。 先ずは、園内一回りすることに。チューリップは早咲きが咲いてるだけで、来週からチューリップ祭りということで、イマイチの咲き具合。 日本庭園・1200年の歴史の「布施弁天」に。 皆さん・・・しっかりとお参り・・・小生もよく出して手を合わせてきました。 さぁ ここで昼食・・・飲んで、食べて、抱腹絶倒のダベリ…笑い過ぎて涙が出るほど、ラーメン屋店主の独り舞台でした。流石にお客商売笑わせる肝を持っていました。逐次、WBCの経過報告、皆がっくりの状態・・・。 しかし、逆転サヨナラ勝利の報告・・・皆万歳で大喜び、明日が楽しみになりました! ここで一句読んでいるようです。楽しき刻は、早いものです。 久しぶりに腹の底から大笑い良き一日に。我孫子に戻り解散、お世話になりありがとうございます。
2023年03月21日
月日 令和5年3月15日(木)時間 7:00~12:50場所 丸山園 南側天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) 日中は、ここ数日4月の陽気・・・水温も・・・が、朝はまだ冷え込み、利根運河は川霧に抱かれる。 池主に怒られちゃうかも知れないが・・・安かろう釣れねぇだろう・・・。お久しぶりに「丸山園」に釣行。 前々回の神扇池でただの「棒っきれ」になってしまった〇舟の14尺8寸、何とか幸手の仇を野田でと意気込む。バラグルのバランスの底。 早くもジャミのお出迎え・・・ヌゥー ヌゥーとトップが揺れ、ズー浮きが持っていかれちゃう。馴染まない・・・。エサを小さくし馴染ますもすぐに餌落ちに。 これが2時間やって4個・・・釣り師匠の良い竿の条件「ホソ・カル・ピン」・・・。5本継ぎ硬調・・・テイパーが強くけずり穂であるが重い、2時間でヘラに変わりそうもないので、ギブアップ…。今回も単なる・・・棒・・・になっちゃい悔しいが「肩から先の問題」仕方なし!! これも大切な物・・・k恩師からヘボ爺に嫁入りした大切な、大切な「月影のナポリ」9尺段底・・・。ここもジャミの攻勢で銀色に輝きウキの周りでピチャピチャどうにもこうにも。 この後左に1人挨拶を受け入釣・・・そして右に何もなしで、長いのを出し、ちょうど爺の浮き近くでバシャァバシャァと・・・。 挨拶は良いとしても・・・竿を合わせる、竿掛けに置くときこの水音…久しぶりにトサカに・・・。自分も負けずやっちゃいましたが・・・平気の平左・・・負けました。 常連?両ダンゴの宙で結構釣りまくっていました。地下水なのでこれが正解のようだ。 頭を冷やすため・・・2本目・・・良い天候やっぱり🐐ウメェ~まぁ所詮「ウデ」のない爺・・・飲んで・・・雑木林から鶯の競演癒してくれます!! ソロソロ…太陽は中天…人間様も中食。 なんとも粗食な中食です・・・食べ物が身体を作る基本…良くないですねぇさぁ・・・釣りはどうするか・・・食ったら上がるか・・・。凸でも上等と思う中手を放してたら・・・チクッと・・・・やっと手応えに。 結構な引きを見せます。 働き盛りの9寸前後・・・。これでもう 納得・・・・ その後・・・ジャミも何処かえ・・・当然ヘラも気配なし、なんとも寂しい釣果ですが・・・まぁいつもの事ですので、やめることに。 平日も・・・年金受給者らしき人々が30数名…賑わっていました。〇竿 9尺〇道糸0,8号 ハリス上0,4号8cm 下0,3号50cm〇ハリ 上グラン6号 下関スレ3号〇ウキ ホウキ草B8cm TGムク16cm 脚グラス5cm〇エサ 粒戦100・細粒50 トロスイミー50 セットガン100 水2005~6分後 段底150 セット専用150 食わせサナギ力玉
2023年03月16日
月日 令和5年3月8日(水)時間 7:00~13:50場所 筑波湖 7号桟橋奥天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) 今日も声をかけていただき・・・一人かけて3人での筑波湖・・・。 いつも釣れずコボすので、2人の厚意で、一番奥に入釣させてくれました。かえって言い訳が出来ず、プレッシャーが(^^) 既に朝のルーテインは終わってるがパチリと出来ない・・・。8尺4寸チョウチン力玉セットで抜き系で打っていく・・・・変化なし・・・。早40分経過。2人も…異常なし・・・。これは今日も・・・いやぁな予感! まぁ温度もドンドン正に絶好な日和…会話は進み気持ち爽やか。そんな中・・・ゆっくり馴染むトップ…わずかに止め小さくフッと、合わせます。久しぶりの竿の感触・・・今日はただの棒キッレでなく良かった^^ ヘボに釣られ恥ずかしいと顔を隠す尺1寸クラスが・・・。これを機に回遊が? お隣の御仁も・・・。 尺2寸クラスを…両ダンゴです!!あの話、この話・・・のさなか、ポツリと乗ってきます。 後ろの藪の中には「カワセミ」囀ってます。鴬はまでした。昼食を取り・・・13時を過ぎたら全く自分の技量ではサワリすら出せず・・・心はグリコ。 そろそろどうですか?声をかけ・・・終了に。良い天候で何よりでした。残念ですが「ツヌケ」に一枚届かず・・・でも良き楽しき日に感謝です!〇竿 8尺4寸〇道糸0,8号 ハリス上0,4号8cm 下0,3号50cm〇ハリ 上グラン6号 下関スレ4号〇ウキ 自作カヤB5cm TGムク12cm 脚グラス5cm〇エサ 粒戦100・細粒50 トロスイミー50 セットガン100 水2005~6分後 セットアップ150 セット専用150 食わせサナギ力玉
2023年03月08日
孫の誕生日㈷に、送金に郵便局へ散歩がてら・・・。懐が寂しい中・・・ジィは辛いね~ 雑木林の一角に・・・超ではないが、小節の矢竹が、竿掛け・玉の柄に良いのがあるが、齢の為制作意欲がなく・・・。一昨年はここで採って玉の柄を作ったが・・・イマイチの出来。 北部手賀沼に流れ込む、大堀川上流部、ヘラの姿は確認できないが、鯉は結構います。画面上部の高架線はつくばエクスプレス線・・・。 エクスプレス線が出来る前は、広大な雑木林、鶯・シジュウガラ・メジロ・キジ等の野鳥のさえずりを楽しめましたが・・・今は、当時の面影はひとかけらもない。 都心に通う人の、ベットタウンに。画面上部の高層マンションの先に「ながれやまおおたかの森駅」が。 今年も桜の季節・・・一年は早い。この花をあと何度見られるか・・・。そんなことを・・・・今日もありふれた一日が・・・。 18日(土)底釣り大会・・・アタリすらもらえず・・・凸・・・その時の使用竿・・・へら釣りは釣れて竿の感触を味わう・・・凸ではただの棒っきれ・・・。悔しさが・・・まぁ良いか…次回にとっとく是。
2023年02月24日
月日 令和5年2月18日(土)時間 7:40~13:40(早上がり)場所 神扇池 中央桟橋(144番)天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) お世話になってる人の主催の「底釣り大会」に御厚意により、🚋での釣行の為、遅れて参加させてもらいました。 な~ンも書くことがないないない技量・・・打てども・・・打てども・・・ 全く生命反応はなし!! 天気晴朗なれど・・・心は曇天 なんと…なんと 昨年の大会に続き今年も 凸なんとも…つらい一日でした 春霞 いつまで続く 凸街道
2023年02月19日
月 日 令和5年2月2日(木)時 間 7:00~14:40天 候 晴 北西の風場 所 三楽園 2号池 事務所向き いつもの如くK氏から声かけて頂き、K氏の釣とと4人で並んで、楽しいダベリながら・・・。 風は後ろからかなり強いが水面は、問題ない・・・しかし寒い🥶 10尺4寸・・・一杯の段底 他は両ダンゴのバランスの底が2人、もう一人は自分と同じ段底。 打ち込みから2時間・・・いつものように竿が曲がってないのは、自分のみ(´;ω;`)それにしても・・・あまりにのヘボミアンに打つ手なし! 当然、朝のルーテインは終わってほろ酔いそして、早くも床休めのトイレタイム・・・。 仕切り直し・・・床休めが効いたのか微かなサワリ・・・チッ合わせて 初釣りは凸・・・数か月ぶりの感触・・・。 可愛い8寸クラス・・・やっとヘラちゃんの顔を見ることが・・・。御三人は、順調の曲げています。 上手の方は型も良いのを・・・ハイ、バター・・・ニッコリ!こちとらは、泣き、愚痴をこぼしながら足掻いていますが・・・。 何とか3枚追加が精一杯・・・。貧果は慣れてますが・・・楽しき会話に助けられて、ストレスも発散できヨシと。正に「ツヌケ」は遠く・・・片手でも余る・・・トホホッ・・・。 まぁ何はともあれ良き一日に・・・。〇 10尺4寸 〇 ハリス上10cm 下60㎝cm・ハリ上角ヒネリ6号下関スレ4号〇 浮き(K氏作) B9cm トップpcムク18cc A8cm 〇 エサ 粒戦50cc 水100cc 10分後段底200cc やぐら200cc 食わせ、力玉Ⅱ〇 釣果 4枚
2023年02月03日
月 日 令和5年1月5日(木)天 候 晴(午後から北西の風)時 間 7:30~14:30場 所 小川園 大池桟橋 I氏・K氏・IW氏、4人で初釣りに。 ・I氏 宝春生11尺 年金ダンゴ ・K氏 久志11尺 年金ダンゴ食わせウドン ・IW氏がまかつヘラ師匠11尺 年金ダンゴ ・ヘボ爺 五郎11尺7寸 両グル。 園の規定 バランスの底釣り限定 ハリス下35cm 上30cm 以下 上下ハリの間隔5cm以内。 I氏2投目で久志を綺麗に曲げ美ベラを、今日もI氏の独り舞台かな?ここを得意としてるIW氏パタパタと釣っちゃいました。見事なもんです。型も尺1寸クラス。負けじとI氏も宝春生を曲げます。 いつもの如くヘボ…沈黙 蚊帳の外です。あっという間の昼食に時間、隣の道の駅内のレストランでヒレカツとんかつカレーライス・・・腹は満腹! 戻ってくると北西の風が強く反対側に・・・やっぱ俺にはサワリもなし・・・。完全にお手上げ お凸 なんと…初釣りがボーズ そして、ここを主にしてる人が登場、3人の釣友…自分は小さな行き違いで「縁切り」…すでに6年経過・・・。 当然・・・一言もなし、凸と気分も最悪のでだしに・・・こりゃぁ今年は危ういかなぁ 声を掛けられた時…こんな場面を想像して2度断ったが再度声けられ行っちゃった自分が一番莫迦ということですね!!まぁ気にしても始まらん・・・マイペース&自然体で残された時を過ごしていくしか・・・。 結果 IW氏4枚 I氏3枚 K氏1枚(2投目の交通事故のみ、こんな貧果は長い間見てますが初めて) 以上
2023年01月06日
一人グラスを傾け・・・
2022年12月23日
ロシアのウクライナの侵略以来・・・燃料&穀物の超が付く相次ぐ値上げ、今世紀最大のこの原因の大統領は、引くに引けないアリ地獄に、既に十ヶ月経つも一層強硬に、全く先の見えない状況。 来年も一層値上げラッシュになるんだろう!! 趣味の世界も変わりなき、椎木の湖が皮切りに、昨日行った三楽園も来月から¥500アップ。今後もみな管理場は値上げになる事間違いことでしょう! 政治の世界は全く身を切る改革はそっぽを向き、ひたすら懐を肥やすことばかり。交通通信費?なるものが月¥1、00、0、000ー使い道も?領収書も必要なし、まさに良い議員の小遣い。 ある議員(元自民の幹事長)は数年間で5億を手にしたとのこと。こんな人が庶民の苦しみなど分かるはずがない。 ロシアの侵略により防衛費なるものが増大、結局、税から捻出・・・。そのロシアの悪行・・・民主主義はどうなってる、民主主義国家は何なんだろう!! まぁ ここで嘆き騒いだところで「屁」にもならんが、明るくはなれない!!
2022年12月20日
月 日 令和4年12月19日(月)時 間 7:00~14:40天 候 晴(絶好の釣り日和)場 所 三楽園 1号池 事務所向き K氏にお誘いを頂き、I氏と3人で三楽園、前にいた場所に入ろうと暗いうちに到着、道具を置き、車中で朝食&談笑。 さてと、釣り座に行き座ろうとしたら、なんと角の一席空いてるところに、入れて下さいと・・・?何処の角も空いていて且つガラスキなのに何故? まぁそこがお気に入りなんだろうと、自分たちは仕方なく1号池に移動・・・一番初めの写真が・・・最後まで一人でした。 こちらは浅くて・・・前回時10尺でちょうど良い段底だったので、10尺4寸・11尺7寸の2本持参しただけ、これが大失敗。 タチを計ると、2,4m前後、かつ駆け上がりでタナがうまく取れない(´;ω;`)この時点でやる気はいい加減な性格、適当でまぁ良いかと。I氏、K氏の御両人はともに竿春の9尺で両ダンゴのバランス、段底、隣のK氏は早くも2投目で、竿春を撓らせています。 流石に良い撓りをしています。新ベラを取り込みました。そして、たったの1尺違いで全く風もないのにK氏は右に流れ、自分のは左に、それも早い、穂先からの浮きの間が長いのでもう完全に心はグリコや。 ずらし幅を延ばすも下バリのみで止められない・・・もう止まるところまでニラメッコ。 いつもの事ですが・・・こっちで頭を冷やすのみ…新酒…金色の上のグリーンの菊水、冬の数か月の限定酒? いつものより😋ですね。 流れが止まった時点でズッと弱いアタリ?合わせると、手ごたえ十分! 本調子・・・ゆっくりと引きを楽しみます 8寸クラスの新ベラ?その後もバラケがついてる時の方がアタリ乗る・・・段底は食わせのみからチクッのアタリを取れと言われるが・・・。バラケがあるとき・・・どうやらバランスの底がいいように感じられる。 K氏は段底で既に「ツヌケ」しかし、8尺の両ダンゴのバランスで一回り良い型の連荘!!I氏も40上をたて続けに絞ってます。 羨ましき也です!! 本日一の・・・体高はさほどではありませんが、一番の43cmです。御両人は絶好調・・・楽しげ銘竿の撓りを楽しんでますが・・・ヘボ爺の技量では打開できず散歩に。 飽きながらも…ポツリ・・・。そして、午後になると・・・ウキの上りもなく無情のダンマリ。再度の散歩、好調の御両人は申し訳ないですが、黙って仕舞支度。お世話になり、釣果はいつもの事、誘ってもらい自宅までの送迎、楽しきダベリとお付き合いしていただきありがとうございます。〇 10尺4寸 〇 ハリス上10cm 下50㎝cm・ハリ上角ヒネリ6号下関スレ4号〇 浮き(K氏作) B9cm トップpcムク18cc A8cm 〇 エサ 粒戦50cc 水100cc 10分後段底200cc やぐら200cc〇 釣果 7枚
2022年12月20日
発病から9年目・・・ここ4~5年は年に一度の通院・・・。予約時間からたっぷり二時間待ち・・・まぁ毎度のこと、1分足らずの問診・・・ 治療終了後から一度もPSA数値は0,03今回も変わりない・・・担当医は3人目お初のドクターこの数字が続いてるので、もう大丈夫です・・・がもう一年と、昨年も同じ会話。 来年こそはお墨付きが・・・まぁどっちにしても齢なので・・・どうゆうことはないのだが・・・。 診察料を払い終わったのは13時過ぎ・・・二店あったコンビニは閉まって無し、レストランはあるが、そこで食事する程の人ではない。 帰りに「石焼き芋屋」によって小さいのを頂くが、閉まっている。小屋は撤去されてないので、営業はしてるのか? 結局、「おおたかの森」まで来て、ボンビー爺、久しぶりに食べたがこれもなんだかんだ、帰宅したのは15時ちょっと前・・・ドクターの問診は1分足らず・・・。一日を費やすなんとも・・・ 💰がなくとも…健康があれば一番…健康で終われば一番の人生也!!
2022年12月13日
月 日 令和4年11月9日(水)時 間 7:30~13:50天 候 晴れ(絶好な釣日和)場 所 園 神扇池 中央桟橋(東向き) 今日は「サービスデー」入場料が¥1,000也到着時には多くの釣り人が・・・。 比較的空いてる中央桟橋・・・弱い風(西)あるので眩しいが東向きに・・・。15尺4寸・・・一杯の両ダンゴのバランスの底釣り。 変わりなく朝のルーティン・・・今日は普段の4倍近い価格の高級?なもので^^缶のデザインが変わっていました…味は同じうめぇ~ 釣りの師匠に、コメ調整・火入れ・胴漆をかけ物を頂き、もらってから一度も水を見せてない。改めて入魂をと・・・が2時間打つもウキは微動だにせず…。確かに見づらい心折れ、9尺1寸の例のごとくチョウチン両ダンゴに変える。 いやぁこっちは、弱いながらのサワリは出るも・・・落とさない厳しい状況、既に日は中天。打つ手はなく惰性的に打ってるとズバッと消込。 やっと撓ってくれました。なんとも情けないことやら・・・ 型がどうのこうのなんて言ってられません(´;ω;`)何とかサワリらしきものも出ますが・・・合わせるようなあたりに繋がらない。 降参し帰ろうとすると・・・同じ消込。 やっと…顔はサンマイメなので何とかもう一枚と足掻くが神扇ベラは応えてくれません。完全にお手上げ・・・降参です。もう帰るしかないのです。自分の「ウテ」を棚に上げ寂しくバス停に向かいました。入場数140名を超えていたそうです。 絶好の釣り日和・・・これでヨシとしましょう!!〇 15尺4寸(五郎作) 〇 ハリス上38cm 下45㎝cm・ハリ上下関スレ4号〇 浮き(自作) B14cm トップGムク18cc A5cm 〇 エサ 芯華100cc グルテン四季50cc 水100cc 〇 9尺1寸(義春ハイブリット) 〇 ハリス上50cm 下65㎝cm・ハリ上下ダンゴヒネリ7号〇 浮き(たち風) B9cm トップpcムク14cc A7cm 〇 エサ カクシン200cc BBF200cc 水100cc マッハ100cc 手水で調整〇 釣果 2枚
2022年11月10日
若き日をおもいだしますね
2022年11月08日
月 日 令和4年11月1日(火)時 間 7:00~13:10天 候 曇り場 所 筑波湖 7号桟橋 久しぶりにお誘いを受け行ってきました。朝のルーティンは・・・車中でゆっくり、そして、いっぱい頂き・・・既にこれで満足( ^ω^)・・・ 全体で15名前後…少ない・・・状況は良くないのでしょうか?良ければもっと居るのではと。まぁ良いかと・・・北風を避けられる7号桟橋奥に向かう。 まぁ全く変わり映えしないセッテイング・・・8尺1寸チョウチンセット・・・まだ両ダンゴが良いようだが・・・。 そして・・・これまたいつもと同じ…2時間経つも異常なし…流石にコボシが・・・。それを機に…モヤァ・・・ズゥ・・・合わせちゃいました^^ ここの名物?しっかりと食っています少し寄ってきたかなという感じ・・・。いきなり消込・・・向こう合わせ。 やっぱ・・・引き・手応え・曲がると嬉しいもんですしかし、・・・同じパターンその後は静かですね。消込でつれる・・・寄りが少ない表れとも言われますので・・・ そんなことを思ってると、奥のI氏既に3枚ほど釣っています。9尺両ダンゴチョウチン、又曲げています。 よう 名人と声かけ・・・まぁねと・・・「我楽」を撓らせています。 傷一つない40cmクラス美ベラ・・・羨ましい^^ 我は・・・ ポツリ・・・飽きない程でなく、飽きるほど・・・曲げた半分は上ハリに、まだ両ダンゴが良いような感じですかね? 空模様が怪しく…ポツリと来たのを機に上がることに。〇 8尺1寸(真道ハイブレット) 〇 ハリス上8cm 下50㎝cm・60cm ハリ上ダンゴヒネリ8号・下関スレ4号〇 浮き(方舟) B8cm トップGムク14cc A5cm 〇 エサ 粒戦100cc トロスイミー50cc・セットガン100cc 水200cc セットバラケ150cc・セットアップ150cc〇 釣果 6枚
2022年11月02日
月 日 令和4年10月11日(火)時 間 7:20~14:20天 候 晴れ時々曇り(絶好な釣日和)場 所 園 幸手園 アカシヤ桟橋 残されてる時間は・・・せめて一ヶ月に1度は釣行したいと思うも・・・。齢・経済的に厳しく・・・気力も日光の手前、予報を見ると11日は絶好の日より、遊びに行くのに気力を出して^^ 幸手園に既に多くの釣り人が、事務所で「芯華」を購入、空いてるアカシヤ桟橋の事務所向きに構える。反対側は長竿の「ペレ宙」の人が殆ど。 13尺1寸の一杯の底釣り支度が整い7:20打ち込む。3投目で早くもウキはモソモソと・・・。が、どうもヘラではなく外道が騒いでる感じ。 前の人は底釣りと思いますが絞っています。何とか一枚はと振ってるが既に2時間、やっとズールと合わせるとピラピラの手応え。 モロコ?・・・するとどこで見ていたのかアオサギが飛び降りてきて「頂戴」の顔、普段やってる人がいるから貰えると思ってるのか、自分で捕りなさいとジャミを池に放す。 そんな時後ろで、賑やかに。 何とか、桟橋に設置してあ玉に収める。鯉・ハクレンを事務所に持っていくと「缶コーヒー」を4本?5本?貰えるとのこと。1本頂いちゃいました。 底釣り…いい加減にいや気がさしてきました。そんなとき良いズンっとアタリやっと本物が。 結構引きますが・・・型はよくない手応え。 魚体は綺麗な8寸クラスでした。その後何とか2枚追加・・・時間1枚です。遊びとはいえ流石に・・・。 いつもですと…8尺のチョウチン両ダンゴですが、10尺1寸釣り方は変わりないチョウチン両ダンゴ。 やっぱ「ウデ」が悪く、一ボール1枚・・・厳しいもう少し足掻くことに。一ボール打って感じたのをやってみようと。 ハリスを50・35を65・50に、ハリを上は同じダンゴヒネリ 下を極やらずに変更、餌落ちを1節沈めで追わせる?セッテングに。 これが功をなしたのか?食いがたったのか?トップ付け根でモヤつき、餌落ちで止めジワリと馴染んでいき、チッ・モゾッ・ズンッ・消込等々のアタリが出て乗ってきます。 両ダンゴチョウチンの決まり?のアタリ・・・。 気持ちいいですねぇ 型も良くなってきました。2連荘・3連荘・・・自分も大ビックリ・・・しかし、心配ありません。その連荘の後はいつものように釣れず、穴が開きます。 チッと言う小さいアタリでしたが、奥まで飲み込まれてしまいました。 秋らしい空、とても爽やか、野外での燃料も旨く、数は出せませんでしたが、チョウチン両ダンゴの醍醐味を味わい、重い気持ちを押して出かけ良かったなぁと思いつつ帰宅に。〇 13尺1寸(竿万)底 ・10尺1寸(白道)チョウチン 〇 ハリス50cm・35cmから65cm・50㎝に変更 ハリ上ダンゴヒネリ8号・下極ヤラズ7号 〇 浮き B13cm トップパイプ A5cm(底)(北魚作) ・チョウチンB9cm PCムク Aカーボ ン 7cm 〇 エサ カクシン200cc・マッハ100cc 水100cc 浅ダナ1本200cc手水で調整 〇 釣果 底釣り3枚 チョウチン17枚
2022年10月12日
昨日、そして今日と冷たい雨が降り続いてますねぇもう 幾日竿振りもやってない・・・齢で気力も落ち・・・単独釣行が億劫に・・・。 こんなんじゃぁ老けるばかり・・・もう一つの趣味もやられっぱなし、軍資金がな~い(´;ω;`)八方塞がり・・・トホホ・・・心も天候も・・・嫌ですねぇ スカッといきたいところですが・・・。
2022年10月07日
月 日 令和4年9月5日(木)時 間 7:30~114:00天 候 曇り場 所 神扇池 桜桟橋 最近は、単独釣行が億劫になり、我が恩師に願っての釣りに。話題が豊富&蘊蓄があり、一日全く飽きずに過ごせます。既に恩師は来ており、横に構えます。 灰色の雲が低く覆い、涼しいいつも朝のルーティンの🍶もまだ手が出ません^^変わりなく11尺5寸のチョウチン両ダンゴ、既に恩師は絞っています。 高級竿のきれいな曲線、見事です!!やっと整い打ち始めますが・・・ハイ、いつもの通りサワリが出ません。想定内ですので、楽しい会話、普段はテレビに向かっての独り言、生の会話は飽きませんねぇ。 まぁいいかと、ゆっくり打ち込んでますと前触れなくフッとアタリ?シュッと水切り音・・・う?オカシイ・・・。 やっぱり・・・一発目から大スレ( ^ω^)・・・やっとモヤモヤも出てきてカラも…。そんな中馴染みながらツンッと良いアタリ。 クビを振ってる・・・今度は間違いないと。 センターバッチリ・・・8寸弱が・・・やっとと言う気持ち。恩師は既に6枚・・・。競争…恐れ多くとてもそんな気持ちなんぞさらさらなし。 その後も忘れたころに…11尺でも齢の爺重い( ^ω^)二ボール打って三枚・・・。竿の変更に。 9尺1寸 釣り方仕掛け(ウキは変更)エサも同じ・・・。楽です・・・ウキの動きもいいです。硬式・・・ 釣れてくるのも旧ベラの結構な良い型も顔を見せました。会話も弾み・・・ウキも動きがよくなり、楽しき時は早く進みます。 弁当が配達され、こっちの方は食いつきがよくあっという間に平らげて満腹。齢からすると食べ過ぎ・・・「勿体無い」精神で・・・。 再開するも相変わらずのテンポ・・・見かねた恩師の「えさ」を、大きさ、圧のかけ方等々を教えていただく…なんと自分より小さくともしっかり馴染み、数投でウキの動きが自分のエサと違う。唖然過去にも釣れてる方のエサを貰ってもこれほど変化がなかったので・・・ただただ驚くばかりあっと言う間2枚釣る。20分ちょいで5枚も、当然恩師もあげてます。 もらった餌もなくなり、自分のエサに戻すと全く浮きは静か、たまにアタルもカラという情けない状況・・・何とか上りベラを釣れたので終了に。 エサの違いの凄さをまざまざと感じ、飽きないお話と、貴重な一日を本当にありがとうございました。 〇 10尺5寸(美研)9尺1寸(若影)〇 ハリス50cm・35cm(固定) ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号(固定)〇 浮き B9cm PCムク A6cm B8cm PCムク A5cm〇 エサ カクシン400cc・マッハ200cc 水200cc 浅ダナ1本200cc手水で調整 3ボール目からマッハから天々に変えました。〇 釣果 10尺5寸3枚 9尺1寸10枚
2022年09月16日
月 日 令和4年8月25日時 間 6:30~12:30天 候 曇り時々晴れ場 所 丸山園 南側 目に鮮やか、緑一色・・・利根運河・・・朝涼うちにとか?多くな方が散歩に、この時間帯に散歩の方に今日も会え元気な挨拶を・・・爽やかです!今日は秋の気配を感じる涼しさです。 木陰になり涼しい北側に・・・空いてる所は後から来るとの事、まぁ仕方ないので南側に。 殆どやったことのない、1,2m(浅い規定のタナ)両ダンゴ、ウドンはOkもトロ巻きは禁止。 先ずは、打ち込む前のお決まりのルーティン・・・情けない事に打ち込みが、あっちにホイ こっちにホイ・・・がなんと2投目でカチッと良いアタリ。 曲がっちゃいましたまぁこんなに簡単に・・・つまり釣ったでなく釣れちゃった・・・。 7寸チョイのチャンですが・・・まぁいいか。しかし、まともに打ち込めるまでに20分?程度かかってしまう。 根がせっかちですが・・・やり慣れてない事は辛い^^1ボールで3枚、ここでいつものパターンに変更。 8尺チョウチン両ダンゴ、これも5~6投目で釣れちゃった。 全く手応えのない引き。 やはりチャンのキズも痛々しいのが・・・。いつもの事ですが、ここから難しく、エサの硬軟・ハリス替え等々やるもポツリポツリ・・・。 こんなのが釣れた時は、強烈な引きをしてます。 早めの昼食&これをツマミに補給を・・・粗食なものです。そして、ここから悶絶の始まり・・・魚は寄ってる?魚の水流?で浮きはサワルもアタリに繋がらない。 小さくチクッ ズルッ まぁそれらしき動きに合わせるも、ウロコひらひら カラ・・・全く乗ってきません。 俺の技量だは、全く歯が立たない!!正に「だるま」さん状態、手も足もでません!! ある知人が、釣りは釣れなくては少しも面白くないとおっしゃっていますが…確かにその通りかもしれませんが・・・。 もう我にはどこに行っても10枚の壁・・・釣果に拘る釣は終わっちゃったようです。白旗です!!〇 11尺(竹虎作)8尺(誠・ハイブリット)〇 ハリス50cm・35cm 65cm・50cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm B8cm 中細パイプ A竹5cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc 浅ダナ1本200cc手水で調整どれがいいかが出せず〇 釣果 10枚
2022年08月25日
月 日 令和4年8月15日時 間 6:30~13:30天 候 曇り時々晴れ場 所 清游湖 中央桟橋 渡桟橋手前3番目 宮〇さんからお誘いを受け送迎をして頂き、高級車にゆったりと行ってきました。最近の車の凄さに驚きましたですねぇ 前回と同じく今日も盆休み中の為か混雑、日が避けられるエリア満席。自分達は中央桟橋桟橋の渡り桟橋の手前二つ目が宮〇さん、三つ目がヘボ爺。 全くいつもと変わらぬ…脳がない8尺2寸のチョウチン両ダンゴ。宮〇さんは、9尺メーターうどんセット。 前々回使用したセッテングのまま使うので、エサを作り、打ち込む前にこれまた例の如く・・・。 齢のせいで、シャカリキになってやってもツレネー…。こっちがねぇしょうもありません。 それでは行きますか・・・ハイ、なかなかこっちも例の如く浮きは静かです。宮〇さんは、既に1枚、2枚とバラケ釣ってますが、全てバラケを食ってきて、納得いかないようです。まぁ自分的にバラケを食ってきても良いと思うんですが・・・。 ヘボ爺、やっと曲がりました。 最初の一枚はやっぱりいいもんですねぇ 八寸に満たないチャンですがキズ一つない嫌いな魚体をしています。その後は又長い沈黙の時間が続きます。一応ない引き出しを引っ張り出しますがダメ・・・。 宮〇さん納得いかず、底釣りに変更、15尺で届くと思うよ。申し訳ないです届かず16尺一杯一杯でやっと底とり出来ました。底釣りの名手、数回打つと寄ってきましたと。 周りを見回しても竿は曲がっていません。渋い感じです。自分は2時間で1枚、これはヤバイ・・・遊びとはいえ、ヨーシ本気をですぞとカラ元気に^^ 上手いのは分かっていましたが、この時季の底釣りはと思っていましたが、見事に釣りまくって、浮きの動きで釣れる状況を掴んだようで説明しながら正にピタリと曲げていく・・・。 エサと言い完全に何かを掴んだようです。過去に自分の周りに底釣りが上手い方は多くいましたが、夏場これだけの人は居なかったです。まさに目から鱗が落ちる状況でした。 今日も昼は これ、自分の舌にあってるようで旨いです。3本目の燃料補給を入れ再開です。運転する宮〇さんには申し訳ないですが・・・だったら飲むな 少し活性が出てきたのかポツリポツリ曲げてくれます。 今日は、良い型が出ませんでした。尺が一枚、他は7寸強から9寸クラスでした。昼の途中 宮〇さんの釣友の〇山さんが陣中見舞い、やはりこの時季このバランスの底釣りの釣れっぷりに驚いていました。 遠い所から来て頂き、且つ送迎してもらい帰りの混雑を考慮しあがることにしました。〇 8尺2寸(竹虎作)〇 ハリス50cm・35cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc BBF200cc手水で調整柔らかめでタナまで持つと良かった感じでした。〇 釣果 13枚 いつも最後までお付き合いありがとうございます。
2022年08月16日
昭和53年・・・今から44年前の若き池波正太郎氏が経験した一場面。帝劇で芝居を見に行き、幕間の25分になると、観客はいっせいに、、それぞれの食堂へ流れ込む。洋食弁当などを口に運びつつ、周囲の女たちの声に耳をかたむける。これがまた、ときには、芝居を観てるいるよりおもしろい場合がある。「あなたの旦那さまの食事、どうなさったの?」「冷蔵庫を漁って、適当にやってるでしょうに」「まぁ スゴイ」「じゃあ、お宅は?」「亭主と子供に千円ずつ、今晩の食費をやったら、もう大よろこびなの。男って、いくつになってもたわいがないのね」「そうよ。亭主なんて、フンゾウキよ」「何、フンゾウキって」そばで聞いていた私も、これは、ちょっとえわからなかった。すると、鰻弁当むしゃむしゃと食べながら、その中年の女客が「フンゾウキ」意味を説明した。すなわち「糞を作る機械」だから「糞造機」なのだそうだ。これには、さすがの私も魂消た。 日曜日の万年筆より抜粋 太古の昔から女は結婚すると変身するようだ。我が家も、もれず酷いものだ!!これを読んで少しは仕方ないと思うが・・・情けない。奥方に愛され穏やかに日を送れる、最高な幸せであること間違いありません。
2022年08月09日
月 日 令和4年7月30日(土)時 間 7:30~13:50天 候 曇りのち晴れ場 所 椎の木湖 5号桟橋やってきました!!待っていたこの日、十年来お世話になってる御仁の個人大会、自分の移動は公共交通の為、規定の集合時間は無理で…。お願いしていなかったですが、今回は老い先短い小生、お願いして気持ち良くOKを貰い勇んで・・・。 既に皆さん振っています。急いで支度をし終わると汗が吹き出し喉はカラカラ・・・。先ずはいつもの如く莫迦なふるまいです。やっと落ち着く^^いつもの9尺5寸でのチョウチン両ダンゴ、一投・二投・三投・‥目でズッのアタリ、なんとも軽くとてもここのヘラとは思えない。すんなりと玉に収まる。何ともチャン・・・580gお隣からこんなチャンもいるのと言われちゃいました。今日の競いは一枚の一番重量の争い・・・数は関係なしです。そして逆に一番小さいのを釣った人が小型賞に、このまま後釣っても検量しなければ間違いなく小型賞ゲットなのですが、それでは見え見えのやり方なのでその後も検量に乗せます。左の御仁はあるメジャー大会👑になったこともありますので良く曲げます。流石です。こっちは変わらず進むのは・・・。酷暑・・・朝方は曇っていましたが☀が出るともう老体は欲しがること。冷たい生ビールは喉を潤し最高な旨さ堪えられません。その名手にマルキュウのT氏が来て今日は「トロ巻き」が良いと話してます。それじゃ俺もと8尺チョウチントロ巻き・・・しかし、簡単にはいきません、アタリスラ貰えず一ボール打って、竿はそのままチョウチン両ダンゴに。ポツポツ拾えて終了時間に。1080っが俺の一番の重量・・・全く論外、箸にも棒にも引っかかりません!!14時過ぎから表彰式です。上位の御仁さんです。多くの賞品が参加賞の以外はジャンケンです。ここも爺は弱く一度かったのみ、二度三度と勝った方は抱えきれない程、ここでも楽しく行われ賑やかに終わりました。なんとも凄い大会でした。相変わらずの人気の椎の木湖 5号桟橋は満席に近い入場でした。〇 竿9尺5寸&8尺〇 ハリス65cm・50cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc BBF200cc手水で調整〇 釣果 8枚 6,8kg 棒にも箸にもかからない超と半端の成績年々難しさ増してる椎の木湖ですが、大型に魅了されます。今日も最後までのお付き合いありがとうございます。
2022年07月31日
江戸時代の狂歌である。人生をしくじる男らに向けてか、蜀山人は「世の中は金と女が仇なり・・・」 これを先代の三遊亭円楽さんがハナシのまくらに使い、寄席を沸かせた「世の中はー」真面目な顔で言ってから、少し間を空けて、「どうか仇に巡り合いたい」とだらしなく頬を緩めるのである。 人間なんて欲がからめばどうしょうもないね・・・そんな諦観を芸に閉じ込めたのだろう。 お金に限って言う。民間企業者からの資金提供は、公職の身をしくじらせる仇だろう。紳士服大手から4500万円を受領した五輪組織委の元理事への強制捜査が始まった。紳士服大手が大会のスポンサー企業なる前年から、資金提供は開始された。 容疑名のなかの「受託」から、元理事への何らかの頼みごとを検察が疑っていることがうかがえる。事実は今後の捜査を待つとして、首を傾げてしまうのは元理事の心境である。 コロナ禍のなか、選手はむろん、官民にボランティアが協力してやっとの思いで開いた大会であった。仇に巡り合って拒まない幹部が陰に居たかと思うと、わびしい。 読売新聞 編集手帳よりひとりごと世の中にお金の嫌いな人はいるんだろうか?そして、社会的に問題が指摘されてる「世界平和統一家庭連合」にかかわる国会議員が続々とこれは直接お金?にかかわらなくとも・・・問題では!?
2022年07月27日
月 日 令和4年7月9日(土)時 間 6:40~14:00天候 晴場 所 清游湖 東桟橋ある御仁のお誘いを受け、超久しぶりに清游湖に、駐車場は多くの車、人が、こんな混雑はこれまた久し振り、いつ以来か記憶がない。平日でも悶絶する爺・・・今日は竿を出す前から気持ちは全く何処に行っても変わらぬワンパターン・・・8尺チョウチン両ダンゴ既に気合を入れる?で菊水は腹に収まりほろ酔い・・・まぁこれまた悪いパターン。まぁボチボチと逝こう!! やはり人災?ウデ?エサ?セッテング?サワリもなし、打って馴染んで上げて…の繰り返し。誘ってくれた御仁は9尺両ダンゴのカッツケ・・・異常なしやっとサワリが出て馴染んで一呼吸後ツンと、やっと曲がりました。ふぅほっとしますね^^型は・・・こんなものかと8寸クラス前の桟橋に有名浮き師さん 例会のようです。上手いものでフラシのお代わりをしていました。自分が曲げた後直ぐに御仁も曲げます。型は上の方は断然良いでね。その後が寄って来たのかポツリポツリと飽きない程度に・・・。以前は真っ黒になる程ワキワキになりましたが、手前にもワサワサの状態だったですが、無い状態です。左側の人はトロ巻きセットのカッツケ、頻繁に曲がり型も断然良いです!!これが正解の釣り❓ウデの良い方なんでしょう!!まぁこれまたいつもの如く、一枚釣ると浮きは静かに・・・カラ・スレ・・・自分の技量ですとエサのタッチの正解を出せない。スレが多く食った数と同じくらい・・・スレはエサがついてないのが原因?大きいのをつけても変わりなし。長ハリスで追わせる?との狙いも全く追ってこない、アタリもドンというのはまれ・・・日が強く、老体には堪え早めに仕舞うことに。☆竿 8尺(幻世峰)☆浮き B8cm Gムク ☆ハリス 上下0,5号 50・35→60・45 ハリだんごマスター8号☆エサ マッハ400cc・カクシン400cc・BBF200cc 水200cc☆釣果15枚 今日も最後までお付き合いありがとうございます。
2022年07月10日
鳴くセミよりも鳴かぬホタルが身を焦がす 人生朝露の如し土手の芝、人に踏まれて一度は枯れる露の情けで甦る
2022年06月30日
月 日 令和4年6月21日(火)時 間 8:00~14:00天 候 薄曇り 絶好な釣日和場 所 神扇池 さくら桟橋 101番 ある御仁は仕掛けづくりが素晴らしく(当然釣りも達者)、ちょっと分からない所を教えてもらう為現地に。一から作って下さり、浮き以外は全て頂き、それを使っての釣りに。ハイ、全く変わらない・・・8尺2寸・・・チョウチン両ダンゴ、作りの急所聞きながら、質問しながら、聞く方がもう堪えられずこれまたいつもの様に竿を振る前に注入です。(´;ω;`)しかし、渋いのか?エサなのか?総合的にヘボなのか・・・へぼです。時間は経過するも浮きは沈黙したまま…。ちょいヤバイ感じに、今の時期管理で、唸るばかり。その後やっとサワリらしきの浮き・・・ズッとアタリ乗りました。先ずは、ほっとした瞬間です。型は8寸クラス、元気いっぱい引きは強いです。しかし、又浮きは沈黙したまま、なす術なし。2枚追加、要した時間は2時間。エサを変え、打ち返します。早めにアタリ出し、カラも多いが少し忙しくなりました。型もよくまだ腹パン引きも強く、昔の竿ですので竿鳴きが、まぁ壊れても仕方ない代物、腕も痛くなる程、2回程竿を立てられず0,5ハリスがプツンです。楽しい時間の経過は早いです。帰りの🚌の時間になり、後ろ髪ひかれますが、納竿に。充実した楽しい一日に満足です。竿 8寸2寸 ハリス65cm・50cm上下0,5号 ハリ ダンゴヒネリ8号エサ ①カクシン400cc・カルネバ400cc・マッハ200cc・水220cc 手水で調整 ②カクシン400cc・カルネバ200cc・マッハ400cc・水220cc 手水で調整釣果 ①のエサ3枚 ②エサ11枚①は粘りが強すぎた感じです。これが良くなかったか?釣れなくても話題豊富な御仁、お話で飽きることはなく楽しさ満喫。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年06月22日
月 日 令和4年6月13日(月)時 間 6:40~12:40天 候 薄曇り 11:00頃から北風場 所 丸山園 南側 天気予報は釣日和・・・行ってみよか。朝は風一つなく池は鏡の如く。 ここは水深2,7m程・・・先ずは両ダンゴのバランスで打ち始める。早めにアタリは貰えるものの・・・カラ・・ガマンして打つ。エサいじる。ハリスをずらして、真冬並みの半節程のチッやっと曲がりました。強い引き?竿捌きが下手?腰抜けになった?かなり手こずりました。 8寸程でしたが・・・。その後も。ジャミかエサかタナか?2時間で3枚、もうギブアップ、一息入れるしかない!^^筋肉がなくなり流石に14尺5寸の昔の竿は重く変更する。 9尺2寸、両ダンゴの宙に。直ぐにサワリが出るも、ヌウーヌウーしてるだけで落とさない。タッチが合わないと食ってこないようだ。もう、この歳になると何もかも上手くいかない。嘆いてるとやっとドンッという強いアタリが。引きはみなよく楽しめさせてくれます。型も宙の方が良いですね。どんなタッチがいいのか?分からないままポツリ・ポツリ釣れてますが、お祭りにはならない。難しい・・・。ショボい昼食をとって小休止。この池で・・・初めて女性ヘラ師を見ました。宙で結構釣っていました。尺2寸クラスの腹パンを釣り喜びの声をあげていましたですね。帰りの🚌の時間が迫って来たので…最後の1投…見事に曲がり一番今日の型で中々玉に収められません。尺2寸程あるのによく働き口内は赤くなっていて痛々しく可哀そうな気持ちに。竿 14尺5寸&9尺2寸餌 底・夏・冬・マッハ・粉ペレット・水適当 宙 マッハ400cc・コウテン400cc・カルネバ200cc・水100cc手水で調整釣果 底3枚 宙12枚最後までお付き合いありがとうございます。釣果
2022年06月13日
月 日 令和4年6月2日(木)天 候 晴 南の風(一時強)時 間 6:20~14:00場 所 椎の木湖 526番 久しぶりの椎の木湖へ。 平日ではありますが6時台全くのガラスキ・・・5号桟橋は賑わってますが・・・こんな状況を見たのは初めて。状況は良くないのか? 莫迦の一つ覚え、9尺5寸のチョウチン両ダンゴ、数投でチョウチン両ダンゴの良い浮きのパフォーマンス、付け根でサワリジワリと馴染んで行きドンッと消し込んでガツンと手応え。 良い引きをしていますが・・・型は・・・。 980g・・・すぐにまた撓らせてくれます。10分程で2枚、これは良いのかなと思うもこんな時はいつもの如く結果良くない。 全くその通りの展開、1ボールで3枚、目の届く範囲ではメーターが良く絞ってる。自分はこのメーターの釣りは出来ない(´;ω;`) 既に菊水はカラ・・・売り子さんが来る前に事務所に行き生🍺で二呼吸?入れる。 少しでも上でと8尺1寸に変更。 何だか?ですが変えた後は直ぐに釣れちゃう…何がいいのでしょうか?この竿ではちょっときついか? 今日一の型ものでした。1270g・・その後はお決まりのコース、カラ・スレでた~まにまげられるくらい。 1kg超えは1枚のみ、その他は、700gから900gくらいの型でした。予報通り11:00頃から風が出てきて、昼過ぎはかなりきつい風、涼しくて気持ちは良いが浮きが流され風アタリのみ、結局1時間近く曲げられず上りベラも釣れず納竿に。竿 9尺5寸・8尺1寸ハリス 65cm・50cm→50・40エサ マッハ400cc・カクシン400cc・カルネバ200cc・水200cc手水とGDで調整釣果 9尺5寸(3枚)8尺1寸(11枚)ピンボケ・・・ですが。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年06月03日
月 日 令和4年5月26日(木)天 候 曇 南の風(一時強)時 間 7:40~14:20場 所 神扇池 98番 7時到着 平日流石に空いてる。恥も外聞もなし^^桟橋の角に、竿は10尺2寸 お決まりのチョウチン両ダンゴ、打ち込んで10分程で深く馴染んでトップ1節残しもモヤァのあと小さいがカチッのアタリ手応え十分。良い引き コクンコクンいきなり良い型の妊婦^^こんな時は最終的に良い事は過去の経験でない!!やっぱり・・・その後はカラ・スレのオンパレード、まぁこんなものかと思うも一息入れようと、それでなくともいつもの補給で。変わりがなく一枚追加のみ 1時間経過、トイレタイム どうやら魚は上にいる感じなので竿交換。同じくチョウチン両ダンゴ、ハリスを60cm45cmから50・40に変える。角の為か直ぐに撓ります。しかし、同じようなアタリも乗るも、カラ・スレが連発どうにもリズムにならない。まぁウデがウデですので、片っ端から合せます。短竿と言えでも齢ですから疲れますねぇ競争をしてるのではないのでまったりと行こう!!すると驚き・・・雀の親子?なんおと手元近くまで来てエサねだり。近くに来てつばんでるのは撮れませんでしたが、これだけ慣れた雀の初めて驚くと共に癒されますが・・・本当はエサを与えるのはいけないのかも。消込でこんなのも・・・。ノンビリと楽しめてます。良型で綺麗なヘラがおおかったです。センターバッチリ・・・どこかのインストラクターの文言^^鶴田浩二・・キズだらけの・・・。こういうのは3枚程いました。竿 10尺2寸&9尺エサ ①マッハ400cc・コウテン400cc・BBF200cc・水200cc ②マッハ400cc・BBF400cc・カルネバ200cc・水200cc ③マッハ400cc・カルネバ400cc・BBF200cc・水200cc手水で調整 ヤワネバで②が一番良かったようです。釣果 24枚帰る時は午後からの入場者もあり60名を超していました。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年05月27日
5日(子供に日)絶好の日和・・・予報メジャーでない池、祝日も混雑はないと・・・驚きました!!車が20台程とまってる。 あじゃ なんという読みの浅さ・・・これで前回のリベンジどころか返り討ち…決まりだ!! 到着時はこんなものでしたが、最終的に平日の3倍以上の36名程に。空いてる51番に、9尺5寸のいつもの両ダンゴのバランスの底釣り。 周りは中尺以上の長いのばかり・・・打ち出して40分程でやっとサワリが出る。その後やっとモヤァとのあとチクッと半節のアタリ。 結構引きますが?やはり目玉のスレ・・・。その後もスレ・・・底バラシアタリが飛びます。何とか一枚出て・・・一安心。 ヒノキ花粉症でマスクを外すとクシャミの連発 鼻水タラタラ・・・集中できません。「便所の火事」・・・ヤケクソ・・・。こっちに逃避…情けない爺です!! こっちは進む一方・・・既に3本目・・・効きました。10時を過ぎると・・・浮きの動きは消え、たまにサワルのはジャミ・・・。 長竿を振ってる方も10尺前後に、自分も10尺4寸に変更。何とか2枚追加が精一杯・・・リベンジならず・・・まぁ当然の結果。「雑件」左の人・・・s社の紅〇13尺両ダンゴのバランスの底・・・腕は確か、かなり釣っていました。この池の尺2寸クラス(結構引きます)を沖めで浮かせスムーズに玉に。曲がりもよくカーボンの弱点?玉に入れる時に穂先があっち向いてホイ的な現象が少ない。そしてブレない。今のカーボンの性能。機能の良さに驚きました。
2022年05月06日
朝のうちは曇天も日中は☀が出て気温も家にいれば結局な~んもせず過ぎてしまう。 一番近い管理場に・・・近いと言っても🚉から徒歩35分たっぷりかかります。 自分の左3つ奥の御仁。この人の道具は半端ではないですね。あまりにも凄いので、強引にお邪魔しお話をさせていただきました。 快く対応して頂き、本当に目の保養になりました。ありがとうございました。 到着して・・・池全体で10名程度。既に振ってる常連さん・・・好調のようで、今日50枚行けるんではの声が・・・。 15尺・・・2、5m程のタチ 両ダンゴのバランスの底釣り、用意に手間取り7時を回ています。10分程で、浮きに動きが・・・程なくいとも簡単に釣れちゃいました。 上手く魚をコントロールできない捌き・・・玉にお攻めるのに一苦労・・・。この竿も暫くは出番なしになるねぁ。 ナキ尺・・・本当に手こずっちゃいました(´;ω;`)その後、ジャミらしきアタリ・・・ヘラらしきアタリも一向に手応えなく・・・。流石に重い15尺・・・2時間で1枚・・・腕が・・・ギブアップ!!11尺7寸に変更。 直ぐに浮きに変化が出ますが・・・15尺時と同じくアタルも乗りません。エサの大小・硬軟、ハリスのずらし・・・全く変わりません。 順調に曲げていた常連さんもコボシが聞こえてきます。が、対面の宙づりの人は、ポツポツ曲げています。やはり宙がいいのか?はたまた自分の腕が悪いのか・・・悪いのが正解でしょう!! まぁ 釣れませんが、池の周りの雑木林から一日中鶯の囀り、釣り人も少なく静かで、自分の世界に浸りきれ癒されます。もう・・・「〇〇のシャッポ」破れかぶれ、当たれば合せていきます。 偶に曲げてくれます・・・。 暇なのでついついやっちゃいます!! 既に2本目!! 不思議ですねぇ 🍺をやると何故か撓ります^^朝の2時間ほどは良かったが・・・その後は非常に厳しい状況に・・・。 カラの正体?モロコ?・・・一匹スレで掛かってきました。 昼飯(粗食)を食ってもうひと踏ん張り^^ ハイ! 何とかさんのインストラクター^^センターバッチリ上りベラに。10時頃から気温上昇・・・暑い一言・・・の一日に。こんな釣り座・・・終わって帰ってくると疲れがどっとでますネ 齢ですからね。
2022年04月22日
朝のうちは曇天も日中戦争☀が出て気温も家にいれば結局な~んもせず過ぎてしまうこの人の道具は半端ではないですね。あまりにも凄いので、強引にお邪魔しお話をさせていただきました。 快く対応して頂き、本当に目の保養になりました。ありがとうございました。 到着して・・・池全体で10名程度。既に振ってる常連さん・・・好調のようで、今日50枚行けるんではの声が・・・。 15尺・・・2、5m程のタチ 両ダンゴのバランスの底釣り、用意に手間取り7時を回ています。10分程で、浮きに動きが・・・程なくいとも簡単に釣れちゃいました。 上手く魚をコントロールできない捌き・・・玉にお攻めるのに一苦労・・・。この竿も暫くは出番なしになるねぁ。 ナキ尺・・・本当に手こずっちゃいました(´;ω;`)その後、ジャミらしきアタリ・・・ヘラらしきアタリも一向に手応えなく・・・。流石に重い15尺・・・2時間で1枚・・・腕が・・・ギブアップ!!11尺7寸に変更。 直ぐに浮きに変化が出ますが・・・15尺時と同じくアタルも乗りません。エサの大小・硬軟、ハリスのずらし・・・全く変わりません。 順調に曲げていた常連さんもコボシが聞こえてきます。が、対面の宙づりの人は、ポツポツ曲げています。やはり宙がいいのか?はたまた自分の腕が悪いのか・・・悪いのが正解でしょう!! まぁ 釣れませんが、池の周りの雑木林から一日中鶯の囀り、釣り人も少なく静かで、自分の世界に浸りきれ癒されます。もう・・・「〇〇のシャッポ」破れかぶれ、当たれば合せていきます。 偶に曲げてくれます・・・。 暇なのでついついやっちゃいます!! 既に2本目!! 不思議ですねぇ 🍺をやると何故か撓ります^^朝の2時間ほどは良かったが・・・その後は非常に厳しい状況に・・・。 カラの正体?モロコ?・・・一匹スレで掛かってきました。 昼飯(粗食)を食ってもうひと踏ん張り^^ ハイ! 何とかさんのインストラクター^^センターバッチリ上りベラに。10時頃から気温上昇・・・暑い一言・・・の一日に。こんな釣り座・・・終わって帰ってくると疲れがどっとでますネ 齢ですからね。
2022年04月22日
春を乗り越え一気に夏がやってきた陽気のこの頃、気力も何とか戻ってきた?様で。 久しぶりに・・・園の周りは雑木林・・・鶯が囀りの出迎え^^ 平日にもかかわらず、多くの釣り人、自分の入場は78番・・・好調のようです。(明日14日は雨模様の予報もあるかな)降車の🚌停を間違ってしまい園到着まで45分も要してしまった。 先ずは支度が済んで振る前に、余計に歩いたのと陽気が良く、園はアルコール類は発売中止なのでコンビニで購入持ち込んだ缶酎ハイで喉を潤す^^ いつもと変わらぬ9尺チョウチンダンゴで7:40頃打ち込む。10分程で浮きに変化が・・・がふぁふぁのみで食いアタリに繋がらない。 春はボソ系が良いと昔聞いた記憶・・・しかし 我慢できず手水で柔らかくしていくとチッというアタリに手を出し曲げました。 1ボール3枚 2ボール5枚 3ボール2枚 結構良い型も混じりまぁまぁ楽しんでます^^ここまで、マッハ・カルネバ・GD・・・BBFで調整・・・昨年の残りエサ これでBBFがなくなり、事務所に行ってカクシンとBBFを購入。初めて使用するカクシン・・・自分的にはイマイチしっくり?いかない感じ。 アタルもカラ・スレのオンパレード、確かにハリの懐にエサは残ってるが・・・。自分の技量では答えがだせないが・・・思い切って浮きをオモリを背負うないのに落とす。シッカリトップを入れ・・・餌落ち付近で変化がある時は乗って来るも、一枚釣ると静かになってしまうが。 正面から飛んできてジャミを期待してる感じ。ダンゴを投げても見向きもしないです。結局、こっちのエサもヤワネバで、ポツポツと楽しませてくれます。4ボール目5枚 5ボール目5枚 6ボール目6枚 結局、活性があったのか自分での数字は幸手園では初めての数字ですね。 ポツポツと…そして良い型も出て自分的には、まんぞくまんぞく!!しかし、ヘボ爺がこれだけ釣れるのですから・・・。そうです凄い人が、自分より2奥にいた方ですが。 正に現役トーナメンター? 午後からお仲間2人が来て、竿の長さ・浮きのトップ・ハリスの長さ・ハリ・当然バラケ・・・2人は聞きながらノートにメモ。兎に角11尺メーターのうどんセット、ウドンはホタテの貝柱如くの兎に角デカイ ハリス25㎝の短バリス。 合わせはビシッ バシャアと凄い二段合わせ‥久し振りにうわぁこりゃ堪らんと思いましたが・・・。結局・・・納竿まで当然自分の4~5倍以上の釣果と・・・。まぁ凄い人がいるものだと、そして、二段合わせ・・これは浅ダナ釣りにはハリス切れを無くなるとの事のようですが…。気の弱い人はここで降参? 上の浮きが前半使用 下が釣友に頂いたものを使用。春は野、沼・湖・川で誰もいない所で浮きを見つめてるとスーと引き込まれる雰囲気・感じを受けゆっくり静かに時が流れる・・・こんな味わいをしたいが、今は🚙なし齢で夢になってしまった。 何とか振れることで良し!! 残された時は・・・
2022年04月14日
厚生労働省は1日、安倍政権時に配布され、大量在庫が問題になっている布マスク「アベノマスク」について、無償配布を希望していた個人や団体への配送を開始した。配布は約33万件、計約7100万枚で、5月末までに配送を終えるとしている。配布などにかかるコスト全体は約5億円に上る見通しだ。 毎日新聞抜粋 何たるオソマツ極まりない結末・・・費用は全て国民の血の税金から。世は、コロナ禍で収束は見えず第7波の予兆、一人の狂人で世界の経済は混乱、何もかも値上がり・・・。 侵攻をされてる国の人々は、明日がみえない。平和・日常はいつになるのか!! 年金は下げられ年金生活者は青色吐息「生かさず殺さず」の状態。国会議員は身を切ることなく知らんぷり・・・世が世だら一揆がおきても不思議でない。嘆きと・・・諦めと・・・明日が見えない。
2022年04月01日
昨夜の地震・・・11年前の恐怖がよぎり、その後寝つきが悪く寝不足のまま、東北地方の被害を考えながらも罰当り・・・。 何年ぶりになるか分からない程・・・行ってきました「さくら湖」 陽気もよく、明日の天気予報も芳しくないせいか、B桟橋は賑わっていました。 B桟橋53番に、先着者にタチを聞きますと、13尺で底にとのことで、昨夜の地震にどうかと思うも、13尺一杯の段底で、7時をかなり回ってますが開始です。 しかし・・・いつも通り・・・全く浮きは静かなもの。左右の御仁はともに段底で絞っています。浮き・タチを確認・・・狂いはない。まぁ慌てずのんびりと。 朝のうちは右に流れましたが、流れが無くなると、サワリが・・・やっと。 曲がりました。重く強い引き。 尺二寸クラスでちょっぴりお腹がプクッの綺麗な魚体です。 その後は又静かな浮き・・・もうこっちに手が出て・・・この2本の前に缶酎ハイがどうにもなりませんねぇ やっとその後2枚追加で自分の顔と同じに^^はい、それまで・・・アタルも糸ズレ・竿を上げると途中でヒッカキ・・・どうやら上ずらしてしまったようだ。 13尺時の自作の浮き、グラスムク。 右の方はメーターにして曲げてる。一応足掻こうと9尺のチョウチン力玉セットに…。だが弱いサワリがでて弱いアタリ、ジャミのみ!!既に酔いは覚め・・・心はささくれ、気力も凹む。久しぶりのさくら湖ベラは歓迎してくれないと諦め納竿に。 梅は満開・・・桜はピンクの蕾良い最高な釣り日和・・・それだけで十分かな(釣れない負け惜しみ)
2022年03月17日
一分一秒でも、早く平和に・・・!!不条理がまかり通ることは許せない!!
2022年03月09日
第29回チューリップ賞 GⅡ桜花賞の前哨戦 3着まで優先出走権 ⑥・⑨2頭軸 三連複 ③・⑧・➉・⑭さぁ 結果はいかに!!
2022年03月05日
約2年振りです。三楽園に行ってきました。 2号池の桟橋、10尺6寸、苦手の段底を通すため、短竿は持参せず。7時過ぎ打ち込む。先日と同じく1時間異常なし・・・。2時間異常なし・・・タナの取り直し、浮きの確認・・・問題なし…なんで???先日の神扇池の悪夢がよぎる。気を取り直し、打ち込む馴染んで返すトップ、勝負メモリが出て待つ・・・カッ アタリました。 撓りました。 旧べらの綺麗な魚体のナキ尺、良い引きをみせました。久しぶりの感触です^^しかし、その後は又沈黙の状態に、色々足掻くも成果なし。思い切って、浮き(Gク→PC)ハリ(関スレ3号→4号)にしてタナ取り。浮き調整をし再開。 これが良かったのか?ヘラの回遊か?アタリが出て釣れ出しました。この因が分からないですがいい方向に。分からないのでは進歩もやった感も・・・ありませんねぇ 型もまぁまぁ引きもヨシ! ここでいつもの儀式^^気持ち良く、美味しく頂いちゃいました。おいおい、飲みに来たの、釣りに来たの…ダブルで楽しみます。 風が木々を鳴らせる強風も、上手く遮る場所の為、気になる程ではありません。若干の手前に流されるぐらい。 ポツリ ポツリと釣れて自分的にはOK牧場!! 良いのが釣れ、「ツ」抜け出来たので納竿に。今年2度目の釣行で、ヘラの顔を見れて良かったです!! しかし、地球は新型コロナで人の心・経済が疲弊し人類が一丸となりコロナと戦われなければいけない状況下で、なんとロシアが不条理にもウクライナ侵攻、罪なき一般人の命が既に奪われてる。プーチン大統領の愚かな行動で一層の混乱に拍車が、理不尽な行動今直ぐにやめるべきだ!!
2022年02月24日
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