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2004年03月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

沖縄戦の最中発生した列車大爆発事故。
真相は不明なまま、歳月が過ぎた・・・


ん~、これだと内容紹介にはならんなぁ。
ともかく、やぎ地獄に次ぐ、【沖縄もの!】ということで。

ミステリ作家である“ポテト”こと【牧薩次】が、
次の作品の舞台として選んだのは沖縄。“県営鉄道”で殺人事件を・・・

薩次は取材の為、恋人・【キリコ】とともに沖縄を訪れる。
もと県営鉄道・那覇駅などを探し歩くが、今でその痕跡はほとんど無かった。

(県営鉄道略図、現地の実際の写真(現況)なども掲載されている)

取材旅行を続ける中、
母親の看病の為、帰郷したキリコの旧友・【佳弓】との再会。


“突然、佳弓が老婆になってしまった!?”

続いてさらに衝撃的な事件が! 

“庭で、列車に轢かれて死亡した男”

絡んでくるのは、社長と院長と、一人の女。
そして、あの 列車大爆発事故

といったところ。

この3つの謎が思ったよりもしっかりしていたので、まぁまぁ面白かったです。
表紙の“女性の絵”の印象などから、内田康夫っぽいのか?
(1冊しか読んだことがないので、あくまでイメージ)
と思ったが、出てくるキャラクターを見るとユーモアミステリなのかな?と感じ、
さらには、所々に写真が挿入されていて、ガイドブック?なんてふうにも。
(飲み屋、夢枕獏に似たマスターの写真、なんていうのもある。古めだが)


いろいろな切り口があって楽しいといえば楽しい。スラスラ読めました。
実はシリーズものらしいのだが、メインキャラクターの性格がイマイチ掴めなかったのが残念。

ちなみに、県営鉄道は実在してた。
本土なみの交通機関として活躍し、人々にも親しまれたようですが、戦火のうちに、駅・レール・列車を失い、その歴史に幕を下ろす。(P18)

ちなみにちなみに、作者の辻真先さんは、

もっといろいろ読んでみたくなりますな。

『沖縄県営鉄道殺人事件』 辻真先 講談社文庫 (1993年6月第1刷発行)






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最終更新日  2004年04月13日 07時14分59秒
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Re:『沖縄県営鉄道殺人事件』 辻真先(03/13)  
☆かよ  さん
沖縄もの良いですね~~
面白いんでしょうか~???
ちょっと、気になります~。
今年のロッテは違いますよ、きっと。
きっと、また連勝しますよ~、ねっ!!^^ (2004年04月14日 01時36分22秒)

Re[1]:『沖縄県営鉄道殺人事件』 ☆かよさんへ  
123mao  さん
>沖縄もの良いですね~~
>面白いんでしょうか~???

まぁまぁです。(これではよくわかりませんね)
ほんのり軽くて読みやすいですよ。

>今年のロッテは違いますよ、きっと。
>きっと、また連勝しますよ~、ねっ!!^^
-----
私も、【きっと】の部分にかけてます!
メディアの採り上げ方はかなり少なくなって来ました。
やはり勝たねば。とにかくもう少し打って欲しい。
チーム打率、オリックスと一割違う・・・ (2004年04月14日 08時56分49秒)

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