2003年04月22日
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男の子が2人いて一人はもう家を離れ、自立していること。
家庭の中では自分はほとんどのけ者にされていて居場所がないこと。
(そんなのはお前のせいだろ!と思いますが)
そして、次の言葉を聞いて私と旦那は固まりました。

「下の弟は、障害児なんだよ」あっさり言ってのける舅。
私は自分の耳を疑いました。旦那は驚きのあまり、動きが止まりました。
静まり返る空間。だって、その弟って旦那より2つも年上。
その子供に障害があると分かった頃旦那は姑のお腹に宿った・・・。


私なんかじゃ計り知れないものがあることでしょう。
そんな時によそで子供を作ってしまう舅の人間性を疑わずにはいられません。

それと同時に、同じ女として姑を本当に哀れに思います。
妻帯者と知りながら好意を持ってしまった不幸。それでもめげずに
相手の子供を産んだのに認知もしてもらえず妻と離婚しないままの相手。
そして、そんな舅と離れる事さえできずにその男にしがみついている人生。

そんな男のそばにいて、本当に幸せになれるとでも思っていたの?
2人でいる時、妻の気持ちや子供の事は頭によぎらなかったの?
旦那の気持ちを考えたら、母親としてできることがあったんじゃないの?

この人たちは、本当にたくさんの犠牲の元、のうのうと暮らしてきた。
旦那の優しい気持ちを利用して、騙せるなら死ぬまでだますつもりだった。

私はこの人達を、許せない。

姑らに促されて自分の気持ちを話した旦那は
自分を産んでくれた事や育ててくれた事には本当に感謝してると、
この期に及んでも感謝を述べていました。それが痛々しく思えました。
こういうのを親への無償の愛情というのでしょうか。


姑は泣きながらその話に頷いていましたが、何故か私はその空気に馴染めずに
ウソくさいB級映画でも観ているかのように冷めた気持ちでいました。
私だけは冷静にこの場にいなければ、と思っていました。

そう、私達のマンションの話がまだ控えていたから。





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最終更新日  2003年04月22日 22時34分49秒 コメント(6) | コメントを書く


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