藤原大和の日本史徒然草

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藤原大和

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2015/01/12
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カテゴリ: 国際関係関連
あの凄惨なテロ事件を受けてのパリ大行進。
どんなことになるかと注目していましたが、これは歴史的瞬間かもしれない、と感じました。
というのは、欧州諸国の首脳だけならともかく、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長も参加したことです。
敵対する両国の首脳が、隣で腕を組んだわけではないものの、一列に並んで行進したことは驚きであったとともに、イスラム社会においても、今回の事件が深刻な事態を引き起こすきっかけにならないか、という憂慮が色濃いことを示しました。
本来のイスラム教はこんなものではない、と多くのイスラム教徒は言っています。
しかし12世紀以降の世界史の大部分はキリスト教とイスラム教徒の戦いの歴史でもありました。
もちろんそれだけではなく、キリスト教自体も血で血を洗う宗教戦争を経験してきました。
異教徒を虐殺した事例は、イスラム教徒のみならずキリスト教徒でも多々あります。
その血塗られた歴史を乗り越えて、現代社会はまさに「自由・平等・博愛」を手にしつつあったわけです。

貧しく、そして狂信者たちの一方的で偏った思想を教育された人々が、その誤った思想をもとにテロを繰り返しているのです。(自爆テロを強要されているものもいます)
彼らとの戦いは、貧困に苦しむ人々に救いの手を差し伸べるとともに、狂信者たちが闘争を続ける気をなくすか、諦めるか、全滅するまで終わることはありません。
それまでの長く厳しいい道を、世界は今回の行進のように、手を携えて進んでいくしかありません。





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Last updated  2015/01/12 08:01:30 PM
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Comments

Herman@ Re[2]:私の中の額田王~」「万葉群像」より(11/24) 藤原大和さんへ あなた様と私は30代の頃面…
藤原大和 @ Re[1]:私の中の額田王~」「万葉群像」より(11/24) 何故それを御存じなのでしょうか?
Herman@ Re:私の中の額田王~」「万葉群像」より(11/24) 昨日という憎悪は消え 明日という希望がや…
Kay@ Re:愚劣とすらいえない山本太郎(10/31) Happy Birthday‼ 夢、叶いましたか?
らっぴぴたん @ Re:菅をクビに出来ない民主党(07/24) こんにちは。 このタイトルには全く関係あ…

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