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昨日の練習中、選手が大怪我をする事故をおこしてしまいました。
外野からのバックホーム送球をよりゲームの感覚に近づけるため、内野手がランナーをして、外野手には自分の肩、守備力でバックホームの刺殺率を高めるために、守備位置や打球判断、送球の正確性のレベルアップし大ピンチを凌ぎチャンスに変えたい。
「走者も速く走る」を、打球判断、スタート、ベースランニングをゲーム感覚を持って行うことでより具体的にし得点力を上げたい。
そう言う思いからの練習中でした。
バックホームのクロスプレーで、走者の石橋がキャッチャーのタッチを避ける際にあしを捻って脛骨骨折と足の筋を断裂してしまいました。
秋の敗戦から選手達は辛い練習を乗り越え、故障者もやっと目途がつき春が待ち遠しく感じていた矢先だけに、選手やチームにとても残念な事故です。
勿論一番辛いのは本人です。
自分も練習帰り病院で本人に会いましたが、もっと危険を察知出来ていればと「悪かったな!」の言葉位しか出てきませんでした。
選手たちには、怪我や故障すると短期間で結果を出さなければいけない我々には大きなマイナスになり、積み重ねてきたものがパーになるから絶対に怪我、病気には気をつけるように言っておきながら…。
内野ノック中、グランドが荒れて、イレギュラーバウンドが藤井の顔面に当たり「やばい!」。
グランド整備の時間を取って休憩を入れるべきか少し迷った。
が、流した。
外野が合流した時点でも集中力が途切れているのでは?
休憩を入れようかと迷ったが、選手に今日は早めに練習を切り上げようと言っていたのでそのまま続けてしまった。
考えてみると何度もヒヤリハットしたり、気付いたにも関わらず、行動しなかった。
選手の表情や投げ方走り方、変化異常は無いかと気を配っていますが、昨日は目の悪い選手を見抜けなかった。
メガネを持っているのに掛けない選手も問題だが・・・。
選手は本人たちが思っているより、打球、送球、走るスピードは上がり、体も大きくなって走ったり止まるだけでも今まで以上に身体への衝撃も増え、些細なことで大怪我につながりやすい。
しかし怪我を怖がっているようでは満足するパフォーマンスを発揮できない。
選手には土曜日話したが、スキージャンプの高梨沙羅さん(16)は12月着地ミスで脳震盪の事故を起こしたが、恐怖心と戦いながらもその持ち味の踏切で、身長152センチのハンディがありながら世界で戦っている。
毎週毎週、長時間ハードな練習が続き、練習後には御蔭で今日も事故が無かったと胸を撫で下ろす日々でしたが、油断があったのかもしれません。
今後ももっともっと練習は厳しく頑張るつもりですが、チームで危機管理をしっかりして故障や怪我を未然に防ぐようにしていきたい。
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