ONの徒然なるまま日記

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昨日から,今回の経過を振り返っています.何度も書いたことを繰り返してしまいますが,おつきあい下さい.

主治医の先生から説明をうけました.

 水様性出血が破水かどうかの確定診断ができていないこと
 破水であれば,羊水が無くなり子宮内で赤ちゃんはいられないこと
 現在,羊水量はしっかりと保たれているので,その心配はないこと

 破水や出血が続くと,子宮内感染が起こってしまうこと
 感染によって子宮が収縮して,赤ちゃんが母胎から出てきてしまうこと
 子宮の収縮を抑えても,感染自体で赤ちゃんの予後が悪くなること


 このまま安静を保っているよりも,子宮内感染の確定診断をすることが優先
 専門病院へ転院しましょう

ここまでの話はよく理解できました.
でも,その後の話は納得できませんでした.

 子宮内感染がなければ,そのまま妊娠は継続できます
 子宮内感染があれば,今回の妊娠は諦めて,中絶になります

先生の前ではわかりました,と返事をしました.
でも,心の中では「なぜ,このままじゃいけないんだろうか?」と思い悩みました.

お見舞いにきた母も「たとえ感染があっても,人工的に命を奪うことは,しなくていいんじゃないの?生まれてきた子供に障害がでてしまったり,妊娠経過中に流産してしまったり,死産になったら,それは運命として受け止めることができるけど.自分たちの手で絶つことはできないよ」と言いました.

自宅療養になってから,経験者の方のブログやホームページから沢山の情報を得ました.


私は幸いなことに絨毛膜下血腫が徐々に縮小し出血が落ち着き,子宮内感染も軽度であったために,妊娠を継続することができました.
今も,腹痛があると沢山の不安が頭をよぎり,いつもお腹の張りを気にしています.お腹に力を入れるのが怖くて,トイレはいつも時間がかかります.

そんな風にビクビクしながら過ごしている私ですが,22時頃からお腹をポコポコ蹴ってくる赤ちゃんに癒されています.
「心配しないで元気だから」と言ってくれている気がします.

今回の入院は本当に何度も何度も心が折れてしまいました.


丁寧な診察をしてくださった主治医の先生
遠方からずっと応援してくれたお義父さん
何度もフルーツの差し入れをしてくれたお父さん
電車を乗り継いで来てくれていたお母さん
毎日お見舞いに来てくれた旦那さん
何かと励ましてくれた双子ちゃんファミリー
いろいろと迷惑をかけてしまった職場のみなさん

そして,いつもいつも心配してくれていたお義母さん
お義母さんは長い闘病生活の末,私の退院日に亡くなってしまいました.

私たち夫婦が企画した今年5月の家族旅行.
両家が一堂に会して,楽しい2泊3日でした.
「本当に楽しかった.私,これからも頑張るから」と何度も握手をしたのが昨日のことのようです.

赤ちゃんができたことを真っ先に知らせると,本当に嬉しそうな声で「体に気をつけてね」と言われました.

お義母さんからいただいたメールは大切な宝物です.読み返す度に泣いてしまいますが,いつまでもメソメソしないようにします.

お義母さんのような素晴らしい母親になれるよう,見守っていて下さい.





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最終更新日  2007.10.24 11:01:44
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