下り階段をかけのぼる。

Aug 12, 2001
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かなり真面目な音楽論。

大体初デートのときに「君の両親は僕と結婚することを許してくれるかな」なんて言うかよ、フツー。
わたしはこだわってるつもりはないけどやっぱり今時の日本人女性なのでヒキましたわ、ええヒキましたとも。
これが“差”なのよ、判って?(ヤケ)

本日は音楽論のお話。

わたしは腹式呼吸の、はっきりした発声が好きだ。
それが例えポップだろうとロックだろうとダメツボアイドル(笑)だろうと、だ。
変なぼそぼそしたような歌い方は、例え曲が良かろうが何だろうが、わたしは「ノー」という。

これがあるから某ダメツボアイドルはわたくしの基準を超えている(笑)。
ま、それは技術面でのお話。

これもある意味「技術」なんだけど、最近の評価ではすっかり忘れ去られているような気がしないでもない。
それは「説得力」。
歌に込める感情、とでも呼ぶべきか、とにかくそんなのが感じられない。
極端に言うなら「哀しい歌を聴いていても哀しくならない、またはなれない」。つまりどんな歌を歌っていても差別化できてない、というか。

よく街頭インタビューなんかで「この歌手のどんなところがいい?」っていう質問があるけど、ほとんどの人は「メロディーがいい」とか「歌詞がいい(共感できる)」とか答えるけど。
わたしにはそれは「曲に頼ってる」ようにしか見えない。
多分反論が出てくると思うけど「同族(すなわち言葉が通じる相手)しか聴かない」という甘え。

正直な話、宇●田なんかはたしかに技術面では上手いのがわかるんだけど、どの歌聴いても同じようにしか聴こえない(あ、曲が違うのは判るよ)。なんだか「上手く歌おうとしてる」っていう気持ちが見え隠れしてる。
悪いけどそれじゃ、多民族国家のアメリカでやっていけないわけだよ。


音楽は感じるものだから。でもだからこそ「歌詞」はあえて無視する。そもそも洋楽ばっかし聴いてる(母語が英語ではない)人間は気にできないよ。
でもその「歌詞を無視した、純粋なフィーリング」が共感できないというのはある意味問題。
哀しい曲を哀しく歌えないのは、果たしていかがなものか?
性別年齢国境を越えて支持される、っていうのはそういうところにあると思うんだけどね。

わたしも別に、いつでもそう意味でカンペキな音楽ばっかり聴いてるわけじゃないよ。じゃなきゃ某ダメツボアイドルは説明つかん。あれは単にメロディーがいいだけだから(笑;キャラクターもどうでもいいっす)。

あとで冷静に聴くと「ものすごい実力者」だったりする。

Darren Hayes・・・こいつの上を行くヴォーカリストを、わたしはFreddie Mercuryしか知らんぞ(ライヴ音源聴くとマジすごいんだって)。

(それはともかく、モー娘。辺りのグループがいいかげんうざくなってきた。モー娘。はまだ許す。何とか祭とかはモニター見ると蹴飛ばしたくなるくらいうざい。ジャンケンぴょんとかと何が違うんだよ)
2002/02/26 3:32:04

痛くない腹。
バイト先で気になる本があって、今日買う気でいた。
そいつは「デジタルカメラで水中撮影」。その名の通り、初心者カメラダイバー向けの本。
この間からずっとやったこともないスキューバに行きたくてたまらなくって、そのうえバイト先のわたしが仕事するすぐそばに15、6冊積んであったんで、「うおー、海行って写真撮りてー!!」という気分になりっぱなしだったんですわ。
就活終わったら、例のモンキーマイアかケアンズ辺りに行こう。絶対行こう。

その本は実は買わなかった。
ゲットしたけど買わなかったのよ。
どういうことかというと、もらったんだな。・・・盗んでないよ。
本の後ろには値段が書いてあったんで売り物かと思ってたんだけど、実はデジカメ購入者に差し上げるものだったらしい。
でも店長は快くくれたよ。・・・別にたかったわけじゃないって。

よく考えたらわたしは某カード会社の派遣でこの店に入っていて、わたしの給料は100%そのカード会社から支払われることになってるんだな。
だけど本来の仕事がなくてずっと店の掃除とか雑用とか、しまいにゃ接客までしてて、店にとってはちっとも腹が傷まない雑用係が1人増えてるわけなんだな。・・・いや迷惑かけてるけど。

だからなんだろうなあ。
2002/02/26 3:32:04





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Last updated  Feb 26, 2002 03:32:04 AM


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