下り階段をかけのぼる。

Jan 18, 2002
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久しぶりに学校で友人たちと会って、そのうち2人の卒業式用袴を見立てる。

K美ちゃんの着物と袴が決まって、ちょっと迷っているようだったY紀ちゃんの組み合わせをみていると、隣りで茶髪の女の子も鏡を前にして色々組み合わせを試していた。

・・・が。
言っちゃ悪いけど、 大変センスが悪い

上は赤い絞り。赤とは言っても、全体的に白っぽいものに大きな黒の柄がちょこちょこ入っているタイプ。
ハンガーにかけてある状態ですでに「こんなん誰が着るんだべや」と思ってたデザイン。
その時点でまったく 似合ってない

100歩譲ってその着物は良しとしよう。
それでも、その絞りに 明るいパープルグラデの袴 ってどうなわけ?
S子ちゃんと「アレはどう考えても(本人に)似合わないし、あの組み合わせはどう考えてもおかしいだろう」と目配せしながら、それでもY紀ちゃんの着物についてあーだこーだ言っているわたし達。

後に。
静岡出身S子ちゃん談。
「都会の人は自然の色と慣れ親しんでないから、色の捕らえ方(お互いの色がどう影響し合うかという感覚)がおかしい。なおかつあの子は自分のファッションに対するこだわりがなくて、ファッション誌と同じ物を揃えて自分はおしゃれだと思ってるタイプ」。
さいざんすか。

ちなみに彼女の話だとわたしの場合、大自然LOVEオーストラリアの田舎者(豪州の中の田舎者の意。オージー全般が田舎者ということではない)だから多少センスのズレがある(基本として選ぶ色に多少クセがある)ものの根本的な色彩感覚は正常らしい。

何にしても、営業という立場柄「おかしい」と言ってあげられないおばちゃん達が可哀想だなあ。
わたしらが言ってあげるべきだったのかなあ。


アレが今時のセンスなんですか?





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Last updated  Jan 18, 2002 08:06:02 PM


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