下り階段をかけのぼる。

Jan 22, 2002
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連載開始当初から好きだった「ツインシグナル」というマンガが終わってしまいました。


簡単に言ってしまうと、人間と殆ど変わらない姿形をして、人間と変わらない思考能力を持つロボットたちの話。
ロボットたちと人間たちの関係の話。
初めはちょっといい話系の一話完結ストーリーだったんだけど、途中からものすごい哲学的な話になっていってた。

「ロボットは人の命令をきいていればいい」
「ロボットは人間の真似をしているモノ」

人間と同じ思考能力、判断力を持たされたロボットに人間は何を期待するのだろう?
ロボットは人間と同じではならないものなのに。


とは言っても、この世界ではロボットは比較的普及していて、基本的には人間と大変良い関係を築いている。
このマンガの主人公たちは、世界で最高峰のロボット開発者集団が作った、ロボットの中でも特殊なロボットなわけ。

これが面白かった理由の一つに、SFマンガにありがちな「ロボットたちの、人間たちへの叛乱」ではなかったことだと思う。
「自我と善悪の判断基準を持つロボットvs自我を持つが、製作者の命令をひたすらきき続けるロボット」、これだ。
後者は結局、「狂ったロボット」と言われていたけれど。

実際の話、それだけの力をもつロボットがいつ誕生するかは謎だが、将来この問題にぶち当たるときが来るのだろう。
やっぱりロボットの人権(?)問題とか発生するんだろうな。

まあ、わたしにとってはツボだったんだけど。
キャラも立ってたし。


ところで。
わたし今度の日曜、検定試験なんですけど・・・。





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Last updated  Jan 22, 2002 08:40:04 PM


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