下り階段をかけのぼる。

Jun 7, 2004
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カテゴリ: 政治的な話。
「ジャーナリストのハシダさん」には聞き覚えがあって、それがどこかというと、鴨志田穣著「アジアパー伝」の中。

がほぼ確定的。
「タイを拠点」とする「初老」の「戦争ジャーナリスト」。
まあそれが確かだからといってどうとなるものでもないが、まったく知らない人よりは親近感を覚えることもあるとして。
でも鴨志田氏の元妻・西原理恵子女史のイラストは全然雰囲気違うのだが・・・。
で、結局あの方なんでしょうか?

しかし橋田さんの奥様、よくできた人ですな。
遺体を確認した後の記者会見でも、気丈に笑ってたもんな。もちろん無理をしていることは手に取るように判るのだけど。
ジャーナリストの配偶者として見事な理想像ですな。


というか橋田氏家族を基準として見れば、物見遊山気分で行かせたとしか思えない。
わたしは以前こう書いた。
「そんなに死なせたくないんなら、なぜパスポートを焼き捨ててでも行かせないようにしなかったのか?」と。
弁解するわけではないが、わたしはあの事件に関しては、本人達はともかくあの家族らが責任放棄しておきながらいざとなったら他人にケツ拭かせようとした点が一番許せないのである。本人達が本人らなりに覚悟して行くのは勝手だけど。

この件に関しては色んなジャーナリストのお言葉を目にしたが、やはり多い意見としては「(危険地帯に行くことに対する)準備が足りない」。
この準備というのは物理的なものもあるかと思うが、多分に精神的なものも含まれていると思う。
それは死ぬかもしれないという覚悟であったり、また家族にも覚悟させることもそうだろうし。
とにかくそういう面で認識甘すぎるよ。

あ、あと、ある種の冒険気分でイラク入りするのがちょっとばかし流行りである、みたいなことを以前どこかの報道番組でやっていたけれど、そういうのは死んでも文句言う資格一切無いのはわかってるんだろうか??

あと、ちょっと関係ないけど、「税金使って自衛隊がテロが怖いからって引きこもってるのは何事だ!!」とうちのオヤジがキレかかってます。
税金払ってるのは我々国民で、しかも民意を無視して自衛隊派遣しといてこのザマは何だK泉!

Blair英首相にバカにされたことも忘れちゃイカンぞ!

※夜中なのでうっかりマジギレモードに移行したことをお詫びいたします(w。





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Last updated  Sep 11, 2004 12:44:02 PM
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