PR
GON母
我が家の愛犬マルチーズのGONチンとの穏やかな日々や日々の暮らしの出来事等を記していきたいと思っています
Calendar
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.06
2024.05
2024.04
2009.10.18
カテゴリ： お出掛け～♪
前ページからの続きです
再び公園内の次なる場所へ・・・・
向かう途中
お散歩中のホワイトペキニーズの可愛い子を見つけ・・・・
（↑ち～さんよりお写真お借りしました）
思わず駆け寄り撫ぜ撫ぜさせてもらっちゃうＧＯＮ母
フッとお留守番のＧＯＮチンが頭をよぎりますゥ
丁度この日は「ヘブンアーティストTOKYO」
というイベントが開催中で
あちこちで路上パフォーマンス
（パントマイム、アクロバット、ジャグリング、ウォーキング、楽器演奏など）
が繰り広げられていて道行く人たちを楽しませていました
私たちもそのヘブンアーティストメンバーの
齋藤英祐さんのジャグリングに足を止め思わず拍手
因みに「ヘブンアーティスト」とは
都生活文化スポーツ局がオーディションを行い、
審査をパスしたアーティストに対してライセンスを発行し、
公園や地下鉄の駅など、公共施設の一部を活動の場として
提供することによって
「街のなかにある劇場」として都民が気軽に芸術に親しむことができ、
アーティストと観客との交流をとおして芸術文化を育む場としていくもの。
石原知事の肝いりで始まった「東京を世界に誇れるアートの街にしよう」
という「ＴＯＫＹＯアートタウン計画」の一環として、
２００２年より導入されたそうです。
目的の・・・・
国立科学博物館 で～す
ピッカピッカに磨かれて
静態保存されているD51形蒸気機関車が
お出迎え
“デゴイチ”という愛称で広く親しまれ
昭和時代に活躍した
日本の蒸気機関車を代表する車両として鉄道ファンでなくても
その名は耳に覚えがあります。
あらためてこうして見ると逞しく美しいお姿だこと～
館内は日本館、地球館とのフロアに分かれて
ン十年振りの見学はとても新鮮で目を見張るばかり・・・
取り分けて素晴らしかったのは日本館の此処
全球型映像施設「シアター36○」
（↑シアター･サン･ロク･マルと読むそうです）
2005年「愛・地球博」日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設され、直径12.8ｍ（実際の地球の100万分の１の大きさ）のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立ち360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです
（国立科学博物館HPより引用）
このすばらしい体感！
是非皆さまも機会がありましたらお試しくださ～い
感動の後は・・・・
やっぱり小休憩
館内のレストランでケーキセットを・・・
それぞれ違うケーキをオーダーしまして
仲良く半分づつ・・
２つの味を楽しみながら
又、またおしゃべりに花が咲き
小休憩どころかたっぷり
楽しい休憩になってしまいましたが
そろそろ帰りの途へと
駅に向かう途中・・・
国立西洋美術館
の前まで来ましたら弓引く像に
ついつい引き込まれて門内に・・・・
さすがアーチャー
で、その方は
ハ～イ、
今日のこの楽しいお誘いをしてくださったち～さんでございます
館内は
古代ローマ帝国の遺産
の特別展示開催中で
古代ローマ帝国の誕生から繁栄までを
壁画や彫刻などの作品が展示され
今から２０００年も
前のものとは思えない素晴らしい
ローマ帝国の文化の高さに驚き、感心
で、壁画の説明に「フレスコ画」というの
が多くありましたが・・・・
学生時代のうら覚えの記憶を辿っても思い出せず、情けなや～
早速帰宅後調べましたところ
壁に漆喰を塗り、
その漆喰がまだ「フレスコ」である状態で、つまり生乾きの間に
水または石灰水で溶いた顔料で描く技法だとか・・・
大変お勉強になりました
と、いうわけでち～さんとご一緒にこんな楽しい大人の休日を過ごしました。
実はち～さんが少々体調を崩されて凹んでいられるとお聞きしたので
元気が出るように・・・とお会いする運びとなったこの日でしたが
なんのそのち～さんはいつもどおりにお元気でして
こんな楽しいプランを立ててくださりすっかりお世話になってしましました。
いや～、ホント楽しい休日でした
ち～さん、いつもながらありがとうございました。
おみやげは・・・
科学博物館のミュージアムショップで売られていた
宇宙食のたこ焼きとパンの缶詰です
パンの方は早速開けてみましたが
フワフワのできたて風味で美味しかったです
再び公園内の次なる場所へ・・・・
向かう途中
お散歩中のホワイトペキニーズの可愛い子を見つけ・・・・
（↑ち～さんよりお写真お借りしました）
思わず駆け寄り撫ぜ撫ぜさせてもらっちゃうＧＯＮ母
フッとお留守番のＧＯＮチンが頭をよぎりますゥ
丁度この日は「ヘブンアーティストTOKYO」
というイベントが開催中で
あちこちで路上パフォーマンス
（パントマイム、アクロバット、ジャグリング、ウォーキング、楽器演奏など）
が繰り広げられていて道行く人たちを楽しませていました
私たちもそのヘブンアーティストメンバーの
齋藤英祐さんのジャグリングに足を止め思わず拍手
因みに「ヘブンアーティスト」とは
都生活文化スポーツ局がオーディションを行い、
審査をパスしたアーティストに対してライセンスを発行し、
公園や地下鉄の駅など、公共施設の一部を活動の場として
提供することによって
「街のなかにある劇場」として都民が気軽に芸術に親しむことができ、
アーティストと観客との交流をとおして芸術文化を育む場としていくもの。
石原知事の肝いりで始まった「東京を世界に誇れるアートの街にしよう」
という「ＴＯＫＹＯアートタウン計画」の一環として、
２００２年より導入されたそうです。
国立科学博物館 で～す
ピッカピッカに磨かれて
静態保存されているD51形蒸気機関車が
お出迎え
“デゴイチ”という愛称で広く親しまれ
昭和時代に活躍した
日本の蒸気機関車を代表する車両として鉄道ファンでなくても
その名は耳に覚えがあります。
あらためてこうして見ると逞しく美しいお姿だこと～
館内は日本館、地球館とのフロアに分かれて
ン十年振りの見学はとても新鮮で目を見張るばかり・・・
取り分けて素晴らしかったのは日本館の此処
全球型映像施設「シアター36○」
（↑シアター･サン･ロク･マルと読むそうです）
2005年「愛・地球博」日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設され、直径12.8ｍ（実際の地球の100万分の１の大きさ）のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立ち360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです
（国立科学博物館HPより引用）
このすばらしい体感！
是非皆さまも機会がありましたらお試しくださ～い
感動の後は・・・・やっぱり小休憩
館内のレストランでケーキセットを・・・
それぞれ違うケーキをオーダーしまして
仲良く半分づつ・・２つの味を楽しみながら
又、またおしゃべりに花が咲き
小休憩どころかたっぷり
楽しい休憩になってしまいましたが
そろそろ帰りの途へと
国立西洋美術館
の前まで来ましたら弓引く像に
ついつい引き込まれて門内に・・・・
さすがアーチャーで、その方は
ハ～イ、
今日のこの楽しいお誘いをしてくださったち～さんでございます
館内は古代ローマ帝国の遺産
の特別展示開催中で
古代ローマ帝国の誕生から繁栄までを
壁画や彫刻などの作品が展示され
今から２０００年も
前のものとは思えない素晴らしい
ローマ帝国の文化の高さに驚き、感心
で、壁画の説明に「フレスコ画」というの
が多くありましたが・・・・
学生時代のうら覚えの記憶を辿っても思い出せず、情けなや～
早速帰宅後調べましたところ
壁に漆喰を塗り、
その漆喰がまだ「フレスコ」である状態で、つまり生乾きの間に
水または石灰水で溶いた顔料で描く技法だとか・・・
大変お勉強になりました
実はち～さんが少々体調を崩されて凹んでいられるとお聞きしたので
元気が出るように・・・とお会いする運びとなったこの日でしたが
なんのそのち～さんはいつもどおりにお元気でして
こんな楽しいプランを立ててくださりすっかりお世話になってしましました。
いや～、ホント楽しい休日でした
ち～さん、いつもながらありがとうございました。
おみやげは・・・
科学博物館のミュージアムショップで売られていた
宇宙食のたこ焼きとパンの缶詰です
パンの方は早速開けてみましたが
フワフワのできたて風味で美味しかったです
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
