大宮フレンド応援日記

大宮フレンド応援日記

PR

Calendar

Archives

2025/12
2025/11
2025/10
2025/09
2025/08
2025/07
2025/06
2025/05
2025/04
2025/03

Comments

NaKrutkADile@ Bystraya, Kacestvennaya Nakrutka podpisotС‹ na Insta Bystraya, Kacestvennaya Nakrutka podpi…
まえの父親溝下は犯人です@ Re:!!!ブログ移転のお知らせ!!!(11/13) 下記の書き込みは吹上万依の父親 吹上新…
http://buycialisky.com/@ Re:※第95回全国高等学校野球選手権大会埼玉記念対大会※(07/11) allegra cialis levitra medication presc…
2013/07/09
XML
tomypapaです。
コータローはBチームの中でもフレンド歴が一番浅い。
ついこの間入ってきたような気もしますが、なじむのも早かったな。
センターを守っている時のカバーリングの早さはいちいち驚かされる。
「コータローいつの間に!?」

一番最初にキャッチボールした時は、下からふわっと投げたボールですら顔をものすごいそむけてましたが、すぐにちゃんとした姿勢で捕れるようになりました。
それ以来ずっと、ちょっとずつちょっとずつボールの正面に入るようになり続けてはや数ヶ月。
だいぶ良くなってきてますが、フライなんかはまだまだ顔の横で捕るクセが抜けません。
横で捕ったときの「あちゃー」という顔はもう見飽きたぞ。


これは期待されている証(あかし)です。

他にもボールが怖い子はたくさんいます。

マナトの「首が痛くなるくらい顔をそむけてテキトーにグローブを出しているの図」というのもありがちだし、リキヤはすごくよくなったけど、たまにハーフバウンドに横向いてジャンプする「昔のリキヤ」になってたりします。

でも、リキヤもしかり、Aチームの数名もしかり、体が思いっきり逃げながらボールを捕るのが好きだった子が、だんだん体の中心にボールが寄っていく成長を見ているのはいいものです。

ボールがなぜ怖いかということ、ヘンなバウンドの位置に入っていたりして、向かってくるボールに対して「捕れる自信」をもてないからです。
「ああ、このボールはかならずグローブをすり抜けて体にぶつかる!」とおもうとそりゃよけるよね。

グローブで捕れるから体にはぶつかって来ない、と自信をもって思えると逃げない。

つまり、逃げなくなってくる子は、自信を持ってきている子ということでもあるんでしょう。

だから、見ているこっちも気持ちいいし、カッコよく見える。

同じような姿勢でショートバウンドを捕っていても、最後まで見ている捕り方と、顔がよけてる捕り方では、どっちがカッコいいか一目瞭然(いちもくりょうぜん)ですよね。

捕れる!捕るんだ!と思って捕りに行く方がカッコいいに決まってます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013/07/09 06:04:17 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: