大宮フレンド応援日記

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2014/08/28
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今年の夏の甲子園大会を観ていて気になったのは、
キャッチャーからピッチャーへの返球だ。
最近のキャッチャーは身体能力が高く肩も良いせいか、
キャッチングのスタイルのままピッチャーに返球できる
選手を何人か見た。
アップテンポで投球するピッチャーに呼応して
キャッチャーからの返球も速く
打者は考える時間どころか、サインを確認する間もないほどだ。
これも一つの投球術だろう。


ピッチャーはナーバスなものなので
キャッチャー返球のタイミングにも気を使い、
胸元どころかグローブに入れてあげるくらい正確な返球をするため
キャッチングのスタイルのまま返球するなんて以っての外だった。
その影響でフレンドでもキャッチャーには
そんな指導をしたことがあった。
今や時代は移り変わりキャッチャーの返球も投球術の一つになっている。

最近始まったわけではないが、
高校野球の投手たちは試合が終わると
“アイシング”といって肩や肘を氷嚢を使って冷やしている。
これはプロ、アマ問わず当たり前の光景になった。

“肩を冷やしてはいけない”という通説がまかり通り、
強豪校の投手たちの中には水泳の授業を
キャンセルする選手もいたほどだった。

他にも“身体がだるくなるので水分を取ってはいけない”
足腰を鍛えるために“うさぎとび”で階段登り等々

我々の世代から見ると今の野球小僧たちは恵まれている。
現代の科学的なトレーニングと栄養学や技術指導を
あの当時の野球小僧たちが受けていたら・・・
凄い選手が育っていたかもしれない。





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Last updated  2014/08/28 06:22:58 PM
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