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2022.01.25
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カテゴリ: 昭和の日常
​​
都会ではコンクリート環境になりつつある昭和30年代
​​​​まだ 地方の道路は土のままだったのです。

​​隣りのよし子ちゃんの歳の離れたお姉ちゃんが
​真っ赤なハイヒール 履いて都会から帰ってきました。



​​
​​​​​​​​ ​踵を土にズブズブ刺し込みながら 土と葛藤しながら
​​家まで辿り着きました。



​ハイヒール​ は言わば昭和の象徴です。
ラッシュアワーに揉みくちゃにされながら
それを履き、平然と足早に都会のオフィス街を
歩く女性は 兵(つわもの) に見えて
少女の憧れそのものでした。




​​太田裕美さんの 赤いハイヒール  ​ という曲
​木綿のハンカチーフ  に継ぐ1976年のヒット曲です。
​​この年代、都会と田舎の差が極端に隔たりがあり
​​都会の艶やかなものは、軽く人を狂わすなどと・・・
​​そういった風潮があったのです。

詞に出てくる主人公の女の子は、まず赤いハイヒール
を買ったのです。
前図の女の子だったのですね、きっと。




ハイヒールという靴の歴史は
17世紀後半 ​  ルイ14世  がそれを履き広めたそうですね。
ルイ14世は身長が低いというコンプレックスがあり
国王としての威厳を強調したいがためだったそうです。

その頃のフランスは、 街が糞尿で汚かったから
それを防御する目的もあったようです。

素足で汚れた床や、濡れた床を歩くとき
つま先歩きしますものね、納得 納得。​​​​​​​
​​





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最終更新日  2022.01.26 13:18:47
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