眼科医のひとり言

眼科医のひとり言

眼科で使う用語の説明




「あ」
黄斑(おうはん)・・・網膜の中心の一番重要なところ、少しでも障害をうけると視力低下、ゆがみ、視野欠
            損を生じる


「か」
角膜(かくまく)・・・目を正面から見たときの黒目のところ、実際は透明な膜
眼圧(がんあつ)・・・目の中の圧力。風をあてて測る方法と、診察室で青い光をあてて測る方法がある
眼瞼(がんけん)・・・まぶた
矯正視力(きょうせいしりょく)・・・めがねで測った視力、裸眼視力はあまりあてにならないので眼科医はこ
                    の視力で治療の結果などを判断する
強膜(きょうまく)・・・白目。結膜の下にある厚い膜
結膜(けつまく)・・・白目の表面を覆う薄い膜、まぶたの裏側も結膜で覆われている
虹彩(こうさい)・・・茶目、虹彩の中央が瞳孔


「さ」
視神経(ししんけい)・・・網膜の神経線維が集合して束になったもの、脳に網膜の刺激を伝える
硝子体(しょうしたい)・・・眼球内につまっているゼリー状の物質
水晶体(すいしょうたい)・・・茶目の裏にあるレンズ、ピント調節をする。このピント調節がうまく行かなくなる
                 のが老眼。白く濁れば白内障。


「は」
蚊飛症(ひぶんしょう)・・・虫のようなもの、黒い影、雲のようなものなどが目の前に浮かんで見える状態
複視(ふくし)・・・両目で見て物が二重に見えること


「ま」
網膜(もうまく)・・・眼球の壁の内側にある神経の膜、カメラのフィルムに相当するものでここに光が当たる
           とものがみえる


「ら」
裸眼視力(らがんしりょく)・・・めがね無しの視力、日によって変動するのであまり参考にならない(眼科医
                  は矯正視力を視力と言う)
老眼(ろうがん)・・・水晶体によるピント調節ができなくなった状態、遠視の人は近くが見えにくくなる、近視
            の人でも老眼になるが、もともと近くにピントがあっているので遠視の人よりは近くが見
            やすいが老眼鏡が必要になることもある

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