北海道から千の夢~すべてここからはじめよう~rieco~

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2007年01月11日
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私が入っている(でも入ったばかりでなにもしていないけど)

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長都沼の白鳥が~
白鳥をみると思い出すことが・・・


そうあれは3年か4年前・・・・・


岩見沢でバンド活動をしていたの
(当時もピロシはモテモテベーシスト)
不定期にライブがあり練習のため岩見沢へ


不安を抱えながら何とか無事に着きますように
と祈りながら運転していた

やっと長都沼
「鳥達寒そうだな・・・こんなとこに落ちたら
凍っちゃうな~どうか無事に通れますように」

だんだん前も見えないくらいの吹雪になっていた
「恐いよ~引き返したいけどUターンもできないよ」
車2台がやっとの道は
雪でもっと狭くなっていた


その時右へ左へハンドルが自分の意思ではどうしようもなく
操作不可能になっていた



ズドン!


「水の中?イヤ近いけど大丈夫!でもなんか変・・・・」


フロントの左のタイヤが落ちてしまったの

「こんなとこで!!!車なんて通らないよ!!どうしよう!」
頭の中が真っ白になって


「そうだ!この車小さいからいけるかも!」
冷静じゃない私は吹雪の中
イッショウケンメイ
すごくイッショウケンメイ
フロントを持ち上げていた 
何度も何度も
イッショウケンメイ持ち上げていた!
「上がるはずだ!火事場のばか力なんだから」
運動不足の私に上がるわけが無い(イヤイヤそうじゃなくて)




1台車の車が牽引してくれたけどダメだった

次の車は止まってくれなかった

「ここで死んじゃうのかな・・・」
っと思うくらい切なくて不安で淋しかった


黒い車が止まった
スーツ姿に長靴を履いたおじさんが
たくさん降りてきた
長靴だけがクローズアップされ
心のなかで カッコイイ音楽が流れた

おじさん天使がたくさん降りてきた!!!

私の救助のために来たかのように
当たり前に車に向かい
みんなでヒョイっと車を持ち上げてくれた

「ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ」
「気をつけて帰りなよ!」


ありがとうぅぅぅとか
恐かったよ~とか言いながら
号泣しながら帰りの車を運転していた


やっとやっと千歳に着いたけど
こんな時なのにどうしても買わなければ
いけないものがありスーパーに


「えっ!?車から降りれない!腰が痛いどうして??
あ”---イッショウケンメイのせいだ!!」


スーパーのカートはおばあちゃんがよく使っている
押し車になっていた
レジにカゴすら上げられない
みじめな姿でした



みなさん車は一人じゃ持ち上げないようにしましょうね!








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最終更新日  2007年01月11日 08時13分57秒


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