おれんじママのぱたぱた日記
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大学受験真っ只中の長女。1月下旬に受けた、私立大学初戦の合格通知が届き、ひと安心。大学受験は、自分の実力に見合った学校を、何校も受けられるのだから、落ちたらそれまでの高校受験の方が大変~~~と思った3年前。とんでもございませんでした!偏差値、というものはあるけれど、あくまで目安であって、当日の体調、受験科目、テスト内容の向き不向きで合否は変わってくるし、通いやすさ、入ってからのカリキュラム、学校生活などなど、あるいは受験日程も考えると、選択肢は限られてくるし、だいたい受験生本人が「ここより下は受けたくない~~」などとここなら確実?と思われる学校を否定してくるし。一通の合格通知が届くまでの、不安に押しつぶされそうな長女は、それはそれはしんどそうでした。まあこれで、のびのび受験に取り組めそうで、本当によかった。全滅だった時のことを考え、陰でひそかに3月に受験できる学校を調べていた母のリストがムダになって、本当によかった。さっそく破って捨てましたとも!指定校推薦を受けておいたらよかったかも。。とか、せめて公募推薦で、一校確保しておけば、こんなに何校も受けなくてすんだのに。。とか後悔したことも、いや、やはり、過酷な受験を経験したほうが、今後の人生においては有意義なことだったのだ!と思うあたり、我ながら現金なあ。。と思う。長男の時は、この経験を活かし、せっせと楽な方法を考えちゃうかもしれないのにね。それにしても、です。最近の受験システムはすごいです。受験料でどんだけもうけるんだ、って話。例えば、同じ学科同じ試験形態が何日もあるわけです。2日あったら、受験は一日だけでもいいし、二日とも受けてもいいし。となると、絶対そこに行きたい!と思ってる子は、合格判定が二倍になるのなら、と、可能性を求めて、二日受けたくなりますよね。それで3万5千円X2=7万円。例えば、1つ受験するだけで、2パターンの合格判定をしてくれる。3科目受けて、3科目判定型と、2科目判定型。多少割り引きもあって、4万7千円。センター試験を受けたら、センター利用の合格判定もしてくれる。試験を受けずにすむのだから、と、まあ、何校か応募してみますよね。1万5千円Xα校。国公立受ける場合は、たいてい私立を押さえで、入学金だけは払いますよね。それが25万~35万円。国公立だって、前期と後期があって、たいていみんな両方とも願書を出すわけ。応募期間が同じなので、前期の結果を見て、後期の申し込みはできません。1万7千円X2。一回受験するだけで、もうもう、とんでもないお金が飛んでいくわけです。4年間の授業料の覚悟はしてたけど、受験の時点でのこの支出は、正直あまり考えてなかった。でも、「確実」を求めない以上、合理的な受験計画というのはなかなかできなくて、つい、可能性を求めていくつも受けたくなるのが人情。思い切って国公立一本!というつわものも何人か知ってるけど(浪人覚悟の男の子ばかりだけど)長女、今こんだけしんどいんだから、浪人したらどうなっちゃうのか。。と思うと、受験料ごとき惜しくない!と思う親心。今回を教訓に、高校無償化分を、せっせと貯めておかなきゃね(⇒長男)
2011年02月07日
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