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最後の更新からもうすぐ2年。何故か今日は、こちらのブログに綴りたくなりました。子供の成長や日々の喜びなど他愛もない内容のブログなら毎日でも書けるのにこちら(楽天ブログ)に書き込む時はいつもキーボードを打つ音がすごくゆっくりで、Delキーだけが連打していました。仕事は忙しくキャパ超えの毎日。子供たちの成長も時間が過ぎ去るのもすごく早くて時々、不安になります。だって、このブログにしても気が付けばもう、更新出来なくなって2年も経とうとしているんですもの。こんなに仕事にのめり込んでいいのかしら走っている道は間違っていないの?見逃してきた、子供たちの大切な瞬間を取り戻すチャンスは来るの?次に振り返るのはまた何年も先?仕事や人に恵まれて幸せを感じ、たくさんの笑顔があって感謝しながら送っている日々なのに自分が駆け抜けてきた道を振り返るのが怖かったり。道で出逢った人たちに私は何をして、どんな結果を残してきたのだろう…
2009.02.06
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あんなに人手不足に悩んでいたこの整骨院だったのが今は、人材獲得に走り回る必要がなくなった。募集を掛けなくとも人が来る。しかも、即戦力になってくれそうな「人財」が。弱音を吐いたり、突然辞めるスタッフもいない。当たり前の事なのかもしれないが私たちにとっては、それが当たり前ではなかった。何度も何度も募集を掛けては面接を繰り返し「とにかく人手」と、やたらな採用の仕方をしていた私たち。当然、サービスの質は落ち、患者様からのクレームが出る。志に関係なく雇ったスタッフ達は、早々に辞めていった。スタッフトレーニングに費やした時間も虚しく研修期間を経ずに多くのスタッフがリタイヤしていく。重苦しい空気と残されたスタッフの疲労だけが増していった。「溺れるものは藁をも掴む」それでもまた、その場しのぎの募集と採用を繰り返す…。私たちは愚かだった。募集に掛かった費用と治療デビューを果たさず辞めていくスタッフの給料ばかりが止め処なく流れ出て行った。それが。もし、運気というものがあるとしてこの整骨院にそれを見るときっと、底近くを這っていた線が右肩上がりのカーブを描いているのではないだろうか。年を越してから、目に見えて運気が変わったように思う。非常勤だった頑張り屋さんスタッフが常勤となりかつて院長の修行先で同僚だった、有能な彼がスタッフに加わり新たに元気な女性スタッフの採用が続いた。面接の対応にも余裕を持って、先を見越した結果を出せるようになってきた。…本当に必要な人材なのかどうか。そして今日、更にもう一人。かつての院長の修行先の先生から、「お世話になりたい」との申し出が。仕事の出来る院長より3つ年上の男性。必死で探している時には掴めなかった「人財」ギリギリの毎日だった去年が嘘のようだ。この波が、荒れることなくこのまま穏やかに流れて欲しい。どうか、このままゆっくりと。
2007.04.03
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4月になりました。今日から新たなスタートです。振り返ると、全てを思い出すのは困難なほど様々なことがあった1年間でした。多くの困難を乗り越え、今もこの整骨院は存続しています。先月にはスタッフと共に慰安旅行へ行くこともできました。(私は子供たちと留守番でしたが…涙)グアム、韓国と海外旅行が続いた慰安旅行でしたが今回はたった1泊、近場(北陸)…。それでも、この1年を振り返れば私たちにとっては充分でした。どんな状況にあっても、ついて来て下さった患者様方声を出し合い、励ましあって整骨院を支えてくれたスタッフの皆感謝以外の言葉はありません。そして今、整骨院は再び患者様の来院数が増やし新患さんも日々、絶えることなく来院して下さっています。相変わらず、スタッフの忙しさに変わりはありませんが以前のようなピリピリとした空気はなくなりむしろ笑い声の絶えない、いいムードが作れる様になりました。どうやら、やっと整骨院にも春が来たようです。
2007.04.01
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長い空白のあった私のブログに温かい励ましのコメントを頂き、心より感謝しています。感激です。ありがとうございました!さて、先日のブログで第3子の妊娠を記しました。実は、公表するには少し抵抗があり外見で妊娠に気付かれる程になるまで、周囲にも言わずにいようかと思っていました。私は産前産後の女性の心と体をメンテナンスしながらサロン業務や講師活動のお仕事を頂いています。もちろん、出産の有無に関わらず全ての女性の心と体に寄り添うことが仕事です。サロンに来られるお客様や講座を受講される方は(講座内容によりますが)10~70代と幅広く、ライフスタイルもそれぞれ。もし、私が妊娠したことを皆さんが知ったら。正直言って、不安でした。基本的に、妊娠したからといって急に生活が制限されるというものではありません。気を付けるべき点は出来ますが、アレもコレも「ダメ」な生活に急変するものではないのです。つわりなど、常に自分の体に聞きながら上手く付き合って行けば、大抵の人はある程度の日常生活は維持できるでしょう。そのことを、講座に来られる妊婦さんに私の体を通して知ってもらえれば、という思いと気を遣われて、講座の仕事が来なくなってしまうのではないかという不安。・・・そんな葛藤がありました。しかし、妊娠とは必ず無事に出産に辿り付けるというものではありません。万が一の時には多くの人を巻き込み、多大な迷惑を掛けてしまうことになりかねないのです。大抵、社会的には産休という産前産後の約2ヶ月を除けば(実際にはもう少し短いですが)会社などでは業務に復帰(育休をとらない場合)出来ます。産前も、出産の約1ヶ月前までは仕事が出来る訳です。確か、長女を妊娠している時は8ヶ月まで整骨院で仕事をしていました。治療中、患者様に「お腹があたって、怖いわ~」と指摘され慌てて、休職したのを覚えています。患者様に気を遣わせてしまっていた失敗例ですが(汗)そこで、注意しなければならないのが仕事の内容です。肉体労働や、放射線を取扱う職種はもちろん現場の仕事から離れなければ、胎児に悪影響がある職業があります。こういった時、女性の社気的な立場はまだまだ考慮してもらえないのが現実です。組織に所属していない私の場合、社会的地位の心配はありませんが私の仕事は肉体労働に入るのでしょうか?確かに整骨院での業務は「白衣のドカタ」と呼ばれるくらいですから肉体労働並みの体力仕事かもしれません。では、サロンの業務は?講師業は?私のように個人で事業をしている場合業務を代わってくれる人がいません。告知しないことは、「無責任」なのかもしれません。そして、自己中心的な行為と非難されることなのかもしれません。しかし、ブログの力はすごいもので「妊娠発覚」ほんの一言がこの数日間で、多くのお祝いメールを頂く結果に・・・!その多くは妊娠しても仕事を続ける事に賛同して下さり、応援してくれる内容でした。感謝すると共に、ホッと胸を撫で下ろした瞬間でもあります。出産までの数ヶ月間を考えた体調管理、これを徹底することが仕事を続ける事を選択した私の責任です。そう、それから「出産する度に元気でキレイなママになる」こと。これも、果たさなければ・・・(苦笑)
2007.02.21
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2ヶ月ぶりの書き込みになります。最後のブログから、たくさんのことがありました。慢性的な人手不足に限界を感じ、整骨院の開院時間を短縮したり、定休日を作ったり。待ち時間を少しでも快適に過してもらえるよう工夫をし新しいマシンを導入してみたり・・・。多いときは治療スタッフ5~6人で施術に当たった時期もありましたが、新年スタートは(私を除いて)3人。暫らくは、待ち時間が長くなり治療を受けずに帰られる患者様や、駐車場の状況を見て素通りされる患者様が相次ぎました。診療時間を短縮したこともあり1日の患者数は更に減少していきます。このまま患者様の数が減り続けるのではないかという恐怖でも、多くの患者様に対応できない現実私たちはとても苦しみました。それでもとにかく、患者様をお待たせする時間が増えるのは今は仕方がないと割り切ってどんなに忙しくても、雑な手技だけはしないように心を込めて丁寧に治療することを心がけました。受付スタッフの方々の協力を得て私たちの行き届かない患者様への気配り・フォローを繋いで来ました。耐えて耐えて、必死で頑張りました。すると患者様の数が戻ってきたのです。これは、私たちにとって、励み・支えとなりました。それでも、少ないスタッフで治療に当たるにはいっぱいいっぱいの状態。私のサロンも最近ではキャンセル待ちを頂くほど翌月の予約は埋まるようになっていました。整骨院を手伝わなければならないという焦りとサロンのお客様にもっと時間を掛けたいという思いそして次々と頂くようになった講師の仕事にも全力で応えたい・・・優先すべきものは何か。わかっていながらも、他に答えを探す毎日でした。そこに私の妊娠が発覚。つわりで、整骨院を手伝うどころかサロンのお客様の施術だけで精一杯。かつて右の卵巣を切除した私にとってこの妊娠はとても喜ぶべき、おめでたいこと。しかし、一方で整骨院とサロンの行方に大きな不安が。どうしたらいいの・・・?そこに1本の電話。それは半年前から口説いていた夫の元同僚。ここ1ヶ月音信不通となりこのヘッドハンティングを半ば諦めていたところでした。その彼が、電話のあった3日後から当院に移籍してくれるとのこと・・・!私たちにとって、それは「奇跡」でした。
2007.02.14
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人員不足の現状は変わりません。しかし、患者様がついて来て下さることに心から感謝しております。その患者様方に、さらにご迷惑をお掛けする事になってしまいました。前回のブログ後、院内掲示でお知らせをしていましたが12月1日より当院の開院時間が短くなります。午前の部、午後の部共に…。本当に申し訳ありません。朝7時過ぎると、整骨院の玄関前に患者様の姿が見え始め、7時半には患者様同士の賑やかな声が聞こえ、開院時間の8時前には我先にと受付を済まされる…この毎日の始まりがそして同様に、午後の部の開院時間前の様子が明日(12月1日)からどう変わるのか時間変更後も変わらずに早くからお待ち下さる患者様がおられたらつい、開けてしまいそうです。ですが、それではスタッフの身が持ちません。先日の緊急ミーティングで最も心身の負担が軽減する勤務時間の希望をスタッフそれぞれに出してもらいました。少しでもスタッフの体を楽にして欲しい…そう思っているのですがこの判断がどういった結果を招くのか少し心配です。
2006.11.30
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昨日の朝7時過ぎ。夫が電話で誰かともめていました。人手不足に悩む当院に2人の従業員が増えた今月。疲労が蓄積されていた他のスタッフにとっても待ちわびていたことでした。一人は自ら見学・面接を経て入職されたA君。もう一人はA君の勧めで入職したA君の後輩B君。その2人が、昨日辞めました。驚くべきその理由に夫が怒りを露にしていました。電話の相手はA君。B君については出勤時間を過ぎても連絡がないため夫から電話。その電話を最後に彼も退職しました。気が付くと、A君の私物は何一つ残っていませんでした。一方、B君は翌日自分が辞める事になるとは知らずに帰宅したようでいたる所にB君の痕跡が。私はその日、午前午後ともサロンの予約を受けていたため子供たちには晩ご飯のお弁当を持たせて託児施設に預け夕方から21時頃まで整骨院の手伝いに入りました。私は早めに上がらせて貰いましたが他のスタッフは患者様が帰られるまで治療を続けその後もカルテ業務や清掃が続きます…。夫は昨夜、睡眠もろくに取らず新たな対策に頭を悩ませていました。そして今日、午前の診療を終えると午後診を行なわずに(急遽休診として)緊急会議を開くことをスタッフに伝えました。検討内容は残されたスタッフの心身の疲労を少しでも軽減するための策。明るく、気丈に業務をこなしてくれている彼らですがこの状態を維持するのはどう考えても無茶です。これ以上当院を離れるスタッフが出たらこの整骨院が機能しなくなってしまいます。…何より、彼らと別れたくないのです。
2006.11.10
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一難去ってまた一難…B君の辞職を免れた翌日、A君とCさんの「相性が合わない!」とトラブル勃発。「僕は楽しく仕事をしている。でも…Cさんが!」「私も楽しく仕事をしている。でも…A君が!」2人が初めて顔を合わせた時から微妙な空気が流れていたのは他のスタッフも感じていた。しかし、人手不足の当院にとって馬が合う、合わないは二の次…!まさかここまで毛嫌いしているとは、正直思っていなかった。治療家魂を熱くするA君とクールに仕事をこなすCさん。対照的な2人はことごとくぶつかり合う。そして今日、その思いが他のスタッフを巻き込んだ話し合いに。話は「辞める」「辞めない」にまで発展。お互いに誤解し合っている部分、妥協しなければならない部分、認め合わなければならない部分…全てが拒絶状態だった。2時間近く説得と対話を重ねスタッフが帰宅したのは0時を回った。とりあえず、明日は一人も欠けることなくフルメンバーが出勤。ここへ来て初めてスタッフ同士の間に入る難しさ知った。「人」って難しい。「人と人」はもっと難しい。
2006.11.07
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今月から勤務してくれているB君。同じく今月から専属スタッフになってくれたA君の後輩でA君の勧めで当院に移籍してくれたのですが来ない。ま、まさか~~??A君が慌てて電話すると受話器の向うでは何やら重い雰囲気の様子。「この業界でやっていく自信がありません。」先週末は確かに忙しく、患者様の来院数も多かった。しかし、治療経験の差からA先生と入職日を同じくしてもB君が対応する患者様の人数は圧倒的に少なかったのだった。院長(夫)としても彼の技術で対応出来るレベルの疾患・症状の患者様がいれば経験を積ませたいのは事実だったが疾患・症状を診る前に「患者様」を観察させることが先決と判断したのだ。通われている患者様の訴え、言動、表情から何をどう読み取るのか。これは経験に因るものが多い。新患さんの場合はまた別だが、彼にはまず疾患・症状よりも「人」を見る力、これをいち早く身につけて欲しかったのだ。患者様の誘導や他のスタッフによる治療の補助に駆け回るうち彼の治療家としてのプライドが傷付いてしまったのかそれともあまりの忙しさに限界を感じたのか…A君の説得でとりあえず院に来て話をすることになったB君。A君にしてもショックだったに違いない。お昼には頭を垂れた彼がやって来た。そして夜10時半、「お疲れ様でしたーーー!!お先に失礼します!!」大きな彼の声が聞こえる。彼が復活していた。院長とA君、そして他のスタッフとどんな話し合いが行なわれたのか詳細についてはわからないが(私は夜もサロンに入っていたので)一体どんな魔法を掛けたのか(どんな呪いを解いたのか?)彼のモチベーションが復活。とにかく、明日からも彼の元気な挨拶が聞けそうだ。はぁ~~良かった。この毎日は心臓に悪い(苦笑)
2006.11.06
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10日前、更に一人のスタッフが去りまた、新しい月が始まりました。今月から専属スタッフになってくれたA君。この日を待っていました…!本当にありがとう!どうぞ宜しく!そして、更に嬉しい出来事が。A君の元勤務先の整骨院からもう一人。当院へ移籍して来てくれたのです。彼を慕っていた後輩のB君。A君の勧めでこの整骨院の面接を受けに来てくれたのが、3日前の10月31日。即決してくれたB君。住まいはだいぶ離れていますが、一緒に頑張ってくれるとのこと。この整骨院はいつもギリギリのところで救いの手を差し延べてもらっているような気がします。裏切るのが人ならば、救ってくれるのもまた人。明日、文化の日は夫(院長)の誕生日。休日前の混雑する整骨院に新しいスタッフが入ってくれていなかったら大変でした。夫もいい誕生日が迎えられそうです。・・・感謝。整骨院のリニューアル。かなりの個性派揃いになりました(笑)面白いチームが作れそうです。
2006.11.02
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自分に必要な技術・ノウハウをある程度習得した途端勤務先・修行先から姿を消し、音信不通になることをこの業界では…「飛んだ」と言います。これは珍しいことではなく物品やマニュアルなどが一緒に消えることもあります。独立系の職業ではよくあるそうですが…。先日は2週間で7人スタッフが辞めたという整骨院の話を聞きました。「大変だなぁ…!」と昨日、夫(院長)と話をしていたところでした。当院も例外ではなく4年前に開業して以来、何度もその瞬間に出会いました。そして昨日も。一人暮らしのその彼と連絡が取れなくなってから帰宅途中、事故にあったのではないか?疲労で倒れているのではないか?…などと、心配していたのですが今日、「飛んだ」ことがわかりました。無事だった事にホッとしたと同時に寂しさが込み上げて来ました。また「チーム」は作り直しです。
2006.10.24
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来月から、当院に勤務してくれる専属スタッフが1人確定しました。人手不足に苦しんできた当院にとって待ちに待っていた瞬間です。彼は、現在の修行先が近々オープンする分院の仕事を断って当院への移籍を決めてくれました。今日は恒例の懇親会。今回も私と子供たちは残念ながらお留守番ですがいつもの焼肉店で10人~のスタッフと賑やかな時間を。その彼の歓迎会の意味も含めて今日は丁度いいタイミングだと思っていました。遂に新しい「チーム」の発足…!しかし今日、4月から専属スタッフになってくれるはずのスタッフ、現在は他院と掛け持ちで勤務してくれていた鍼灸師の彼が無断欠勤をしました。…現在も音信不通です。彼はここ最近、とても一生懸命働いてくれていました。「次は土曜日に来ます!」そう言って、帰宅した木曜日。…心配です。彼に何かあったのではないかと。
2006.10.21
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10月16日、開業して4年経ちました。「3年後を目標に。」「3年は様子を見よう。」「3年経てば落ち着くから。」「3年は辛抱しよう。」「3年…。」開業当時からずっと、「とにかく3年。」この言葉を何度繰り返したことか。しかし、3年なんてあっと言う間。気が付けばもう4年経ってしまった。3年経って何が変わったか?「とにかく5年…。」繰り返す言葉が1文字変わった(笑)きっと、5年経っても10年経っても一文字変わるだけ。でも、私(自身)は随分変わったと思う。辛いこと苦しいことも人のせいにしなくなった(・・・ような気がする)4年前と同じ障害でも、同じダメージでも今は回復が早く、痛みも堪えられるようになった(・・・のではないかと思う)些細なことに喜びを感じたり日常の中に幸せを感じたり周囲に感謝出来るようになった(・・・なってきた)そして、これからも変われると思う。どんな変わり方をするのか、それはわからないけれど不安じゃなくて、期待が大きい。こんな思考回路も4年前は絡まってた。今は単純。・・・4年経って「単純」になったのかーーー?(笑)
2006.10.19
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苦渋の選択として、治療スタイルの変更を決断したこの整骨院。大きな戦力を一気に失ったあの日から残されたスタッフが一丸となり、手探りながらも必死で足場を固めて来た。その新しいスタイルが患者様にも受け入れられ始めスタッフにも自然な笑顔が。そして、立ち止まって見れば、スタッフが減っても「患者様の来院数が減っていない」ことに気が付く。有能な「人財」をなくしても得たものがあった。「これからは俺が」…リーダーシップを受け継ぎ、よりたくましく、ハングリーになった魂。「僕だって」…甘える対象を失い、自立することで得た責任と評価。そして「やり甲斐」。「私が後輩を引っ張る」…守られていた立場から、守る立場へ。残されたスタッフの意識が変わった。そして、患者様が見る彼らへの目が変わった。私たち経営者が感じる、彼らの熱い想い。私たちはこれまで、彼らの能力を充分に引き出せていなかった。いや、彼らの力を信じていなかったのか?彼らがこんなにも頼もしく、心強い存在である今自分たちの不甲斐なさを情けなく思う。今まで当院を引っ張ってくれていた、退職した彼らに甘えていたのは私たち。彼らが退職しなければ、今も尚他のスタッフの能力を埋もれさせたままだったかもしれない。本当の信頼関係を築けていなかったかもしれない。相変わらず、人手不足には変わらない当院だが1ヶ月前とは空気が違う。夫(院長)が笑っている。スタッフが笑っている。患者様が笑っている。チーム。これがチームなのか…。「全ては信頼関係の上に」私たちが得たものは、こんな当たり前なこと。でも、私たちに出来ていなかったこと。
2006.10.14
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一気に戦力不足となった当院の苦渋の策、新スタイルによる施術業務になって2日目。案外患者様には好評で、逆に旧スタイルの弱点・デメリットが見えて来るようになった。(そうだたのか・・・)このやり方がベスト!と思って取り組んできた夫にとっては目からウロコだったかもしれない。新スタイルもまだ、私たち自身がが慣れていない為患者様にぎこちなさが伝わっている。今日も1時間以上待たせた患者様、多数。治療を受けずに帰らせてしまった患者様10名弱。土曜日ということもあって、今日は午前中に患者様が集中した。夫曰く、開業してからの4年間で「今が一番キツイ」この人手不足を補ってくれている、他院と掛け持ちの鍼灸師スタッフの彼は新人であるにも拘わらず、今日「一番キツイ」重労働に耐えてくれた。「こんな過酷な職場、やめます…。」と、言われたらどうしよう??必死に働く彼の姿を見て、弱気になった私。彼の親指は赤く腫れていた。そして、10月から本採用予定の女性鍼灸師スタッフ。今日は勤務していないが、昨日は応援に出勤してくれていた。その彼女からの電話。「やっぱり辞めます。」…だったらどうしよう??不安で体が硬くなる。男性でもキツイこの仕事。これまで入職してくれた女性スタッフでは、3ヶ月が最長勤務。…しかし、2人とも「頑張りマス!」(信じていいんだよね??)過去の経験から不信になってしまいがちな私だった。でも考えてみれば、こんなに頑張ってくれている彼らをこっちが信用しないなんて…それこそ裏切りだ。(ゴメンナサイ…。)今日は受付スタッフの協力もありなんとか最悪の事態は免れた。これが「チーム」なんだな…と実感。サロンの仕事では、常に一人でお客様の全てに対応しているため「チーム」の中での仕事はとても心強く、支えられている感がある。今日で9月も終わり。来月からはもう一人、週に2~3日・夜診だけだが他院と掛け持ちで新しいスタッフがやってくる。夫の修行先の系列出身の彼。また活気溢れる整骨院になって欲しい。この新スタイルが固まるまで患者様、スタッフの皆、どうか辛抱してついて来て下さい…!
2006.09.30
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午前中の整骨院は、まさに戦場だった。治療を受けずに帰られた患者様、15人。1時間以上待合室で過ごされた方、…把握できず。例え、新しいスタッフが来るまでとはいえ凌ぐにも限界を感じた時だった。午前中の最後の患者様が帰られたのは受付終了後、2時間以上経過していた。夫、「午後は閉めよう。」明日からもこの状況では、来月まで持たないと判断。急遽、午後からミーティングを開く事を決定した。そして、午後の診療を休むと決めた直後スタッフの一人(骨折くんとして過去、ブログに登場)が父親になった。深夜に腹痛を訴える奥さんを産院に入院させ今日は睡眠もろくに取らず、出勤していた。午後の業務が随分押したため、昼食も取れなかった彼に夫が産院へ向かうように指示。丁度、休診を決めた時に産まれるなんてこれも何かの縁。奥さんと赤ちゃんの顔を見て安心したら戻って来て…。彼は午前中の戦場を忘れたかのように顔を高潮させ、急いで産院へ向かった。良かったね…!そして、明るい話題に癒されながら私たちの整骨院、再建へのミーティングを開始。今の治療スタイルを変えるを為現在の治療スタッフで新スタイルを検討。受付スタッフがモデルとなり、数時間に渡るトレーニングが始まった。現在のスタイルに執着して持ち堪えられずに倒れてしまうより生き残る方法を探して、この時を耐えよう。患者様はきっと付いて来てくれる…。
2006.09.28
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先日、電話で応募してくれた女性治療スタッフと今日、初めて面接をした。待っていた「光」のうちの一人。期待していた他のスタッフは、未だ2人とも今の「しがらみ」から抜け出せずにいる様子。今日の彼女は鍼灸師として、他の整骨院で修行していたが労働環境の厳しさに体力の限界を感じ当院への移籍を考えてくれていた。ここの労働条件も決して楽な方ではない。それでも、夫が修行していた時の条件に比べたら勤務時間も給与も休日もずっと多くしている。しかし、今の時代にこの条件に耐えて、働き続ける人材はそういない。それはこの4年間で何度も何度も経験し、見て来た。が、彼女の修行先は当時の厳しさを今も維持し続けており当院の環境を「信じられない、夢見たいです。」と評価した。彼女の勤務していた整骨院は分院化していてこの業界では少々名の知れた、休日なし・昼休みなし・早朝から深夜勤務のスタッフにはとても厳しい整骨院。そこに比べたら、当院の条件は確かに楽に感じるだろう…。その環境の中で頑張ってきた彼女ならこの整骨院でも頑張ってくれるのではないか…?面接はスムーズに進み、技術確認に入った。当然、当院の手技とは異なる。しかし、当院の特徴を押さえながら彼女の技法も活かした治療法を話し合いいつしか技術練習にまで進展。いいムードだ。練習が終わり、夫の表情を見ると明らかに「光」が射し始めた事が伝わる。10月から、彼女は当院の大切なスタッフに仲間入だ。それまでも、当院の人手不足を補ってもらうため来れる時間帯だけでも手伝いに来て貰えるよう交渉。患者様に対する思いや考え方は、その間に見て行けるだろう。何とか、少しずついなくなってしまった2人の跡を埋めて行けそうな期待。そして、残されたスタッフに広がる「リフレッシュ」「リニューアル」感。更に今、夫は昨日のブログで登場した他の診療所と掛け持ちで駆けつけてくれている未来の専属スタッフの彼と「夕飯~サウナ~マッサージ」コースで親睦を深めている様子(笑)「光」が、いい方向に…。
2006.09.27
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昨日付けで、当院を支えてくれていた「人財」が退職した。2人も。みんなで仕事が出来る最後の日、昨日の来院人数は126人。彼らがいても、いっぱいいっぱいの状況。私たちが待ち望んでいる光。新しい戦力は、「この日」に間に合わなかった。昨日、私は夕方まで整骨院を手伝って子供たちを託児施設に迎えに行ったあと…自宅で倒れた。激しい頭痛と悪心が続き尋常でない寒気。気が付くと時計は日付が変わって深夜だった。子供たちは賢く(?)布団で寝ている。夫は夕食を外で済ませ、私に薬を飲ませてくれた。お別れのスタッフに挨拶出来なかったな…。明日は仕事に立てるだろうか…??しんどくて整骨院の話をすることも、深く考えるも出来ず再び眠りについた。…朝。頭痛はするものの昨夜のような悪心、悪寒はない。神様は味方してくれた。(自分のタフさにも驚きだ…。)サロンの仕事が終わるとすぐに整骨院に入る。…白衣を着ているスタッフが2人しかいない。順番待ちの患者様の名前が書かれたボードが黒く染まっていた。「出直してくるわ~」何人の患者様が帰られただろう。(本当に、申し訳ありません…!)夕方になり、まだ治療デビュー間もない先生が出勤。真っ赤な顔をして、少しでも早く手伝おうと大急ぎで駆けつけてくれた。まだまだ効率よく治療にあたるというのは難しいが一生懸命、彼なりに患者様を思って丁寧な施術をしてくれている。例えベテランでなくても、今の整骨院には彼の存在価値は大きい。彼は現在、他の診療所と掛け持ってここへ来てくれている。春からはこの整骨院1本に勤務してくれる予定だ。そして当院のもう一つの「人財」スーパー受付。7人の受付けスタッフが交代で2~3人ずつ勤務してくれているのだが彼女たちの仕事ぶりは本当に尊敬モノ!彼女たちの存在ナシに、この整骨院は回転しない。明るく、元気で頼もしい彼女たちに心から感謝して止まない。「光」が整骨院に届くまで、もう少し踏ん張って、踏ん張って…!みんな、一緒に頑張って下さいっ!今日の来院数は98人。告知していたせいもあってか、昨日より30人程少なかった。それでも、残されたスタッフの疲労度は高い。「大丈夫っスよ~。しばらく蓄積されそうですけどね~(笑)」と、明るく返してくれたがやはり、明日への不安はある。院長である夫が、今日来月からの「水曜定休」を決断した。どんなに忙しくても患者様とキチンと向き合って粗末な治療だけは絶対にしたくない。例え患者様が当院を離れたとしてもその原因が「待ち時間」のみであって決して治療内容やスタッフの言動が理由になることがないように。そして、大切なスタッフを失わないように。頑張ろう、明日も。
2006.09.26
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ヘッドハンティングの結果を報告すると締めくくったブログから、もう1ヶ月経ってしまいました。その間ご訪問&カキコして下さった皆さま、ありがとうございます。随分、ご無沙汰してスミマセンでした…!…色々なことがありました。ヘッドハンティングを掛けている彼の回答はグレー。こちらが提示した条件には満足してくれた様子でしたが、現在の勤務先から抜け出すのには、まだ時間が掛かるとのこと。2人の主力スタッフが退職する日は9月25日。カウントダウンは始まっています。退職するスタッフのうち1人の遅刻が目立つようになって来ました。患者様への対応も心なしか無責任さを感じてしまう…。気持ちが切れてしまったの?院内に重い空気が流れたことも…。そして、何度もブログにも登場している整骨院の主要スタッフ「骨折くん」彼が腕のボルトを抜く手術のため、入院をしました。人手不足にもがく当院は、一時閉院することを決意。人手不足を理由に休診したのは、開業してから初めてのことでした。また、おれんじママ♪の講師業が軌道に乗り始め、同時にサロンの方も1ヶ月の予約が全て埋まるようになっていました。嬉しい反面、なかなか整骨院の業務を手伝う時間が取れない毎日。人手不足解消の目途が立たない私達は整骨院の開院時間縮小や、現在の治療スタイルを変えることを検討しました。しかし、それは患者様のニーズには完全に反しています。待合室で過ごす時間が増えても、そして待合室にさえ入れなくてもこの数ヶ月、来院患者数は減らないのです。この現実は、私達を励ましてくれると同時に今後の整骨院のあり方を変更しにくくさせるものでもありました。今のスタイルを変えたら、それこそ患者さんは離れてしまうかもしれない。しかし、このままでは残されたスタッフが倒れてしまう…。そんなギリギリの状況に光が…。求人情報誌を見たと女性治療家からの電話。面接の結果、なかなか魅力的な人材と判明♪…早ければ26日から入職可能とのこと!更に昨日、新たに面接者が。しかも、夫の元修行先系列の整骨院で力をつけられた先生!交わす言葉を少なくしても、夫とは通じ合えるらしいです。同類の匂いが…(笑)入職してくれたら超即戦力!これで「グレー」回答だった彼が加わってくれればギリギリの整骨院が一気に超パワーアップする可能性が出て来ました。目の前がパァーッと明るくなったように感じました。…気が早や過ぎですね(苦笑)昨日面接した先生は、確かに喉から手が出る程欲しい人材なのですが大もとの師が一緒となると、実はややこしい(シガラミなど)問題もあり慎重にコトを運ぶ必要があります。回答は一週間以内にとのこと。いずれにしても、この1週間がこの整骨院のターニングポイントになりそうです。浮上するか、沈没するか…。また、ご報告します。
2006.09.16
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ヘッドハンティングを掛ける・・・と、皆さんに報告した先週のブログ。やはり、彼と会えなかったのです・・・。今の修行先の院長に呼び出されたとのこと。院長からの呼び出しは昔からよくあることでしたが、今の私たちにとって、延期はとてもツライことでした・・・。そして今日、彼との交渉に夫が大阪に出掛けています。やっとこの日が来ました。仕事を終えてすぐ、少し緊張した様子で家を出た夫・・・。ちょうど今、話し合いがされていることと思います。彼はどう答えるのでしょうか?ヘッドハンティングである以上、こちらで用意する条件は、精一杯の誠意を見せなければなりません。彼が必要なんです。ヘッドハンティング、夫にとって初めての経験です。恥やプライドが邪魔してやしないか、一方的な話し方をしてやいないか、・・・私がこんな心配をするなんて(苦笑)待ち合わせより30分程早く到着した夫から、先程電話がありました。掛けてきた割には、言葉を用意していない夫。ただ待っている時間に、不安が襲ってきたのでしょうか・・・?(随分大きなものをあなた一人に背負わせちゃったね・・・)今頃、夫の苦労を理解しようとする私。私たち家族の心配はいらないよ。(・・・してないか??)まずは整骨院のことだけを考えよう。「パパ、健闘を祈ってるよ・・・。」言葉に詰まって、時々沈黙する夫。緊張し過ぎだって!プレッシャーだったかしら?お世辞にも交渉が上手いとは言えない夫ですが、何れは付けねばならなかった、必要な能力。きっとこれからは、こんなことが繰り返されると思います。その都度、私たちはこんな長い夜を経験するのでしょうか?次のブログでは、夫が持ち帰った結果をお伝えしたいと思います。どうか、朗報を願っていて下さい・・・!
2006.08.19
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人手不足で危機的状況にある、この整骨院に実は数日前から、新しいスタッフが見習いに来てくれている。活発で、爽やかで、頑張り屋さんと見受けられる・・・「彼女」女性の治療スタッフの応募は1年ぶり。男性にもキツイこの仕事。(以前、ブログで「白衣のドカタ」と表現していたが)華奢な彼女の体が耐えられるだろうか?過去の経験から、先入観を持ってしまう。「どんなに教えても、気遣っても、励ましても、また辞められちゃうのかな・・・。」そんな情けない思いが付きまとう。いつの間にか、臆病になってしまった。しかし、真面目で一生懸命な彼女を見ていると気付かされる。今の私たちは、彼女より劣っている部分がある。この真剣さ、謙虚さ、ひた向きさ・・・この数日間、既に私たちの方が教えられているようだ。そして1ヶ月前から勤務し始めてくれた、鍼灸師のスタッフが先日、当院の患者様に「治療デビュー」を果たした。彼もまた、素直に先輩スタッフのアドバイスを受け弱音を吐くことなく頑張ってくれている。「お願い、辞めないで・・・!」私と夫の心の叫び。いや、もしかしたら彼らも同じように叫んでくれているかもしれない。来月、今まで一緒に仕事をして来た、現在の主要スタッフ2名が退職する。その彼らがまた、私たちに愛情をくれた。今日の昼休みのこと「院長、キャッチボールしませんか?」新人のスタッフも交え、和気藹々と駐車場で楽しく汗を流す。彼らの厚意のお陰で、イマイチ打ち解けていなかった新人スタッフ達に自然な笑顔が見られるようになった。彼らの厚意のお陰で夫が穏やかな表情を見せる。実は新人の彼女は元ソフトボール部。面接の際に得た情報から今日、こんな時間を設けてくれたんだろうな。昼休みの主役は彼女だった。ただでさえも男職場で孤立しがちな環境。彼女がこんなに柔らかい笑顔を見せてくれたのも、彼らのお陰。いつもは技術訓練or指導しているかクタクタに疲れた体を休めるため、爆睡して体力回復に当てる昼休みなのに。・・・嬉しい。もうすぐ別れなければならないなんて。一方。ヘッドハンティングを狙っている、夫のかつての修行先のスタッフ。明日は彼とコンタクトを取る予定だった。暗雲。しばらく連絡が付かず、やっと今日繋がったのだが聞けば、どうも難しい様子。彼の置かれた立場も考えて対応せねば・・・。しかし、もう時間が無い。明日が難しいとなると次は来週か。遅くなれば遅くなるだけ状況は悪くなる。「お願い!この整骨院を助けて!」・・・土下座して叫びたい、心の叫び。彼を引き抜けなかったら・・・いや、大丈夫。夫を信じよう。大丈夫、何とかなる。
2006.08.11
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お世話になっている会計事務所の先生方が監査に来られた。いつも事業に関してだけでなく、様々な話を聞いてもらい、アドバイスを頂いている。夫にとって最強のブレーンである先生方。今日は途中で子供たちが託児先から帰宅、絵本を読んでもらったり、抱っこしてもらったり・・・先生方も小さなお子さんがいらっしゃるので子供の扱いは慣れたもの!我が家の子供たちもすっかり懐いてしまい、離れない(苦笑)そんな中、「ご自宅でもお子さんに、絵本など読んであげられているんですか?」と私が質問。(とても上手に読み聞かせをされていたので)「読んでますよ~。毎日2~3冊くらいですかね!」「僕も見せてますね、電車の絵本とか。」チラリ。夫の顔を覗いてみた。夫は何かに気付いた様子。「そう言えば、俺は子供たちに絵本なんか読んだことないな。」・・・と、思ってくれたのではないかと推測。そして更に、「父親として子供たちと触れ合う時間、あんまりなかったかな・・・。」と思ったのではないか。朝は子供たちが寝ている時間から、夜は子供たちが就寝する時間まで仕事をしている夫は日々成長する子供たちの表情になかなか気付かない。整骨院の施術時間が終わってもカルテ業務は残っているし少しでも時間が出来れば、自分のメンテナンスやリフレッシュも必要。更にここ最近は、仕事でもプライベートでも色々なことがあったので週末や、午後が休診日の日であっても子供たちと触れ合う時間がほとんど取れていなかった。先程、子供たちの就寝時間が過ぎ「そろそろ寝なさいよー。」と声を掛けようかと洗い物の手を止め、ソファに目をやった。そこには子供たちに挟まれ、慣れない調子で夫が絵本を読み聞かせている。「違うよ、お馬さんだよ!」子供たちに野次られながら、額には汗が滲んでいた(笑)ふ~~~ん。今日は特別夜更かしを許可しようか。子供たちは嬉しそうだった。調子に乗られて、何度も「もう一回!」とせがまれていた。暫くして子供たちが寝付いた後、リビングの床に倒れこむ夫。これは、アロママッサージをねだっているのだ(苦笑)ちゃっかりバスタオルなんかも用意して・・・。普段はこのアピールに私はウンザリするのだが今日は快く(?)了承。適当にオイルをブレンドし、またサロンの時間外施術を開始。また少し痩せた、夫の背中に手の平を当てる。ほんの数分で彼は眠りに落ちた。彼の体重はこの1~2年で10kg近く減っていた。決して体格はもともと良い方ではなかったがこんな体で開院から4年間、よく頑張っていると思う。この人が倒れたら。彼に触れた手から、そんな不安が伝わらないようすぐにその思いをかき消した。もうチョット、夫に優しくしてあげよう。
2006.08.09
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京都テルサのイベントが本日、無事終了しました。「生活習慣病を予防しましょう!」をテーマに看護師、管理栄養士、鍼灸師(おれんじママ)がそれぞれの専門分野で講師を務めました。今回のイベントに参加したのは、起業家セミナーで同期生となった同志で結成した「三方善しの会」三方善しの会スタッフによるバイタルチェック・体脂肪率測定の後1、看護師による生活習慣病についての講義、2、管理栄養士による栄養指導、3、(そして私、)鍼灸師による運動療法4、個別相談・・・の1セットを2クールの予定でした。しかし・・・!予約制、有料、他店集客競争・・・にイベント初参加の私達は苦戦。初めて「客引き」というものにチャレンジしました(笑)普段、私が持たせて頂いている講座は全て主催者側で募集をかけ、宣伝広告までしてもらっていました。サロンに関しても名刺のみが唯一の宣伝広告費・・・お客様からのご紹介と、講座受講生の方が主なお客様だったので「集客とは難しいもの」と初めて感じた瞬間でした。そして、自分の活動(講師・サロン)は「とても恵まれた環境でさせてもらっているのだ」と再認識した瞬間でもありました。結局、当初予測していた人数を下回り、(アットホームで良かったのですが)2クール目は、・出入り自由(予約制中止)・無料(講義なし→展示資料のみ)・個別バイタル&体脂肪率測定・個別相談&指導・・・に変更。すると。あらら?人が次々と・・・。商売としては成り立ちませんでしたが、経験としてはかなり収穫あるものでした(←強がりじゃありませ~ん)そう、・・・勉強させて頂きました(笑)リスクの少ない(出展料も破格!)イベントだったので間違いなく、得たものの方が多かったです。ある意味、やったモン勝ち(笑)(赤字ですけど)しばらく公私共にバタバタとしていた時期だったのでイベントで私が足を引っ張ってはいけない・・・と本番は覚悟して挑みました。しかし、三方善しの会スタッフに支えられまた一つ、前進出来たように思っています。そして、私はまだまだ周囲への感謝の気持ちが足りなかったと反省。いつか、私が誰かを支えられる存在になれるよう強く、強く、前を向いて・・・。そう想いました。色々なことがありましたが参加出来て良かったです。ありがとうございました!
2006.08.06
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一昨日、お葬式を終えました。別れは突然で、夫はまだよく受け止めていない様子でした。夫が整骨院を開業することを喜んで応援して下さった方でした。いつも「○○、気張っているか?」「○○、どうや?しっかりやりや。」と、夫の顔を見るたび一番におっしゃる言葉。整骨院の業務に支障が出ないように・・・とまるで週末に葬儀をするよう気遣われたのでは?と思うほどその日、苦しむことなく、眠るように息を引き取られたそうです。日曜日にお通夜、月曜がお葬式でした。お葬式は午後からだったため、午前中の診療は通常通り行い午後の部は急遽、張り紙で休診をお知らせしました。こんな時も、夫を支えてくれたのはスタッフのみんな。力を合わせ、何とかこの整骨院と夫のために・・・と本当に胸が熱くなる、温かい心遣いをしてくれた。実は昨日、急遽休診としたため足止めを喰らわせてしまった患者様からクレームがあった。「わしは、○△からわざわざ来てるのに、他に方法があるやろ・・・!」張り紙に事情は書いていたが、遠方から来られる方にはやはり理解してもらいにくいのか。謝罪する夫にクレームを続ける患者様。そこに我慢し切れなくなった一人のスタッフが割って入った。「ちょっと待て下さい、○○さん!院長も当初は開けるつもりでいたんです。苦渋の決断だったんですよ!お葬式なんですから、急で仕方なかったんです。わかって下さいよ・・・!」夫の静止も聞かず更に続けた。「もし○○さんの御家族が亡くなられたら、どうですか?葬式に出ずに、仕事出来ますか?院長の気持ちももう少し考えて下さい・・・!」なかなか収まらない彼。実は先日ブログにも書いたが、彼も1ヶ月前に大切な人を病気で亡くしていた。立場上、夫は彼をなだめ患者様に謝っていたが実際は、彼の言葉が嬉しかったのではないだろうか。私は気が付かなかったが、彼らスタッフはお通夜もお葬式も会場に駆けつけて遠くから手を併せてくれていたらしい。大切な人を失ったとき傍で支えてくれる人に気付く。永遠に逢うことは出来なくなってしまってもその人が残してくれた沢山のものに気付く。そしてまた前を向いて歩き出す。今日、整骨院のムードがとても良かったと夫が何度も言っていた。「みんな仲が良くて、しんどいけど仕事が楽しい。」もうすぐ来る新たな別れを意識した言葉。でも次の別れは永遠ではない。そう、思わせてくれるようになったのも先日亡くなられた、夫の大切な方のお陰。心よりご冥福をお祈りします・・・。
2006.08.02
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前回のブログから随分と日が経ってしまいました。「人」を雇うことの難しさに苦悩しながら努めて明るく振舞っていた私と夫。私たちの事情に関係なく、患者様は来院されます。環境に係わらず、全力のサービスを提供する、その日出来ることの最善を尽くす・・・。日々の業務に追われ、確実な「人材」を確保出来ぬまま今日まで来てしまいました。もう、人を育てる時間はありません。彼らが退職する日は間違いなく迫っているのです。・・・彼ら。前回のブログでは退職するスタッフは1人でした。しかし、今は複数形。主要スタッフが2人欠けた状況を考えると今はもうなり振りかまっていられません。かつてはタブーだった、この業界の暗黙のルール。ヘッドハンティング。私たちが独立を目指していた頃、「お礼奉公」という師弟契約がありました。修行先で技術・能力を得た後、数年間は独立せずにその治療所に勤務するという契約書のない契約。時代は変わり「お礼奉公」が崩れた今、治療所を経営する側が常に抱えるようになった「人材確保」の問題。夫はかつての修行先の同僚にコンタクトを取るようになりました。4年前、分院長を断って独立した夫は修行先を破門される形で大阪を離れました。修行先に連絡を取ることはもちろん同僚と接触することも出来なかった4年間。今も尚、その治療所は「お礼奉公」の体質が健在です。しかし、今彼が考えていること・・・。結果がわかるのは来月。私たちにとって、1つしかありえない返事を彼は得ることが出来るのでしょうか。でも、今はその答え意外に・・・頼れるものはありません。
2006.07.27
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事業のターニングポイント。私と夫は、この時期を今、迎えているのかもしれません。随分前から、整骨院の人手不足は問題でした。そしてこの春あたりからその問題は深刻化。雇っても雇っても続かない・・・。技術と知識・患者様への対応などを教え込む研修期間を終了する人は・・・一人もいませんでした。患者様の身体に触れる以上、厳しく指導しなければならない部分は必ずあります。しかし、それ以前の問題にも感じます。指導する側の責任。これも大いにあるでしょう。私たちが独立するために修行していた時代と今は変わりました。志が?環境が?・・・?わかりません。夫は言います。「最近のコはドライだ」と。そう、その夫も先日急性腰痛を発症。戦力外・・・と言う訳にも行かず連日に渡る、深夜の鍼灸治療とコルセットの着用。そしてほぼ回復か・・・という時に更なる打撃が。開院当初から夫を支え続けてくれていた最も信頼を寄せていたスタッフのうちの一人から衝撃の告白をされました。いつかは来る日と覚悟はしていたもののこんなにも早く、この日を迎えるなんて。私や夫も、彼の気持ちは痛いほどよくわかります。・・・でも。残されたスタッフに圧し掛かる負担、更なる人手不足への窮地にそう簡単に首を立てに振ることは出来ないのです。彼の人生も大切。残されたスタッフも守らなければ。そして整骨院の将来も私たち家族の将来も・・・皆、大切なんです。しかし、昨夜夫は彼の希望を受け入れました。私もその結果を素直に受け止めています。そして同じく昨日、我が家の玄関先に作っていたツバメの巣から雛たちが巣立って行きました。きっと、この日はどう足掻いても結果が変わるということはなかったように思います。新しいスタンスを確立するための「定められた日」・・・だったように。神様が私たちに何を言おうとしているのか、何だかわかる気がするのです。・・・再出発。私たちは進化しなければいけない時だと思います。大切な私たちの整骨院に新しい風が吹きますように・・・。
2006.07.08
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今日は午前中までサロンのお客様の施術にあたり午後からは大阪プールに走った。昨年の国体でトレーナーをさせてもらった選手たちが22日入りで大阪へ試合に来ていた。高飛込み、飛び板飛込み。どちらもケガの多いスポーツ。今回は国際試合の予選ということもあって出来ればもっと早い時点で彼らのメンテナンスにあたりたかったのだが・・・。当日の彼らの体はボロボロ(涙)ここも!そこも!この辺も!・・・全部っ!私の腕は2本しかないんだぞ~~っ!(怒)しかし、さすがは若い身体。変化が早い!自分で施術しておきながら、チョット感動してしまった(笑)整骨院に来られる患者さまもこんな風にみるみる回復したらいいのにな・・・。今日、彼らを治療するにあたって他にも衝撃を受けたことがあった。彼らは自分の身体の状態を全く把握出来ていないということ。トレーニングにしろダウンにしろ自分の弱点、必要なメニューが見当違いなのもいいところ!でも、飛込みというマイナーなスポーツではケアブックやトレーニングマニュアルなど見たことがない。野球やサッカー、バレーボールなどメジャーなスポーツはどんな小さな書店でも置いてあるのに。選手たちが自分の身体と向き合うチャンスってなかなか無いのかもしれない。一日の練習をこなすだけでクタクタだもんね・・・。・・・にしても、このままじゃ大ケガするぞ!演技にも必ず影響が出る。貴方に必要なのはコレ!君はコレ!アンタはコレとコレとコレっ!!!うち一人はプロの選手。もっとプロとしての自覚を持ちなさい・・・!・・・なんて偉そうに、私は一人一人にアドバイスを送る。実は。私もプロ意識の足りないセラピストなのよね(苦笑)・・・自覚、持ちます。久々のトレーナー業だったが、やはり楽しい。次は8月に大阪で開催されるインターハイかな?それまでには私ももう少しプロ意識、高めておくからね!
2006.06.24
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アデノウイルスによるプール熱や季節はずれのインフルエンザ、最近流行していますね!今日は殺菌・抗菌作用のある精油でハンドソープを作りました。市販の液体ソープ(無香料)を使うのでとっても簡単!きめ細かい泡で洗った方がより洗浄力が増すので泡になるポンプ容器で作ります。洗浄力と言えば・・・手を洗う時、3分以上時間掛けています?洗浄効果を高めるには3分は必要らしいですね。でも、大抵の人は泡立て数秒、洗浄数秒、濯ぎ数秒・・・全部あわせても30秒にすらならないらしいです(苦笑)我が家に限って言えば、3分×ギャング2人→水浸し・・・なので、手指の洗浄より洗面所の洗浄を重視した生活を送っております(爆)では、今日作ったハンドソープのレシピを紹介しますね。<お手軽ハンドソープ>○液体ソープ(無香料のもの)50ml○精製水・・・・・・・・・・50ml○無水エタノール・・・・・・ 5ml○精油・・・・・・・・・・・ティートリー、ペパーミント、ゼラニウム(1%)精油の比率は上記の順で3:3:2ペパーミントとゼラニウムは相性が良くペパーミントの甘さが消えて、よりクリアな爽やかさになります。どれも殺菌作用のある精油なので普通のハンドソープを使うより除菌力が高く、何よりいい香り♪ちなみに、今日作ったハンドソープは、サロンのトイレ用にしました♪
2006.06.21
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先日の「ママ・セラ第3弾」(※ママのためのセルフセラピーの略です・・・)に参加して下さった、子育てネットワークの方から地域の児童館で定期的に開催される子育て支援事業の講師依頼をいただきました・・・!マタニティorママのためのセルフセラピー毎月2回、2時間の開催予定で私の持ち時間は1時間。行政担当の方と企画を練って、今日から10日間で回覧用のチラシが出来るらしいデス。大急ぎの企画(?!)私のプロフィールやキャッチコピーなど本日、5分ほどで即行作成(爆)相変わらず、何の準備もない私でしたが(情けない・・・)あれよあれよという間に話が進みさっそく来月初回の講師デーが決まりました。私を見つけて下さった○○さん、私の活動を紹介してくださった○○さん、私の話を聞いて下さる受講者のみなさん、私の施術を受けて下さるみなさん…本当にありがとうございます。とても感謝していますっ!何だか近頃、イベント的仕事が増えてきました。お一人お一人への施術とはまた異なる使命感を感じています。まずは私の身近に、育児によって心と体が疲れ切ってしまったママがいなくなる日が来るように。そして出来るだけ多くのママがハッピーな子育てライフを楽しんでもらえるように。私に出来ることを・・・私らしいやり方で。そうそう、我が家の子育てもしっかりね(爆)育児は育自!私はまだまだ育ち盛りデス・・・!(笑)
2006.06.20
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今朝のお客様は肩凝り・腰痛に対する鍼灸治療でした。鍼治療は私の専門でありながら、毎回予習のいるメニューであります・・・。特に最近は医療従事者のお客様が多く私の方が知識負けしてしまわないように勉強が欠かせません(苦笑)ところで顔面神経麻痺に鍼通電が有効であること、ご存知でしたか?今日もサロンの仕事が終わるといつものように整骨院の治療業務に入りました。そこで、今日初めて担当させて頂く患者さまから「顔鍼」の依頼を受けたのです。私がサロンを開いていることは整骨院内でお教えしたことはないので(宣伝広告もしていない)正直、依頼の内容より認知されているということにビックリしました。近頃、美容雑誌などで「顔鍼」が紹介されるようになりました。コラーゲンが増えるだとか、若返るだとか・・・とにかくアンチエイジングに用いられているのですがこの度のご依頼は「顔面神経麻痺」への鍼治療。患者さまは20代半ばの女性。聞けば3年前に交通事故に遭い、以来顔の感覚を失われているとのこと・・・。整骨院へは別の治療で通われていましたが私が担当させて頂いたことはなかったのでその患者さまの情報(顔面神経麻痺についてなど)を多くは持っていませんでした。・・・ショックでした。私は患者さま(お客さま)の症状などを自分に置き換えて考える癖があります。「自分の顔が他人の顔みたい・・・」20代半ばって、女性が最も表情に関心を持ったりお化粧や肌のお手入れに一生懸命になる時期なのでは・・・!20代半ばって、私が結婚したり、妊娠したり、開業したり・・・そんな時期でした。そのお客様の(体の)治療をしながら胸が張り裂けそうになりました。実は顔の鍼というのは内出血しやすく、年頃の女性では特に慎重に施術しなければなりません。また、顔面神経麻痺に用いる場合は施術箇所も多く本当に気を付けなければならない治療なのです。でも。なんとか回復させたい・・・。いつか、思いっきり笑って欲しいのです。今月はサロンのご予約は終了してしまったので施術は来月からになりますが私も覚悟して(?!)治療に当たりたいと思っています。一緒に頑張らせて下さいねっ!!
2006.06.19
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日曜日。整骨院は定休日です。今日は父の日なので、サロンもお休みとさせてもらい一日中、家族で過ごしました。前日から「明日は寝坊しちゃダメよ~。プリキュア終わっちゃうからね~!」なんて子供たちに言っておきながら、誰よりも遅く起きた私。しかも、プリキュア・・・やってない。朝から機嫌の悪い子供たちにマクドナルドで手なずける。そう、今日はパパの大好きな「お馬さん」を見にJRAへお出掛けなのだ。晴天。芝生。お馬さん。ジャンクフード。子供たちも大喜び!私は・・・読めていなかった雑誌2冊を持ってお菓子をつまみながら、目の前にいる武豊騎手にお尻を向けレジャーシートの上でゴロゴロ。う~~ん・・・なんて贅沢な時間だ。ここ最近は、時間に追われてあっと言う間に深夜・・・なんて毎日だった。・・・癖になりそう(笑)「チョットやってみたら?」なんて夫の誘いに、馬の名前で適当に選んでみたら8千円チョット当たってしまった。・・・これも癖になりそう(爆)一日中競馬場で過ごしたあと、「父の日」らしくパパ(夫)のジーパンを買いにショッピング。なかなか選べないパパを横目にきっと、パパの買う品より高額であろうジーパンを買ってしまった(笑)・・・今日は「母の日」でもあるようだ。最後に子供たちも大好きなスーパー銭湯へ。「父の日」の季節風呂はなんと「バラ風呂」!!何百ものバラの花で埋め尽くされた浴槽♪なんて贅沢なのかしらっ!?お風呂上りのお約束、瓶入りの牛乳もひとりで1本飲めるようになっちゃったな~と、子供たちの成長を実感(笑)うーーーん。平和だ。これでサッカー、日本が勝ってくれたら・・・♪只今、クロアチアに0対0。
2006.06.18
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少し前に頂いたお話だったのですが、・・・どうも踏み切れずにいました。やってみたい気もするが、私に何が出来るの?・・・不安。ですが先日、先方様よりご丁寧にメールにて再度お誘い頂きました。秋の連休中に開催されることもあり、家族の予定聞いてみなければ。何なに?夫は前日に結婚式に呼ばれていて翌日は寝倒すらしい?(苦笑)ならば子供は「保育コーナー」が設けられているし・・・決まりだな。神様が「やれ」と言っている(笑)出店を決めました。他の事業所やグループ、個人とコラボレーションし、連携・交流していこう!という企画(・・・かな?違う?)田園カフェ、美容カフェ、ビーズカフェ、パッチワークカフェオーガニック食品、雑貨小物カフェ、ガラス工房カフェ、ニットカフェ・・・カフェだらけ!ところで私は何処に分類されるのかしら?ネイルアートやフラワーアレンジメントのブース横に「アロマ」とあります。・・・ここか?その向かいに「エコ・もったいないコーナー」も。・・・ここじゃないよね!?(笑)(ある意味当てはまるのですが・・・)私は知らなかったのですが、毎年開催されているイベントらしいです。そして、出店メンバーが同じ顔ぶれになりつつあり新顔が欲しかったと…。・・・先輩方、お手柔らかにお願いします(汗)何事も経験!いっちょ、やってみるか!
2006.06.16
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本日、新規出来て下さったお客様は妊婦さんでした♪・・・ご近所のっ!ウフッ。「お尻が痛ーい。」(今日はご予約頂いた時より軽快していたそうですが)妊娠することによって、骨盤が開き腰やお尻が痛くなったり、足が浮腫んだり痺れたり・・・よくある症状ですよね。妊娠することでホルモンが分泌され骨盤を開き易くするために靭帯がゆるみます。もともと筋肉量や付き方のバランスが悪いとその際に、歪んだ開き方をし骨盤底筋に無理が掛かったりしてしまいます。また、歪んだ骨盤により下肢に走る血管や神経を圧迫し浮腫んだり、痺れたり、冷えたり・・・酷いときには静脈瘤が出来ちゃうことも。今日のママさんは矯正を意識しなくてもストレッチだけで歪みがすんなり取れちゃいました(嬉)(・・・お尻の痛みはとれたのか!?)それだけ妊婦さんの骨盤や靭帯っていうのは柔軟性を持っているんですね~(汗)ちなみに今日は時計を見ずに施術してしまったため子供たちの送迎バスを出迎えるのを忘れておりました・・・!先生、怒ってそうだったな~。やってしまいました(反省)と、言うコトで子供たちとともにお客様をお送りし(笑)次の託児先に向かうおれんじママなのでした・・・。(実はその後、おなかと腰のアロマトリートメントが入っていたのですがまたもや託児時間をオーバーし、延長料金を払う破目に・・・(涙))私はとことん学習能力がナイっ!!
2006.06.15
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先日の「ママ・セラ」第三弾の翌日、実はさっそくのオファーを頂きました♪先方さんはカフェ経営をされている方で以前よりランチとプチセミナーなどをセットで提供するイベントをされておりました。先日の「ママのためのセルフセラピー」第三弾に参加して下さったことがきっかけでのお電話でした。日時は来月の11日(火)、18日(火)11時~1時間。内容は骨盤ストレッチと肩凝りをメインにしたツボ療法。その後、ヘルシーランチをみんなで頂く・・・という企画。実は前から行ってみたいと思っていたカフェなんですよね~(照)お子連れでも入りやすいようにと床暖房のお座敷。ヘルシーメニューにもこだわりが。手作りのデザートなんて本当に美味しそう♪まさか、こんなカタチで訪れることになるなんて・・・。先日の「ママ・セラ」の際に行なった骨盤ストレッチ、ツボ療法で「すご~く体が楽になったんです♪」と言って下さったオーナー。本当に嬉しいですっ。ただ、ここで一つ問題が。「講師料、1時間につきいくらですか?」・・・??料金なんて全く考えていなかったこと。頭が真っ白になりました・・・。とりあえず、サロンでの1時間当たりの料金をお伝えし同額での報酬を頂くことになりました。と、言ってもサロンの料金はもともと低く設定していたので講師料の額にも驚かれていた様子(笑)相変わらず、いつまでたっても準備の出来ていない私です。もっと、色々考えなくちゃ!
2006.06.14
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おれんじママの「ママ・セラ」第3弾本日、無事終了しました~~~。実は、私の確認不足で受講して下さる方を産前産後のママさんばかり・・・と勝手に思い込んでいました。参加して下さった方々は、ママをサポートする子育てネットワークのスタッフの皆さん。ですので、内容は妊婦さんや乳幼児のママ向けに考えたものでしたが経産婦さんであればもちろんそうでない方でも女性であれば是非ご紹介したい、「骨盤ストレッチ」をメインにお話&実践させていただきました。簡単に骨盤の構造、役割などを説明した後出産でダメージを受けた際の症状や将来的予測を話し実際に自分で出来る、骨盤の歪みチェックや矯正ストレッチなどを行ないました。和気藹々としたムードの中質問や相談なども飛び交い、とても充実した時間を過ごせたように思います。・・・実は。兼ねてから苦手だった講座の時間配分(過去のブログもご覧下さい)ですが、1時間の持ち時間が今回も2時間近くにっ!!!しかし、今回においては勝手にオーバーした訳ではなく(笑)「会場を押さえて頂いている時間であれば、どーぞ使って~~」とのお言葉を頂いてのこと!いや~、のびのびさせて頂きました!楽しかったです。また、参加して下さった方々がママをサポートする側のスタッフ、ということで私の方が学ばせて頂くシーンが多くあーーー、呼んで頂いて良かった!と感謝感謝です♪そして何より、嬉しかったのがSalonや私の活動をあらゆる方向へ紹介して下さるとのコト!今後のイベントなどにも繋がって行きそうな予感です♪自分の想いが少しだけ地域社会に認められたようで感動しました。張り切リ過ぎて、会場に一番乗りしてしまった私ですが(照)今日の収穫は大きいですっ。「ママ・セラ」第三弾、大成功です!
2006.06.12
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いよいよ来週となりました、おれんじママの「ママ・セラ」第3弾!今回は持ち時間が1時間と言うことで、内容を絞るか濃縮するかで迷いましたが第1弾、2弾の失敗から(時間の大幅オーバー)前者を選択することに。主催者さんが集めて下さった受講者の方々とどこまでアットホームな講座を作れるか。前回、前々回の半分の時間で何を伝えられるか。たった1時間でも、育児に追われるママ達にはリラクゼーションを提供したい。でも、たった1時間の中で産後のボディメンテナンスの重要性も伝えたい。たった1時間の中でもママ同士が打ち解けあい、友達作りのきっかけの場にもして欲しい。う~~~ん。私の欲張りは、何度経験を積んでも直らないらしい。当日はサロンの予約も受けているのでどちらも疎かにならぬよう気を付けねば。落ち着いて。落ち着いて。私がリラックス出来なくちゃママ達にリラクゼーションなんて提供できないもんね。
2006.06.10
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先日の日記にも書きましたが当院の超有能スタッフの一人が昨日から欠勤しています。今日は彼の御身内の御通夜がありました。彼の親代わりとなり、高校時代を共に暮らした方だったそうです。その方が危篤状態になってからも彼は気丈に振る舞い、日々の業務も変わらずこなしていました。この整骨院が人手不足で厳しい状況にあることが彼に気を遣わせていたことは間違いありません。「今夜が山です。」そう、医師に告げられてから彼はその方のもとへ向かいました。それも、整骨院の業務が終了してから・・・。この整骨院や他のスタッフへの気遣いにそして、彼自身の責任感に頭が上がりませんでした。そんな彼ですから、本当に人望が厚く私たちスタッフ一同はもちろん患者さまにも愛されているのです。みんなが心配していました。寂しがっていました。もちろん、私も。復帰の際には、きっと飛びきりの笑顔でやってくるんだろうな・・・。そんな彼とは対照的に整骨院の超有能スタッフがもう1名。(以前、「骨折くん」と名付けてこの日記に登場しましたが)彼は明後日、結婚式なんです。実は患者さまの紹介で交際した女性と!人生、どんな縁が待っているかわかりません。すごーーーく優しい彼のことですから奥様を大事にされているんだろうな~と勝手に思っています(笑)夫は先輩面であーだこーだと(アドバイスのつもり?)余計なお世話をしている様子・・・ゴメンね。役に立たない人で!せめて反面教師として聞いてあげて(苦笑)結婚式の二次会は、なんと幹事が明日、お葬式に参列する彼。そしてもう一人も我が整骨院スタッフ。そしてスピーチは夫(院長)この忙しい時期になんでまた・・・(汗)重なるものです。ちなみに私は明日、サロンと整骨院を掛け持った後以前務めていた病院の後輩の結婚パーティーに参加します・・・!こんなに忙しく働いているのに金欠なんて…(号泣)おめでたいのに悲しい~~っ。
2006.06.02
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今日の朝食はアミノプロテインに始まりました。実は1週間前からプロテインを摂取しているのです。過労(!?)に耐える体力づくりに・・・!(爆)朝はヤクルトの訪問販売や生協さんが配達に来てドタバタしましたがなんとか子供たちを送り出し、1日のスタートです。さて今日は、おれんじママの整骨院フル勤務デー。「白衣のドカタ」と呼ばれるこの職業私にとっては本当に体力勝負です。満席の待合室。玄関の自動ドアが開くたび、ビビル私。それでもなんとか午前中の仕事を終了し子供たちのお弁当(夕飯用)を作って託児施設に届けるとその後・・・爆睡っ!!!お昼ご飯を満腹食べて、そのままソファーに横たわると7秒くらいで落ちたでしょうか(笑)再びプロテインとアミノ酸のサプリメントを飲み込み仕事へ・・・と、その前に体重計ON!♪♪♪ヤル気出ますね~~~(笑)さあ、エビアン持って再び整骨院へ!実を言うと・・・2年前から、おれんじママの体年齢は(体脂肪計TANITA曰く)18歳を維持し続けているのですっ!おほほほほ~~っ。が、しかしフル勤務はキツイ。脱水どころか酸欠になりそうです。さわやかに働く他のスタッフを見ると明らかに歳を感じるのですが…ホントに18歳か!?フラフラしながら子供たちを迎えに行く私。しかも高額な保育料請求額にめまいが・・・。更に追い討ちをかけるかのように所持金不足!あーーー、絶対老けた(泣)コラーゲン入りの入浴剤で気休めを。明日も頑張れおれんじママ。
2006.06.01
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先月からわかっていたこと。今日から3日間は、子供の託児先が休み。もともと水曜は整骨院が午前診療で終わる日だった。サロンと整骨院の仕事量を調整して今日だけは1日中子供たちと過ごす日と決めていた。保育施設での子育て支援事業に参加してみたりミスドでドーナツ食べたり近所の幼稚園に遊びに行ったり。お友達のママから育児情報を得るのも最近はなかなか機会がなかったので今日は情報収集日としても充実していた。(周囲のお友達の教育事情にはビックリ!我が家は遅れているのかしら・・・?)たくさん笑って、たくさん汗かいて、たくさん焼けて(涙)楽しい一日だった。「あー、こんな時間の過ごし方もまたしたいかも・・・。」と、正直思ったりもしました・・・が!整骨院の人手不足に、さらに追い討ちをかける出来事が。超有能スタッフの一人が一時的ではありますが出勤出来なくなってしまったのです。悠長なコトを言っている場合ではありません。明日から別の託児先を確保し、子供たちは朝から晩まで長時間保育。ママは恐怖のフル勤務です・・・。ちなみに月末・月初めはレセプト業務が加わるので作業は深夜まで。しかも院長は風邪でフラフラ。ハァ。なんてタイミングの悪いこと・・・。今日はアミノ酸を購入し、明日に備えました(爆)頑張るぞぉ~~~っ!
2006.05.31
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このところ随分忙しく、ブログの更新が出来ませんでした(泣)しばらく更新していないといざ書くか!・・・と思ってもなんだか書きにくいものですね。久々のブログがコレかよ~?って思われそうで(誰に!?)たくさんネタがあったのに、もう「今更ネタ」になっちゃいました(笑)で、今日はとりあえずおれんじママが生存していた!というニュースだけお伝えしようと思います(爆)明日は久々のオフです。と、言うか子供の託児先がお休みなので仕事も休ませてもらいました♪来月もサロンに整骨院に育児にフル回転で頑張りマス。ブログも再開したいと思っています!皆さん、是非のぞきに来て下さいねっ!!宜しくお願いしまーーーすっ!
2006.05.30
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整骨院では2ヶ月に1回、スタッフ全員で親睦会を開きます。今日は夕方から焼肉屋さんで歓送迎会です。整骨院を開業してから先月末まで、ずっと私達を支えて下さった受付スタッフのKさん。本当にありがとうございました!そして先月半ばから新たに受付スタッフに加わって下さったNew・Kさん、どうぞ宜しくお願いしますっ!そしてそして…治療スタッフとして、今月から勤務してくれているG君!駅から当院までの自転車まで買ってヤル気マンマン…!?…と思ったのに~~~っ!(泣)昨日付けで退職されてしまいました。がーーーーんっ。「とても、僕の力ではついて行けません…」G君の「G」は名前の頭文字ではなく「ガッツ」のG。ガッツがあるから…と、そのまま「ガッツー!」と呼ばれていました。昔、格闘技をしていたとのことでガッツというニックネームに満足そうにしていた彼。返事も「オスッ!」だったのに~~~(泣)あまりにも早い「サヨウナラ」にスタッフ一同ビックリ!歓迎会を明日に控え、選択された道だったのでしょう…。寂しいです。治療スタッフの人手不足は、また振り出しに戻ってしまいました。でも、色々な出逢いと別れの中で、再び、素晴らしい出逢いが待っていてくれると信じています。今日の歓送迎会は、そんな素晴らしいスタッフの皆さんのより良いチーム作りのきっかけになってもらえたらと思います。治療所ではスタッフの空気によって、患者様に与える影響は大きいです。患者様の居心地の良い空間作りはまず、スタッフの人間関係、信頼関係から始まるものなのかもしれません。残念ながら、おれんじママは子供たちとお留守番で親睦会には参加できません。(逆に、院長の妻が参加しないほうがいいコトもありますよね!)皆さんには是非、楽しんで頂きたいと思います。(…お土産、宜しくね!)
2006.05.13
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新規のお客様が続きました。昨日は膝の鍼治療で御予約を受けたのですが、カウンセリングを進めるうち、「膝の治療はもう、少しでいいし、聞いて欲しい悩み事が山ほどあんねん…。」と、お財布から数枚の写真を取り出しご自分の胸の内を話されました。見た限りではとても元気ハツラツな女性に見えますが実は、たくさんの悩みや心配事で苦しまれておられたようです。膝の治療をしながら、一気に様々な苦しみを吐き出されたお客様。気が付けば2時間。胸が軽くなった…と帰って行かれました。ん?…膝はっ?膝も軽くなったと言って欲しかったのですが、まぁ、これでもこのサロンの意味はあるさ!今度、来て頂いたときには「胸も膝も!楽になった~♪」と言って頂けるように頑張りマス。そして今日のお客様は私がお世話になっている美容院さんからのご紹介で来て下さいました。はじめまして!のつもりでしたがサロンにとっては新しいお客様ですが整骨院の方には以前、足を運んで下さっていた患者様でした。今回は耳ツボを挑戦し、減量したい!との御予約でしたが、カウンセリングの進めるうちあれもこれもとご希望が増え、ボリューム満載の内容に…(困)これではどれも中途半端になってしまう。そこで、第一希望であった減量メニューに・頚肩背部の凝りと不眠の軽快に上半身のアロマ・坐骨神経痛の治療・下腿浮腫の軽快にリフレクソロジーを組み込んで行くことに。でも、カウンセリングって大切。初めて出逢ったお客様について、様々な情報を知るチャンス。お客様の主訴と愁訴に優先順位を付け相乗効果のある施術などを組み合わせたりしてこれがベスト!と考えた内容でした。…これでも3時間近く掛かっちゃいます(爆)こんな時、1日の予約数の制限を自分なりに決めておいて良かったなぁ…と思います。時間の余裕は、自分の気持ちにも余裕を持たせるのでじっくり聴いて、じっくり触れます。ところが!時間に余裕があると思っていたのは私だけで実は、子供たちを乗せた送迎バスを玄関先で待っていなければならなかったのです!お客様がトイレに入られた際、玄関へ出てみると…偶然?奇跡?…的に今日は珍しくその時間帯に1階の整骨院へ夫の祖父母が治療に来てくれていました。神様、ありがとう~っ!祖父母が子供たち(曾孫)の出迎えを引き受けてくれたお陰でお客様の施術に集中することができました…ホッ。「車でバックをするとき、後ろを向けなかったのよ。ほら、振り向けるようになったわ!」お客様の言葉は、祖父母のお陰。おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう~っ!その後、義父の会社でと子供たちとお昼ごはんを食べる予定だったが整骨院の混雑振りを見て、手伝わない訳にはいかなくなってしまった。また人の力を借りることに…なんと!父の会社に着くなり、「スミマセンっ!お父さんっ…!」と、子供たちを預けて私だけ整骨院へ戻って来てしまったのだ。(私って、こんなに厚かましかったかしら??)お陰で何とか、整骨院の方も無事(?)回り今日の診療時間は終了…。(水曜は13時受付終了なんです)お父さん、ありがとう~っ!急いで父の会社へ戻ると「お前に食わせようと思って、寿司を買っといたんや。」と、お昼ごはんに用意してくれていたお寿司が。時計を見ると15時を過ぎていました…。お父さん、ゴメンナサイ。ありがとうございます。他の先生たちが、まだ仕事中にもかかわらず私はお寿司を完食…。ゴメンね、先生たち。今日は本当に、人に助けられて繋いだ1日でした。本当にありがとうございました!(また、助けて下さい…!)
2006.05.10
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昨夜の睡眠不足のせいか寒かったのに薄着でいたせいか今日は朝から具合が悪い…。この胃の不快感は、ここ最近感じたことのない感覚。どちらかというと消化不良に近い。吐き気もある。今日の予約は10時。東洋医学的に言うと、「邪気」は相手に移してしまうことがある。もちろん、栄気など「気」は邪気だけでなく人と人の間を移動する。元気を与えられれば良いのだがお客様に邪気を流す訳にはいかない!この気虚を何とかせねば。夫が子供たちを連れてレセプト書類を提出に出た直後経絡治療に取り掛かる。胃経のラインに圧痛が…。とりあえず、時間もないので対処的な灸治療で一時的に回復させる。お客様が来られるまで重ねられるだけ据えた。今日のお客様は「おまかせ」のメニューの方。お灸、アロマ、タイ式ストレッチ、耳ツボが主なこちらのお客様の内容。毎週この時間は1か月分ごとに予約して頂いている。経過を追いやすいので、筋肉・骨格の変化を見たりオイルのブレンドをするのがいつも楽しみだった。が、今日はチョイスしたエッセンシャルオイルが全く違う香りに感じてしまう。体調によって、やっぱり変わるなぁ…。サロンの片付けをしていると夫らがマクドナルドのセットをお土産に帰宅。吐き気はなくなったが、食欲はまだ湧かない。(…完食したが。)午後は家族サービスタイム。子供たちと約束していたUSJへ。到着した頃、今度は頭痛が…(泣)…不調だ。滅多に服用しないバファリンで今回は回復。実は明日、誕生日の私。そんな私を見てか「マッサージでも受けてくれば?」と、夫。珍しい!子供たちをその間引き受けてくれた。 そこで即答、ピンでタイ式マッサージへ。ありがとぉ~。タイ式マッサージは独特のエネルギーライン・セン(Sen)10本を用いた施術をする。そのラインで多くの部分が、東洋医学でいう経絡の流れと重なる。指圧・マッサージ・整体・ストレッチ・ヨガの有効性を組み合わせたタイ伝統医学の4大治療法の一つ、タイ式マッサージ「ヌアッド・ボーラン」私がサロンで取り入れているタイ式のストレッチはこの「ヌアッド・ボーラン」を基本スタイルとしている。カルテに今日の体調を書き込んで施術スタッフに託す。チェック項目へのマークが多いせいかその女性が苦笑。「じゃあ、一番しんどいところはどこですか?」「一番」…か。こうやって聞かれると一番を選らぶのが難しい。真剣に考えてしまう。今日はチェックしたところ全部が一番なんです(涙)マジで。でも、そう言う訳にもいかず「じゃあ、腰…かな?」言ってから、自分で疑う。「腰かっ?」(笑)多分、次の予約の都合もあるのだろう早く着替えに移らせたそうだった。「腰ですね。では腰を重点的に特に下半身を見ていきますね。」え…上半身もやって欲しいよ~。あ~あ。カルテなんか真剣に書かなきゃ良かったな。「特別な不調はないから全体的に」って言えたのに。施術に入ってから思った。アレ、これはタイ式マッサージなのか。タイも含めたアジアンチックな個室でのクイックマッサージでは…(涙)(一応、ストレッチの際のカタチはタイ式っぽかった)私が勉強したものが全てとは到底言えないが基本は一緒のハズじゃ… そして最後にブリッジをした時、胸部に違和感が…どうやら浮遊肋骨が増えたようだ(爆)「ケガ人は出たことがありませんか?」…本当に聞きたくなった。アロマトリートメントやマッサージで自分がお客さんになることはあるがそう言えばタイ式マッサージって殆どなかった。もっと、色んなサロンに行こう。もっと、お客様の気持ちに近付きたい。夫の好意はかなりの勉強タイムとなった(苦笑)夫よ、重ねてありがとぉ~。そして肩に残る4本指の型のアザ。なかなか無いバースデープレゼントです(爆)
2006.05.06
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「ママのためのセルフセラピー」in京丹波町から2ヶ月。今日は前回の講座開催地よりも更に京都を奥に入ったところで第2弾の講師依頼を頂きました。し・か・も子育て地域サポーターの同期生(インドネシア出身)とのコラボレーション!私がママ達とセルフセラピーの講座を1時間。その間に彼女は母国の料理を同じ会場で作り、紹介してくれるというもの。最後はママ達と一緒に体も心もお腹も大満足!楽しそうだな~♪会場は子育て支援センター和知エンジェル(保育所内)11月の予定なのでまだまだ先ですが、今からとっても楽しみです!6月12日には亀岡子育てネットワークさんから頂いたお話でママセラを紹介させて貰うことになりました。こちらは2時間の講座です。今度こそは、2回に渡り講座時間を大幅オーバーした失敗をリベンジしたいと思います!「内容が多すぎて、全部忘れちゃった~!」(受講者兼サロンのお客様の声)・・・(涙)この教訓を胸に頑張って取り組みますっ!
2006.04.28
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むうにょさんから持ち物バトンをいただきました。さっそくスタート!(1)お財布はどんなものを使っていますか?夫が慰安旅行にグアムに行ったとき、お土産に買ってきてくれたヴィトンのモノグラム(夫がセレクト)小銭が入らず、常に別の財布も一緒に持ち歩いています…。(2)携帯はどんなものを使っていますか?先日壊れて交換したばかりのドコモD901iS。画素数のみで決めちゃいました。分厚いのが難点…。(3)使っている携帯ストラップは?夫が慰安旅行で韓国に行ったとき、お土産に買ってきてくれた、1000ウォン(120円)の手作りストラップ。石とガラスで出来た人形型。なぜか夫は色違いのストラップをお揃いで付けている。…ペアで付けるにはセンスが悪すぎる(苦笑)(4)手帳は持っていますか?グッチの手帳カバーを持っていますが使っていません。元彼が買ってくれました。勿体ないので未だに持っています(笑)手帳の変わりに、卓上カレンダーを持ち歩いたりします(爆)(5)バッグはどんなものを使っていますか?子供たちが一緒のときは大きめのトート。ポケット付きじゃないと小物を入れるのに困るので必須。2人分の着替えなど、結構かさ張るんですよね(困)オムツなんかはある程度、車に積んでいます。(6)バッグの主な中身は?財布・携帯・ハンドタオル・ティッシュ卓上カレンダー(爆)子供たちが一緒で遠出のときは↑の他にオムツ・おしりふき・着替え上下(2人分)・ナイロン袋パックの野菜ジュース・フェイスタオル(7)持ち歩いていないとダメ!というものを3つ挙げましょう財布2つ(時々中身がない)携帯(時々充電がない)家の鍵(時々施錠し忘れている)(8)これを回す5人は?指名ナシで、面白そうっ♪って思われた方是非是非よろしくお願いします。携帯のストラップ、お見せしたかったのですが私のセンスを問われそうなので、やめておきます(爆)
2006.04.24
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また携帯にトラブル。私の使用しているドコモの携帯は、画素数のみが売り(?)のデジカメ的存在であった。日常の子供たちを撮り続け、育児日記に記録しているのだが…今日も出先で子供たちを写そうと構えると画面が映らない!カメラモードだけでなく全ておいて映らないのだ。充電が切れた?イヤイヤ、音はしている。それが、返って怖いのだ!電話が掛かってきている…が誰かわからない。これぐらいならまだいい。電話に出れば解決する話だ。問題はメール。着信音を別けていないので、仕事もプライベートもメルマガも…全部一緒。誰っ!?何っ!?どうしたのっ!?着信があるたび焦りと不安でブルーになってしまう。明日のお客様のキャンセルかな?新しい予約かな?急ぎ?重要?それだけでも知りたいのだが。返信したくても、掛けなおそうにも画面が映らなければ何も出来ないのだ…。(逆に、より恐ろしい事態を招く!?)画面が映らないと言うことはアドレス帳も、撮り続けた画像も、スケジュールもわからない。緊張し続けた一日だった。自宅から最寄りのドコモショップに受付ギリギリに滑り込み、新しい携帯に交換。マイピクチャやアドレス帳のコピーに時間が掛かり営業時間を越えてしまった(泣)シャッターや自動ドアは閉められ、テレビや証明も消されショップスタッフの人達が掃除をする中暗い物置の奥にある裏口から退店…。肩身の狭い思いをして来ましたが携帯画面が使えるようになったことに比べたらなんてことはない!ゴメンね、店員さん達。でも、明日まで耐えるなんて出来なかったのよ~!お陰で今日はゆっくり眠れそうです♪
2006.04.23
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今日、京都駅地下のアバンティを歩いていたら見覚えある制服姿の女子中学生2人を見かけた。どうやら修学旅行のようだ。手には京都土産の紙袋を持って自由行動の残り時間を潰すかのようにぶらぶらと歩いている。胸に校章と学校名の入ったバッチが付けられている…。やっぱりっ!あまりの驚きに鳥肌が立つほどだった。そして、私は衝動的に声を掛けてしまったのだ。「すみません…!宮○中学校って、新潟県の長岡市の…中学ですか?」如何にも修学旅行姿の2人。ナンパとは思わないだろうケド見知らぬ土地で突然声を掛けられたら、やっぱり構えるかな?「はい。そうです…。」どうやらキャッチセールスの疑いは掛けられなかったようだ。立ち止まってキョトンとしている。彼女たちは私の母校の学生だったのだ。卒業してからもうカレコレ…(やめておこう)とにかく、まさかこんなところで出逢うなんて!そう言えば、私の中学時代も修学旅行は京都だった。お決まりの映画村、嵐山、金・銀・清水寺巡り…コース。やたら八橋の試食をつまんでいた記憶も…(照)当時はこの土地に嫁ぐなんて思いもしなかった。将来の夢も、まだまだ具体的なものはなく今の仕事の存在すら知らなかったかも。彼女たちに逢わなければ当時を想い出すことなんてそうない。あの頃は良かった…イエ、あの頃も(汗)「気を付けてね~!」そう言って、2人と別れ家路につく私。彼女たちと偶然出逢えた喜びを誰かに伝えたくて帰宅してすぐ夫に報告!「その子らに『何あの人~キモイ』って思われてんのちゃう?」ガーーーーン!!!そ、そうかな?…そうかも(泣)夫になんて言わなきゃ良かった。でもでもっ修学旅行先に中学校のOBがいたなんてスゴくない…??「スゴクナイ」そう返されそうだったので言わなかったけど。彼女たちが、ウン十年後(イヤイヤ私はそんなに経ってないよ!)どこでどう生きているか考えてみてくれたら嬉しいな~。夢が膨らんだり、将来への可能性が広がってくれたりはしないだろうか?「シナイデショ」夫には絶対言わないけど。チョットだけ願っている。今日の偶然が、ほんの少しだけ彼女たちに嬉しい影響を及ぼしてくれるといいな…。
2006.04.19
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サロンとは別に1階で開院している整骨院。慢性的な人手不足にさらに追い討ちを受け今月からはより厳しい状態となっている。朝、子供たちを体操教室の送迎バスに乗せると白衣に着替え、開院時間から2時間遅れで整骨院の仕事に入る。待合室には10人以上の患者様が待たれていた。スタッフの不足から、治療室の中は慌しい。治療が疎かにならないように…目の前の患者様に集中しすぎで周囲が把握できなくなるのが私の悪いところ。意識はしているが、やはりパニックに(汗)患者様のお名前と主訴、愁訴、治療内容…一度に3名分の指示を受けると私のキャパを超えマス(涙)昼過ぎ、子供たちを乗せたバスが到着。患者様の治療の途中に抜ける訳には行かないので、バス到着時間の直前から退室。他のスタッフには申し訳ないと思いながらもいそいそと出て行く私。すぐにお昼ご飯を食べさせて託児施設へ。子供たちはたくさん動いて、お腹も満たされ、眠たい時間だ登園するとすぐに爆睡するという(苦笑)幸い、子供たちがどこへでも喜んで通ってくれるのでこの生活が(何とか)成り立っているのだが泣かれたり、体調を崩されたりしたら…と思うと恐ろしい。整骨院の休憩時間(昼休み)は私が3階で、サロンのお客様をお迎えする時間。稼ぎにならなくても睡眠時間が少なくなってもどんなに忙しい一日でも欲張りな私の失いたくない、大切な時間。大好きなこの時間があるから肉体疲労、精神疲労に耐えられる。心のバランスを取っているのかな。残念ながら、今日のお客様はキャンセルとなり大好きな時間は自宅の掃除・洗濯・夕飯作りに変わってしまったが(淋)午後の治療が始まり、また忙しい時間が駆け足で過ぎていく。もう少し患者様と触れ合う時間が欲しいところ。(ただでさえ他のスタッフに比べ仕事が遅いのに、怒られる!?)患者様・お客様とのコミュニケーションスタッフとのコミュニケーション夫(院長)とのコミュニケーション子供たちとのコミュニケーションどれも欲しい、どれも大事、どれも足りない。まだまだ終了時間まで随分あるが夕方6時また、いそいそと退室し子供たちを迎えに行く。私の迎えを待つ子供たちの顔を見る、この瞬間。一日の中で、最も愛おしいと想う瞬間のひとつ。…夫には譲れない(爆)帰宅してから暫く、子連れで整骨院に入り(アットホームタイムと勝手に名付けている)子供たちが飽き始めた頃に、再び退室。私の出番はこれで終了。そのあと買い物に行って、子供たちの夕飯を済ませ、お風呂に入れて、寝かしつける(時々私が寝かしつけられる)子供たちを保育所に入れることも考えた。でも欲張りな私は自分のライフスタイルに合わせ、少しでも一緒に過ごせるよう子供たちに付き合ってもらっている。(子供には迷惑な話だったりして…汗)23時、夫とのの夕飯(…ん?2回目っ?!)24時、普段はここで洗濯や片付けなんかをするのだが今日は目を覚ました子供と共に布団に入ってしまった。ダラケタイム。これも譲れない。ここで会計業務をすればいいのだがついついブログに手を伸ばしてしまう(苦笑)今日は新たに講師の依頼を受けてしまった。何を削ろう…時間を作るために手放せるもの…?無いっ!結局、睡眠時間が削られるんだろうな…(苦笑)
2006.04.13
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東京で暮らす妹から久しぶりに電話があった。妹は2年前に東京の総合商社を退職しこの春までアルバイトをしながら受験勉強をしていた(と、思う)彼女が小学校の頃ことそれは突然だった。洗面器に一杯の鼻血を出したのだ。本当にビックリするような量だった。普段からダルそうにしていた妹。普通に歩いていても何処かにぶつけるのか、やたら青アザが出来ていた。何事に対してもヤル気が感じられず子供らしくない子だと思っていた。その日は出掛ける用事があった。しかしいつまで経ってもゴロゴロしていて支度をしない。そんな妹に家族がイライラしかけた時だった彼女が大量出血をした。「いつまでもダラダラして…鼻でもいじっていたんじゃないのっ?」妹は慌てる様子もなく動作は緩慢のまま、驚いてもいないようだった。…いや、慌てる力すらなかったのだ。彼女がまさか難病を患っていたなんて…誰も思わなかった。思い返せば以前の妹は活発で男の子に間違えられるほどだった。それが高学年に上がった頃からだろうか、変わり始めたのは。ちょうどその頃、全国レベルの水泳部に入部した妹。過酷な練習による疲労かと思っていた。しかし、飛び込むたびに体中に青アザが出来る。慢性化する全身倦怠感、疲労感。そして意欲喪失。鼻血の量に驚いた両親が急遽、妹を総合病院の耳鼻科へ連れて行った。が、あいにくいや、幸運にも耳鼻科の医師は休診日だった。そこで仕方なく受診したのが同じ病院内の小児科だった。その先生こそが当時(今も)貴重な血小板減少性紫斑病を研究されている数少ない医師だった。彼でなければその時、彼女の病気を発見出来なかったかもしれない。たまたま?運良く?…運命?※特定疾患、いわゆる難病のうち原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」という。妹はその後、入退院を繰り返し服用するプレドニンの副作用によりその容姿を大きく変えていった…。突発性血小板減少性紫斑病とは人口100万人当たり11.6人の発症があると推定され毎年約200名前後の発症していると言われている。明らかな基礎疾患・原因薬剤の関与なく発症し、血小板数が減少するため種々の出血症状をひき起こす病気である。そう、血小板が激減するため出血した時に止血出来ないのだ。ほんの少し当たっただけで内出血しちょっとしたかすり傷が大量出血に繋がる。彼女はいつからこの難病と戦っていたのか。そして、その苦しみを理解してもらえない辛さ。彼女自身、病識がなく、だらけて動けない自分を責めていたようだった。なんで自分はこんなに弱いのだろう、自分が悪いんだ…と。彼女はその後、何とか高校に入学するもののやはり入退院を繰り返す。そして、更なる難病を併発することになる。その病名は「全身性エリテマトーデス」(SLE)発熱、全身倦怠感などの炎症を思わせる症状と、関節、皮膚、内臓などのさまざまな症状が一度に、あるいは次々に起こってくる病気。狼に噛まれた痕のような(蝶のような形の)赤い紅斑が出来てしまうので紫外線を浴びることが出来ず、日中は外出も儘ならなかった。彼女の10代は難病との闘いだった。共に公費対象であったため我が家は莫大な医療費負担に苦しむことはなかったが両親をはじめ、私や姉、祖父母などが抱き続けた不安の大きさは忘れない。彼女が無菌室で生活していたときの事どんな微力な細菌・ウイルスにすら抵抗力を持てず生命力を失いつつあった妹が私にオルゴール付きのハガキを送ってくれたことがあった。もう本人は忘れてしまったかもしれないが「お姉ちゃんへ ありがとう」とだけ書かれたそのカードを妹が社会復帰した今も、未だに捨てられない私がいる。今も尚、当時の不安を抱き続けているからだろう。「死んでしまうかもしれない」今、20代半ばとなった妹。この春、彼女は作業療法士という新たな夢に向かって歩き始めた。もちろん健常な私であっても楽な道ではない。むしろ、とても大変な道に進ませてしまったと思ってさえいる。しかし、彼女の声は明るかった。薬を手放すことは出来ないが白い部屋の外での生活は、希望に満ちているのかもしれない。生きている実感。きっと私が感じている何倍も、何十倍も強く感じているのかもしれない。表情はわからなくても元気そうな声に少し安心した。でも、ハガキは今もまだ持っている。頑張れ妹。でも頑張るな妹。彼女が進む新しい道に転がる障害が少しでも小さく、少なくありますように。
2006.04.11
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ハワイに伝わる伝統的なマッサージ、ロミロミ。ハワイでは夕日が沈むとともにその日に感じた苦しみや怒りなどの気持ちを静め身体の疲れを取り健全な朝を迎えるため「カフナ」と呼ばれるセラピストたちがアロハ…「愛」の気持ちを持ってロミロミマッサージを施術してきたそうです。今日はそのロミロミマッサージの勉強をしました。「カフナ」とはカメハメハ王朝より存在した健康の専門家。カフナによるロミロミマッサージに対する考えは「祈り」マッサージする側の手が優しく愛に溢れていれば患者様は施術者の心の誠実さを感じ身体の疲れを癒すだけでなく施術者の魂は患者様の魂に届き神の癒しが満ちる…今日学んだロミロミの概念は先日からの出来事、そしてブログに書き込んでくださった皆さんのコメントとリンクしていてこのタイミングは偶然ではなく私にしっかり「学べ」と言っているのだと感じました。「手のひらから伝わる愛情」なんて素敵な言葉なんでしょう…。サロンの1階、夫の整骨院には「鬼手仏心」(きしゅぶっしん)と書かれた額が飾られています。スタイルは異なりますが患者様(サロンではお客様)への想いを施術者の「手」に込めた施術を表しているのは同じ。国や名前、歴史、由来などの枠を越えて全ての施術者は手から患者様に想い、祈り、心を伝えている…以前、精神科の病院で施術をしていたとき患者様の精神に触れることへ躊躇していた私に作業療法士の先生が言われた言葉を思い出しました。「薬ではなく、患者様の体に触れて心を治す。これが精神科の医療の理想。」もしかしたら、精神科に係わらず医療全般においての理想なのかもしれません。そして、医療の枠を超えて人と人が触れ合う全てのものに言えることなのかも…と。手のひらから伝わる愛情、想い、祈り、心、願い…技術やオイルなどの質ももちろん大切だけど何より施術者が忘れてはいけない大切なこと不思議な力に導かれて再確認をした日でした。
2006.04.09
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