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街で歩いていても日常過ごしていても
誰か人を見ていると
『あんな風にしちゃいけないんだよね。』
ということを目にしてしまったり
『あんなことされると、腹が立つ』
とか思ったりすることありませんか?
『〇〇のやっていることが腹が立つ』
とか言っているのを耳にすることがたまにですけど、あります。
朝の情報番組やワイドショーって
これで構成されているといっても
過言ではありません。
僕もそんな嫌な感情を持っていました。
また、何か注意したり
怒ったりするときも
「こんな所に物を置かないで」
「おもちゃを散らかさないで」
から始まって
「朝は、学校に遅れないで」
「宿題を忘れないで」
としてほしくないことばかりです。
自分がしてほしくないもの
望まないものが表れたとき
人は、嫌な気分になりますよね。
赤ちゃんが泣いてしまうのも
ぷんぷん怒ってしまうのも
顔をしかめてしまうのも
眉間にしわが寄ってしまうのも
自分が望んでいないことが
目の前にあるということなんですね。
「せんせ、そういうけど
いい気分でいたらいいよ
そんなん無理やし
そんな気分でいれたら、
苦労せんのんよ。 」
と言われることがありますが
望まない、したくない
で留めてしまうのではなく
自分の望みの対極なんだと捉えて
「で、どうしたいん?」
「で、何が理想なん?」
「それなら、何が望みなん?」
と望みに焦点を当てればいいんですね。
いまの状態から
いい状態をイメージする
そうすると、
いいも悪いもないな
って感じます。